20190504 行橋のママ友宅にて おもてなしを

　ママ友とご主人に、これ以上ないおもてなしを頂戴した
　14時過ぎに到着し、お茶をいただいてリラックスしているとご主人が帰着
　ご主人は再雇用を途中で辞して、今は生産者として道の駅や魚市場に出入りしているプロフェッショナルの生産者だ
　サラリーマンから家庭菜園でいきなりプロフェッショナルって凄すぎだ
　魚市場は下関にも出入りしている由
　採算を踏まえ基本的に活魚のみ出荷するそうだ
　この日は、国東で釣っていた由　普段は使わない高速で帰宅してくれた由で15時頃に帰宅した

　もうそろそろ千葉に向けて九州を退こうと考えていたが、慰留に根負けして晩御飯を戴くことにした　ウッドデッキ上のテーブルに料理が
並んだ
　ご主人が栽培したアスパラガスやトマト、マゴチとイシダイの刺身、マゴチのあら汁、マゴチの煮付けなど　アスパラガスとスナップエンドウなど野菜は目の前で収穫したものだから甘みが強くてサイコーにうまかった　家庭菜園なのに出荷してるプロフェッショナルな人珍しい(°°;)

　それにしても、普通の都市の一戸建てに住んで農業と漁業を楽しんでいるなんて、人生の楽園でも記憶にない(さすがに稼ぎは少ないようだ)

　去り際に、アオリイカやアサリ、野菜などをいただいた　どれもうまくて帰宅後も数日幸せを味わった(^.^)

昨日の夕餉は ポークテールスープ

オックステールスープってのは著名な料理だと思うが、我が家の予算では手が届かない(^◇^;)

スーパーに豚の尻尾の輪切りが並んでいたので２パック計400円税抜で調達した

家内が、私はだめかもとと言いながら、小皿のスープを味見に差しだした
なるほど、豚骨スープの匂いだった
家内は豚骨出汁が苦手だった
ショウガを加えてもらった　何となく中華風味となった(;^_^A

私はとても気に入ったが、家内には今一だったようだ(;^_^A
骨の周りの肉はほろほろと剥がれて、、
うまい！！とおもうんだがなぁ

20190504 ようやくチャンポンにありついた

　ほうじょう温泉ふじ湯の里で入浴した後、ママ友宅に着くと昼時なので、手前で昼餉をとり、手土産を調達してから向かう算段とした

　家内はチャンポンに餓えていた
　経路上の道路両側に注意を払って進むと、チャンポンの表示を見つけた
　が、店舗はスナックみたいで不安が募った
　空いていたテーブルには無造作に未使用の割り箸がたくさん横たえられていた
　箸入れに挿入しないまま、スタッフはこの場を離れざるを得なかったのだろう　その後忘れちゃったんだろう　不安が膨らんだ(;^_^A

　ママ友宅着予定時刻は1400と伝えてあった
　迷うことなくチャンポンを２つ注文したが、スタッフの反応は薄かったし、、、ちゃんと厨房に伝わったかなぁ(´`:)
　17～8分待ったところでお出ましになった
　見た目は凡庸　味も凡庸　普通のうまさ
　まぁ　よかったってこと(^◇^;)

20190504 ほうじょう温泉ふじ湯の里

　子供達が幼稚園に通っていたときのママ友が、行橋の市役所近くに住まっていた
　２～３日前に家内が、連絡すると是非立ち寄るべしとのこと
　三角西港観光後、牛丼屋で朝餉をとり高速道路で行橋に向かった
　ところが、行橋IC手前が長い渋滞と表示されていた
　若宮ICで一般道に切り替えた
　前日入浴していなかったので、早めの入浴にしようと、経路上の入浴施設を検索した
　都合よく、ほうじょう温泉ふじ湯のさとが見つかった　この日もよく晴れて駐車場から施設建物内に入るまでに汗をかいた(^◇^;)

　少し濁っていて温泉らしさのある湯だった
　設備はとても近代的だった

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20190601 大原漁港に漁港直営店が出来ていた

　こじんまりとした店舗
　しばらく受付前で撮影していたが、誰もやってこなかった　運営はうまく回っているのかなぁ(?_?;