菓子パンは飽きるのが早い（Short diary）

少し前に、オンラインショップでパンを大量購入しました。
種類はおまかせなので、中身は開けてからのお楽しみ。
入っていたのは、食パン3本（3斤？）と食事時に食べるプレーンなパンが2種類くらいと、菓子パン総菜パン、合わせて15個くらい入っていました（ランダムなので個数も都度違うとのことです）

全粒粉がふんだんに使われているので、ふわふわのパンが好きな人には少し癖のある味と食感だと思いますが、私は全粒粉のパンが好きなので、届いた日は気分も上がりましたよね（笑）
そして、届いた翌日から毎朝、この届いたパンを食べているのですが、本日時点で残り食パン2本とミニバゲット1本となりましたが、ふとあることに気が付きました。

菓子パン、食べ飽きた（苦笑）

日本の一般的なベーカリーで販売されている、ふわふわパンの菓子パンもそうなのですが、連日食べていると、ある日ふと胃が受け付けなくなります。
今朝、まさにその状態になりまして、今朝はメロンパンを食べようとしていたのですが、一口食べた瞬間

「重い……」

となり、かといって食べ始めてしまったので仕方なく牛乳で流し込みながら完食はしたのですが、しばらく菓子パンは食べなくてもいいかな、という気分になっています（苦笑）

不思議なもので、プレーンな食パンやバゲット、総菜パンは飽きずに食べられるのに、菓子パンはいきなりしんどくなります。
ただ、プレーンなパンにジャムやナッツ系バターを塗って食べるのは飽きたりしないので、なんでしょうね？パン生地そのものが甘いと、食べ飽きてしまうのかもしれないですね。

幸い、本日のメロンパンが最後の菓子パンでしたので、明日も食べなくてはいけないというプレッシャーはひとまず負わずに済みました（笑）