昨日の夕飯
・冷凍しておいたごはん
・大豆ミートの生姜焼き
・マッシュポテト
・千切りキャベツ
・みそ汁
昨日は画像アップしなかったのですが、この生姜焼き、手がかからなかったのでご紹介しておきます。
【大豆ミートの生姜焼きの作り方】
材料
・大豆ミート(乾燥フィレタイプ)
・玉ねぎスライス
・スナップエンドウ(今回は冷凍を使用)
・生姜焼きのタレ(市販)
・食用オイル(今回は米油)
1.乾燥大豆ミートを湯で戻す(パッケージの説明どおりでOK)
2.大豆ミートが戻ったら、市販の生姜焼きのタレを絡ませて味を数分馴染ませる
3.玉ねぎ、スナップエンドウをタレが馴染んだ大豆ミートと和える(味が薄そうだったらさらにタレを追加)
4.耐熱の器に入れて具材同士がなるべく重ならないように入れてオイルを回しかけ、オーブンで5分~7、8分ほど焼く(焦げないように様子を見ながら)加熱モードはトースター機能やグリル機能が素早く仕上がると思います
5.玉ねぎ、スナップエンドウ、大豆ミートに火が通って程よく焼き色が付いたら出来上がり
実は、ガス火を使わずに作れそうだと以前から思っていて、今回試しに作ってみました。
私は加熱モードをグリル機能にして、最初は10分程度に時間設定していたのですが、10分だと少し焼きすぎでした。
メーカーにもよると思いますが、グリル機能やトースター機能であれば10分以下の設定で大丈夫だと思います。
最初は、オイルをかけずに作るつもりでしたが、そもそも大豆ミートの油分は大豆そのものから出る油分だけなので、物足りないかもしれないと思い、オイルを回し入れることにしました。
味は、市販のタレを使ったので美味しかったです(笑)
この方法は、大豆ミートだからできる調理方法だと思っています。
本当の豚肉などを使う場合は、生焼けになる可能性があるので、きちんとフライパンで炒めた方がいいと思います。
レンジとオーブンのダブル加熱であれば、豚肉でも大丈夫かもしれませんが、私は生肉をレンジ加熱した調理方法が好きではないので(なんとなく自分が求めている味にならない)大豆ミートのときだけ使う調理方法にしようと思いました。
ということで、需要はないかもしれない、ガス火を使わない生姜焼きの作り方でした(笑)
・冷凍しておいたごはん
・大豆ミートの生姜焼き
・マッシュポテト
・千切りキャベツ
・みそ汁
昨日は画像アップしなかったのですが、この生姜焼き、手がかからなかったのでご紹介しておきます。
【大豆ミートの生姜焼きの作り方】
材料
・大豆ミート(乾燥フィレタイプ)
・玉ねぎスライス
・スナップエンドウ(今回は冷凍を使用)
・生姜焼きのタレ(市販)
・食用オイル(今回は米油)
1.乾燥大豆ミートを湯で戻す(パッケージの説明どおりでOK)
2.大豆ミートが戻ったら、市販の生姜焼きのタレを絡ませて味を数分馴染ませる
3.玉ねぎ、スナップエンドウをタレが馴染んだ大豆ミートと和える(味が薄そうだったらさらにタレを追加)
4.耐熱の器に入れて具材同士がなるべく重ならないように入れてオイルを回しかけ、オーブンで5分~7、8分ほど焼く(焦げないように様子を見ながら)加熱モードはトースター機能やグリル機能が素早く仕上がると思います
5.玉ねぎ、スナップエンドウ、大豆ミートに火が通って程よく焼き色が付いたら出来上がり
実は、ガス火を使わずに作れそうだと以前から思っていて、今回試しに作ってみました。
私は加熱モードをグリル機能にして、最初は10分程度に時間設定していたのですが、10分だと少し焼きすぎでした。
メーカーにもよると思いますが、グリル機能やトースター機能であれば10分以下の設定で大丈夫だと思います。
最初は、オイルをかけずに作るつもりでしたが、そもそも大豆ミートの油分は大豆そのものから出る油分だけなので、物足りないかもしれないと思い、オイルを回し入れることにしました。
味は、市販のタレを使ったので美味しかったです(笑)
この方法は、大豆ミートだからできる調理方法だと思っています。
本当の豚肉などを使う場合は、生焼けになる可能性があるので、きちんとフライパンで炒めた方がいいと思います。
レンジとオーブンのダブル加熱であれば、豚肉でも大丈夫かもしれませんが、私は生肉をレンジ加熱した調理方法が好きではないので(なんとなく自分が求めている味にならない)大豆ミートのときだけ使う調理方法にしようと思いました。
ということで、需要はないかもしれない、ガス火を使わない生姜焼きの作り方でした(笑)