手フェチ

昨日は、レッスン後コンガを借りて個人練習。
オープン（奏法のひとつ）をしっかり出すため
ポーン！ポーン！とまずそれだけに集中しました。
そのあとにパターン練習。このひとつがしっかり出せない
何て情けない。千本ノックしないとダメですな。
手も痛くなり、じっと手のひらを見る。ちょっと赤くなってきたか。
あざが出来ていないだけましかな。しかし小さい手だな。（ためいき）
鍵盤弾きには致命傷。これじゃ大曲は無理！クラシックを
やっているときは、辛かったです。あ～今もそうだけど。

それで？いきなり話題は手でございます。私は男性の手フェチ
です。結構みちゃいます。大きくて厚みのある手が好みですな～
それを代表するのが、私の・・・大好きな・・・
このブログ初登場！

実にすばらしい！この手！

でもね表と違って掌は

豆だらけです。ドキュメントでトレーニング中に又豆がつぶれたって
自分で皮を剥いでいるのを見て思わず、涙してしまいました。
まるで白鳥のようです。優雅に見えるその裏では、ずっと働き続ける
この努力です。萌え～

あれ、なんだっけ？そうそう彼の素晴らしさはその手からも感じ
取ったのでした。（結局彼の賛美に）実は表も傷だらけなのです。
なので、赤いとか痛いとか言っている場合ではありません。
しかし、鍵盤弾きが本業の私としては、お手々があざで
弾けないのもまずいので、複雑なところ。
あ！私の掌にも、豆があります。小学生の頃毎日鉄棒ばかり
していたら、ずっとそのまま残っています。勲章です？
それだけ、おてんばだったということですわ。どんだけ～
・・・・・・
　　　　　・・・・・やっぱり今回は公開しちゃうかな。むふふ。


笑っている彼しか知らないあなた！こういう姿もあります。
漆職人？作業中の彼の手もいい！表情もいい！
注：これは彼のファンのサイトではありません。職権乱用気味。
というか、ご乱行気味。失礼！