フレームの中に直接に風景画の構図を取り、レリーフにした古賀さんです。
素焼き後に、彩色。
春夏秋冬、すべてを一枚の中に収めようという試みです。
焼き上がりました。
一年中、飾っておけますね。
技法的にも、まだまだここから展開していけそうです。
河鍋さんは、立てびなさまをつくりました(ちょっと間に合わず・・・)。
絢爛にして、爽やか。
お内裏さまの衣装の柄がかっこいい。
こぐれ村の裏庭です。
たいちの神社に、かおちゃんの「富士登山」は借景にしますか。
ブルーの顔料を練り込んだ、進藤さんの市松皿。
コロコロの粘土玉を交互に並べてプレスするタイプのやつ。
うまくいきました。
カラフルな作品、楽しいです。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園