今日は主人が帰宅したのできちんとオードブルから始めることにしました。
洋梨の生ハム巻き ロケットのサラダ バルザミコソース

これはもう本当に簡単なもの あっという間に出来てしまいます。
メロンと生ハムの相性はよく知られていますよね。洋梨と生ハムも美味しいです。ラロシェルのイタリアレソトランのオーナーのミルコが教えてくれました。洋梨は上品に甘く ジューシーそしてとろける如くの物を選びましょう。11月よりフランスは本当に沢山の種類の洋梨が出回っています。今日も又私の大好きなコンフェランス。
生ハムはイタリアのパルム種が美味しいけれど今日はやはり北イタリアのアオスト種 12ヶ月寝かせたもの。ほんのリ馴染んだ加減の塩で洋梨ノ甘さを引き立ててくれます。
ロケットのサラダもイタリアのものですものね。締め括りに やはりイタリア産 バルザミコ酢も使い 胡桃オイルのビネグレットソース。(胡桃オイルと洋梨 生ハムの相性は素敵です)
ビネグレットソースの材量は
バルザミコ酢 1/2+林檎酢 1/2
向日葵オイル 1/2+胡桃オイル 1/2
マスタード
大蒜の卸したもの
塩 こしょう
オイルと酢の割合は1対1 我が家は酸味のあるものが好みだから それにバルザミコ酢も自家製の林檎酢も優しいから。 でも1倍半ほどが美味しいかも知れません。ご調節下さい。
鴨の和風味 千切りポロ葱のソテー ほうれん草のバター炒め カリフラワーの甘酢付け キノアご飯 の 盛り合わせ。

鴨は皮の方をフォークでぶつぶつ穴をあけ 両面にたっぷり挽きこしょう。皮の方から ほんの少しの油でじっくり焼き 軽く焦げ目が付 油が沢山出てきたら 引っ繰り返し やはり綺麗な焼き目がつきでもまだ中はレアーの時 皿に引き上げる。
油を捨て醤油 味醂 ほんの少しのだし 砂糖ほんの少量 生姜と大蒜のおろしたもの混ぜたものをフライパンで温め 鴨を入れ 最後に片栗粉でとろみをつける日本の皆様ご存知の料理です。今日は山椒を振りました。
付けあわせの カリフラワーの甘酢付け とほうれん草の大蒜バター炒めは前もって作りおいたのでほうれん草を温めるだけ。ポロ葱は一寸黄緑の色の上の部分まで千切り サラダ油を温め 生姜の微塵切りを入れ さっと手早く炒め 塩こしょう。最後に胡麻油をチョッピリ。この間5分も掛かりません。そしてこれ 皆にとても好評でした。葱あまり好まない次女がこれ美味しい と もりもり食べていたくらいだから。笑
白米に南米インダスのとても体に良い穀類キノア を半分混ぜて炊きました。私のノワゼットの香りとお米の中にプチプチと言う食感が入り大好き。キノアだけだと一寸重くなるというのが私の感想。

鴨の美味しい季節です。今豚肉と共にお買い得品のお肉です。 それではやはり食べなければ損ですよね。
皆様方の温かいコメントのお返事遅れ本当に心苦しく思っています。何かと忙しい日々送っております。皆さんにお返事をする前にプログお持ちの方々の記事に読み
ふけり又書く時間が無くなってしまうしだいです。(苦笑)ゆっくりペースで御免なさいね。
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そしてコメントとても楽しみに待っております。

洋梨の生ハム巻き ロケットのサラダ バルザミコソース

これはもう本当に簡単なもの あっという間に出来てしまいます。
メロンと生ハムの相性はよく知られていますよね。洋梨と生ハムも美味しいです。ラロシェルのイタリアレソトランのオーナーのミルコが教えてくれました。洋梨は上品に甘く ジューシーそしてとろける如くの物を選びましょう。11月よりフランスは本当に沢山の種類の洋梨が出回っています。今日も又私の大好きなコンフェランス。
生ハムはイタリアのパルム種が美味しいけれど今日はやはり北イタリアのアオスト種 12ヶ月寝かせたもの。ほんのリ馴染んだ加減の塩で洋梨ノ甘さを引き立ててくれます。
ロケットのサラダもイタリアのものですものね。締め括りに やはりイタリア産 バルザミコ酢も使い 胡桃オイルのビネグレットソース。(胡桃オイルと洋梨 生ハムの相性は素敵です)
ビネグレットソースの材量は
バルザミコ酢 1/2+林檎酢 1/2
向日葵オイル 1/2+胡桃オイル 1/2
マスタード
大蒜の卸したもの
塩 こしょう
オイルと酢の割合は1対1 我が家は酸味のあるものが好みだから それにバルザミコ酢も自家製の林檎酢も優しいから。 でも1倍半ほどが美味しいかも知れません。ご調節下さい。
鴨の和風味 千切りポロ葱のソテー ほうれん草のバター炒め カリフラワーの甘酢付け キノアご飯 の 盛り合わせ。

鴨は皮の方をフォークでぶつぶつ穴をあけ 両面にたっぷり挽きこしょう。皮の方から ほんの少しの油でじっくり焼き 軽く焦げ目が付 油が沢山出てきたら 引っ繰り返し やはり綺麗な焼き目がつきでもまだ中はレアーの時 皿に引き上げる。
油を捨て醤油 味醂 ほんの少しのだし 砂糖ほんの少量 生姜と大蒜のおろしたもの混ぜたものをフライパンで温め 鴨を入れ 最後に片栗粉でとろみをつける日本の皆様ご存知の料理です。今日は山椒を振りました。
付けあわせの カリフラワーの甘酢付け とほうれん草の大蒜バター炒めは前もって作りおいたのでほうれん草を温めるだけ。ポロ葱は一寸黄緑の色の上の部分まで千切り サラダ油を温め 生姜の微塵切りを入れ さっと手早く炒め 塩こしょう。最後に胡麻油をチョッピリ。この間5分も掛かりません。そしてこれ 皆にとても好評でした。葱あまり好まない次女がこれ美味しい と もりもり食べていたくらいだから。笑
白米に南米インダスのとても体に良い穀類キノア を半分混ぜて炊きました。私のノワゼットの香りとお米の中にプチプチと言う食感が入り大好き。キノアだけだと一寸重くなるというのが私の感想。

鴨の美味しい季節です。今豚肉と共にお買い得品のお肉です。 それではやはり食べなければ損ですよね。
皆様方の温かいコメントのお返事遅れ本当に心苦しく思っています。何かと忙しい日々送っております。皆さんにお返事をする前にプログお持ちの方々の記事に読み
ふけり又書く時間が無くなってしまうしだいです。(苦笑)ゆっくりペースで御免なさいね。
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