マシュマロ’sエンディングノート

~At the end of a marshmallow-like life~

ちょっとまって、1次試験に受かってしまったのだけど?

2022-08-13 | 仕事・労働
昨日の夕食(整えるメニュー)


本日の朝食(全粒粉の黒猫パン)


本日の昼食(アジアン麺料理)


まずはご報告ですが、月曜日に母の納骨を無事に済ませてまいりました。
これで、やっと父と同じお墓に入れてあげることができました。
そして、やっと畳を取り替えることができます(お骨を置いていた部屋が和室だったので納骨が終わるまで替えられなかったのです)

今週は、母の納骨と親戚の話し合い(共同名義の田の件について)が忙しく、ブログの更新ができませんでしたが、一応一旦落ち着いたので、本日からまた再開できそうです。

ところで、先月末に某法人の採用試験を受けたものの、問題が全く解けずおそらく落ちたはずである、という旨の内容をブログに綴ったと思うのですが、

1次通過してしまっているのだけれど?

いや、もう、びっくりどころか、採用基準大丈夫かな?と(苦笑)
ただ、今回は1次通過条件がかなり緩かったのかな?とも思えます。
もともと、採用条件もかなり緩かったですし(パソコンでエクセルなどが使える人なら誰でも応募OKでした)受験者数も多くなかったので(私の認識では50人に満たない人数でした)もしかしたら、1次では多めに採用して、2次で厳しく振り分けるのかもしれないですね。
ですが、私本当にまったく問題解けなかったので、他の方もかなり酷かったのかな?と、合格通知を見た瞬間からずっと考えていました(苦笑)
受けた試験がISPだったので、適正検査を除く問題は非言語分野と言語分野に分かれていたのですが、言語分野は割と解けたものの(一般常識程度の問題だったので)非言語分野は、以前にも綴りましたが時間を掛ければ解けるけれど短時間では絶対に無理な問題ばかりで、確実に非言語分野の問題は0点だったはずなのです。
もし点数が取れていたとしたら、言語分野の時間内に解いた問題が満点だったとか?
あるいは、回答欄を間違えていて、偶然一致したか(苦笑)

あと、もうひとつ考えられるとしたら、消去法で点数が悪かった人から順番に落としていった結果、私がギリギリ通過した?
受験者数が50人に満たないほどであったにもかかわらず、合格者数は30人だったことを考えると、消去法の可能性も十分に考えられますよね(苦笑)

なにはともあれ、1次を通過してしまったからには、2次の面接では受かる気で臨まなければなりませんね。
もし、2次で合格できた暁には、10月から久しぶりに「労働者」となります(笑)
はたして、私は10月から「労働者」となれるのか?
こうご期待!(期待しているのは、自分だけですけれど)

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