井口さんの鳥世界は、ますます発展して躍動。
羽ばたけ、インコさんたち!
れいさんの酒世界も、発展して大展開中。
怪獣たちのビーフジャーキースタンド。
うーん・・・リアリズム。
ハモニコさんの糸巻きは絶好調。
ヨガに王さまにゾウさんにサッカー少年・・・とりとめのなさには定評。
なっちゃんの線ぞうがんリム皿。
シンプルですが、手間がかかってますよ。
田中(ま)さんは、基本を徹底的に鍛え直し中。
手びねりの玉つくりで汁椀をおそろいに。
トレードマークのいかりを鬼板で焼き付けました。
海軍さん?
木暮家ママの、クッキー豆皿。
ほのぼのとやさしい性格が伝わってくる作風です。
ゆうさんの壁掛け花器は、こんなにも洗練が進んでます。
流木のラインもテクスチャーも、あまりに美しい・・・
日本に帰ってきたときにだけ通ってくれるカイくん。
ラーメン鉢に、オリジナルキャラがgoodだぜ。
大沢さんは、ろくろの腕前を上げてきました。
淀みのない曲面が美しい大平鉢。
色もきれいに仕上がりました。
謎のキノコは、徳永(母ちゃん)さん。
基礎を終え、いよいよ作品世界の構築がはじまってます。
飛躍せよ〜。
ろくろをがんばる高屋さんです。
ゆがんでもただでは起きないで、楽しい世界に展開。
こういう世界に一個の品が生まれるから、陶芸はやめられないの。
飯田さんの、ケーキスタンドに薬ビンかな?
お城ファンタジーが変容して器に写し込まれ、こうなりました。
なにをつくっても自分、って世界を持ってるなんてしあわせなことですね。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園