小梅

こちらは、昨日写した写真です。

晴れやかな晴天ではなかったので、空はスカイブルーとはいきませんが、それでも春の到来を告げようと、咲き誇っているさまは、生命力にあふれています

まだ・・・

昨日の春の嵐（？）は、結局短い時間の一過性のもので済み、やがて雨は止んでくれました

が、目覚めてみると、今朝の丹波篠山は、うっすらと雪化粧しているではありませんか！

寒いはずです。

家の前の小梅の花にも、雪がのっています

みぞれのような雪だったのか、朝のうちにその化粧を落としてしまいましたが。

それにしても、今年の春の歩みの遅いことといったら・・・。

春の嵐

今朝の丹波篠山は、小雨が降っていましたが、雨雲の切れ目も見えてきて、お天気は回復していくかと思われました。

が、その後空模様は一転し、雨も風も強くなり、今は、まるで嵐のような状態になっています。

今年は「春一番」が訪れていないという声が聞かれましたが、これでは、ほぼ満開状態に咲き誇っている、我が家の前の小梅（まだまだ細い木なのですが）の花が、散ってしまわないかと心配になります。

気温も低いし、本物の春は、まだ出し惜しみ状態のようです

きょうちゃん

２０１１年９月６日に、この世に生を受けたきょうちゃんです。

どうぞよろしくお願いします

２０１１秋～２０１２春

２０１１秋の後半から、最近までのブログに掲載した写真を、集めてみました。

ボロボロです。

今年は、長く寒い日が続き、なかなか本物の春が来ないせいか、花粉症の症状が比較的軽く、内心ほっとしていたのですが、ここにきて、急に悪化し、先週ついに耳鼻科を受診しました。

ちょっとした処置と、数種類の薬を処方していただき、それを使用しているのですが、あまり症状が緩和しません。

毎年、いちばんひどいのは、目のかゆみや涙目。

我慢できずに、思わずかきむしってしまうので、もう、ボロボロです。

昨日のイベントが、何とか無事に終えたことだけは、ひと安心なのですが・・・

アンネット・松本幸三 オンステージ

最後のプログラムの第四部は、アンネット・松本幸三　オンステージです。

プロ歌手たちの、すばらしい歌声が流れます。

アンネットさんの「ウィーンわが夢の町」の演奏には、シルバーエコーささやまも参加させていただきます。

そして、プログラムの最後に、会場の全員で「小さな世界」を歌い、フィナーレを飾ります。

小嶋星子 オンステージ

撮っていただいた写真に沿って、記事をアップさせていただいていますが、次は、星子先生の歌です。

ピアノは佐藤和子さん（アンネットさんの専属ピアニスト）、バンド演奏はＫＢアンサンブル、バックコーラスはシルバーエコーささやまの男声で、曲は「愛は限りなく」と「百万本のバラ」。

素敵でした

バイオリン演奏

バイオリン演奏をしているのは、星子先生の息子さんの小嶋敏誠さん。

ピアノは、奥様の小嶋みちさんです。

演奏曲：「金婚式」「アベ・マリア」

この後、小嶋由貴子さんと竹間健さんのデュエットで「オペラ座の怪人」を歌っていただいたのですが、写真は撮って頂けなかったようです（ご自分のカメラでの撮影も、されていたようですので）。

真祈ちゃん②