20190623 登山翌日は冨士浅間神社を拝観

　７時前からGAさん夫婦とわんこをつれて前夜を明かした須走の道の駅から歩いて行った
　周辺は、当日自転車イベントがあり、ウォーミングアップする皆さんが大勢いた
　境内で表示を見ると、残念ながらわんこ連れは微妙な立場だったので家内がわんこをパンクズに連れ戻した(;^_^A
　
　立派な建物だった
　この冨士浅間神社は小山町にある
　たしか、もう一つ富士吉田にあったと思う
　機会をみてもそちらにも行ってみたい


　見たことがない風情の狛犬に惹かれた
　

　境内でブナがモミに寄生するのことも私は見たことがなかった　少数派だろう　


　神様も矛盾するのは、、多分　それ程見られないことだろう



　

下山後の入浴は、大野路ファミリーキャンプ場

　越前岳からの下山後、入浴施設を検索するも十里木駐車場から近いところはタイトルのキャンプ場だった

　駐車場の一角にその施設の割引券があるという表示を見かけた
　
　上部の横たわった円柱形の木が把手で引き揚げるとタッパーが現れた　きちんと防水を意識してくれていた

　在庫管理はされていなかった(´`:)

　この写真で割引券に換えられないかとという魂胆を抱いて、その施設に向かった(;^_^A

　14時台に到着
　入浴できるのは、露天風呂のみ
　露天風呂でも半室内箇所もあって、雨の日でもそれ程苦痛ではない
　シャンプー、ソープは用意されていた

　主浴槽には植物由来のゴミや虫が目立った
　他に一段高い位置に円形で径2m位の浴槽と、さらにぐっと高い位置に木をくり抜いたお一人様用の浴槽があった


　お一人用内に立つとキャンプ場を見渡せた
　朝から小雨で、十里木近辺は昼頃にはほぼ止んだが決して明るくはなかった　そんな日だったので、テントを張っていたグループは片手ほどだった

　お一人用については、しっかり読むと大変わらかしてくれる注意書きがあった
　あぶない防止をする旨
　高みに自身を置けない人は遠慮せよの旨
　登り下り同様に登り下りせよの旨

　　
　o(^o^)o
　笑える注意書きとは、心配りが過ぎよう(^.^)

20190622 愛鷹連峰の越前岳登山 十里木から

　例年行っているこの時期の登山オフ
　今年も20年以上のお付き合いになるGAご夫婦と愛鷹連峰の最高峰　越前岳に
登った

　北側の登山口には往復所要四時間十分と記されていたが、普段散歩程度の方でも写真を撮りながら往復四時間程度の道程だった

　残念ながら小雨も降ったし、頂はガスの中で展望はなし
　開聞岳に続き頂上展望は２連敗となった(T.T)

　登山口から一つ目の展望処、二つ目の展望処でも眼下は見えたのでヨシとしたい

　ここの登山道はぬかるみが少ないので、雨季でもそれ程恐怖感なく歩けた　
　花は地味系がいくつか見られたが、、
　この程度の標高だと花畑は望めないので、致し方なし
　沢や橋や岩場等の変化はなく少し単調気味
　道が掘れているところが多く、これを嫌って幾筋も道がついているので時折周囲を見渡して、修正しないとコースを外れる
　リボン、テープ、ペンキ等の表示は少ないので気をつけたい登山道だ

　今回もコケずに降りられた(^-^)




　
　

20190619 杏をいただいた

　昼休みに経営者から自宅で採れたと、生の杏をいただいた
　一見枇杷のようだ
　食感も枇杷のようだった
　種は明らかに異なり梅のように表面がざらついていた
　生でも美味しい果物だ

2020チケット 落選

　家内と私がそれぞれのIDで結構な数の競技を申し込んだが、１つも当選なし
　ボランティアも含めなかなかオリンピックには縁が生まれないなぁ
　まだ、聖火ランナーが残されてるか(^.^)