女子たちのお色つけ

2022-02-12 09:09:10 | 日記


女子らもみんな色つけです。
絵画もたしなむ古賀さんは、この瞬間が楽しみ。


展覧会が近いハモニコさんは、必死。
間に合わせろ〜。


こちらも二人展の準備に追われる佐藤(直)さん。
作品のバリエーションがすごい。


おうちでもせっせと内職で小物をつくってます。
この日はいっせいにその着彩作業。


小さな彼女たちに、命が吹き込まれる瞬間と言っていいでしょう。


こちらも展に出す用のやつ。
飯田さんです。


ひとつひとつを手作業で。
この手間で、質がぐんと増します。


一品入魂!
ええ、我々は器に魂を与えてるのですから。


どどーん!
焼き上がりが楽しみすぎて待ちきれないー。
明日の日曜日にスイッチで、木曜の窯出しとなります。
みんな、祈っててね。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

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