本日も、手抜き料理絶好調です(笑)
朝食は、全粒粉のパンと野菜ジュース。
昼食は、母が魚のフライをリメイクしたアレンジ茶漬けで、私はレトルトカレー。
そして、本日くわしくご紹介するのは、手抜きお好み焼きです!
オートミールのお好み焼きとみそ汁
みそ汁の具は、味付け油揚げ、ふえるわかめちゃん、青ネギです(液体みそ使用)
オートミールで作るお好み焼きは、以前1度レシピだけをご紹介しましたが、前回とは少し作る手順が違うので再度レシピを綴ります。
【材料】(2人分)
オートミール カップ1杯強
水 カップ1杯
キャベツ お好みの量
たまご Sサイズ2個
塩・胡椒 少々
ソース・ケチャップ・マヨネーズ(お好み焼きに塗る分)
【作り方】
1.水でオートミールをふやかします(ふやかす時間はお好みの柔らかさになるまで)
2.ふやかしたオートミールに、たまご、キャベツを入れて、塩・胡椒で生地に味付けし、混ぜます。
3.大きめの耐熱皿にクッキングシートを敷いて、2のタネを皿に流し込み、電子レンジで3分以上加熱します(たまごに火が通ればOK)※お持ちの機種により加熱時間は変わります。
一度に2人分を作っているので、分けて作る場合はタネを別々の耐熱皿に流し込んでそれぞれ加熱してください。
4.加熱で火が通ればほぼ完成ですが、さらに焼き目を付けたい場合は、クッキングシートごとお好み焼きを鉄板に移して、オープンやオーブントースターで焼き色を付けます。我が家の場合は、オーブンレンジのグリル機能で10分弱。途中入れた生地を回して焼き色がムラにならないようにしました。焼き具合と焼き時間は、お好みでお願いします。
5.焼き終わったら、ソース・ケチャップ・マヨネーズなどを塗って頂きます(画像はマヨネーズを付ける前に撮影)
お気づきになった人もいるかもしれませんが、お好み焼き風な玉子焼きといった感じの料理です(笑)
和風オープンオムレツといった方が、近いでしょうか(苦笑)
手抜きポイントは、レンジで加熱してオーブンで焼き色を付ける部分ですね。
タネを作る手間は、普通のお好み焼きと変わりませんが、レンジとオーブンを使うことで1度に2人分を作ることができ、洗い物も少なくて済むので(フライパンを洗わなくていい)らくちんです(笑)
今回、オートミールで作りましたが、普通の粉(小麦粉やお好み焼き専用粉)を使う場合はレンジで加熱し過ぎないように注意してください。
焼き色を付けるためにオーブンやオーブントースターを使用する場合は、レンジ加熱時点で多少中が生焼けでもOKだと思います(ただし、最後につまようじや竹串を刺すなどして生地の中の状態を確認することはお忘れなく)
母は、このオートミールのお好み焼き(風)が嫌いではないようで、完食します(笑)
もともと、粉ものが大好きな人なので、多少生地に違いがあっても大丈夫みたいです(苦笑)
アレンジとして、冷凍エビを使った海鮮お好み焼きを作ったことがあるのですが、その場合は解凍した海老をタネと一緒に混ぜました。
お好み焼きと言えば豚玉は外せないと思うのですが、まだ入れたことがないので詳しくお伝えできません。
ただ、豚は生焼けだと大変危険な食べ物になりますので(食中毒など)火を通した豚(焼きでも湯通しでも)をタネに混ぜ込む方法がいいのではないか、と考えている最中です。
本日は、私の手抜き料理のレシピ紹介でした。
オートミールのお好み焼きは、いろいろなメディアやSNSでレシピが紹介されていますので、私が適当に作ったレシピよりも美味しそうなお好み焼きがたくさんあります。
是非、そちらを参考にしてくださいね。
私がお伝えしたいのは、あくまでも「手を抜いた部分」ですので、ご了承ください(笑)
朝食は、全粒粉のパンと野菜ジュース。
昼食は、母が魚のフライをリメイクしたアレンジ茶漬けで、私はレトルトカレー。
そして、本日くわしくご紹介するのは、手抜きお好み焼きです!
オートミールのお好み焼きとみそ汁
みそ汁の具は、味付け油揚げ、ふえるわかめちゃん、青ネギです(液体みそ使用)
オートミールで作るお好み焼きは、以前1度レシピだけをご紹介しましたが、前回とは少し作る手順が違うので再度レシピを綴ります。
【材料】(2人分)
オートミール カップ1杯強
水 カップ1杯
キャベツ お好みの量
たまご Sサイズ2個
塩・胡椒 少々
ソース・ケチャップ・マヨネーズ(お好み焼きに塗る分)
【作り方】
1.水でオートミールをふやかします(ふやかす時間はお好みの柔らかさになるまで)
2.ふやかしたオートミールに、たまご、キャベツを入れて、塩・胡椒で生地に味付けし、混ぜます。
3.大きめの耐熱皿にクッキングシートを敷いて、2のタネを皿に流し込み、電子レンジで3分以上加熱します(たまごに火が通ればOK)※お持ちの機種により加熱時間は変わります。
一度に2人分を作っているので、分けて作る場合はタネを別々の耐熱皿に流し込んでそれぞれ加熱してください。
4.加熱で火が通ればほぼ完成ですが、さらに焼き目を付けたい場合は、クッキングシートごとお好み焼きを鉄板に移して、オープンやオーブントースターで焼き色を付けます。我が家の場合は、オーブンレンジのグリル機能で10分弱。途中入れた生地を回して焼き色がムラにならないようにしました。焼き具合と焼き時間は、お好みでお願いします。
5.焼き終わったら、ソース・ケチャップ・マヨネーズなどを塗って頂きます(画像はマヨネーズを付ける前に撮影)
お気づきになった人もいるかもしれませんが、お好み焼き風な玉子焼きといった感じの料理です(笑)
和風オープンオムレツといった方が、近いでしょうか(苦笑)
手抜きポイントは、レンジで加熱してオーブンで焼き色を付ける部分ですね。
タネを作る手間は、普通のお好み焼きと変わりませんが、レンジとオーブンを使うことで1度に2人分を作ることができ、洗い物も少なくて済むので(フライパンを洗わなくていい)らくちんです(笑)
今回、オートミールで作りましたが、普通の粉(小麦粉やお好み焼き専用粉)を使う場合はレンジで加熱し過ぎないように注意してください。
焼き色を付けるためにオーブンやオーブントースターを使用する場合は、レンジ加熱時点で多少中が生焼けでもOKだと思います(ただし、最後につまようじや竹串を刺すなどして生地の中の状態を確認することはお忘れなく)
母は、このオートミールのお好み焼き(風)が嫌いではないようで、完食します(笑)
もともと、粉ものが大好きな人なので、多少生地に違いがあっても大丈夫みたいです(苦笑)
アレンジとして、冷凍エビを使った海鮮お好み焼きを作ったことがあるのですが、その場合は解凍した海老をタネと一緒に混ぜました。
お好み焼きと言えば豚玉は外せないと思うのですが、まだ入れたことがないので詳しくお伝えできません。
ただ、豚は生焼けだと大変危険な食べ物になりますので(食中毒など)火を通した豚(焼きでも湯通しでも)をタネに混ぜ込む方法がいいのではないか、と考えている最中です。
本日は、私の手抜き料理のレシピ紹介でした。
オートミールのお好み焼きは、いろいろなメディアやSNSでレシピが紹介されていますので、私が適当に作ったレシピよりも美味しそうなお好み焼きがたくさんあります。
是非、そちらを参考にしてくださいね。
私がお伝えしたいのは、あくまでも「手を抜いた部分」ですので、ご了承ください(笑)