女子らもみんな色つけです。
絵画もたしなむ古賀さんは、この瞬間が楽しみ。
展覧会が近いハモニコさんは、必死。
間に合わせろ〜。
こちらも二人展の準備に追われる佐藤(直)さん。
作品のバリエーションがすごい。
おうちでもせっせと内職で小物をつくってます。
この日はいっせいにその着彩作業。
小さな彼女たちに、命が吹き込まれる瞬間と言っていいでしょう。
こちらも展に出す用のやつ。
飯田さんです。
ひとつひとつを手作業で。
この手間で、質がぐんと増します。
一品入魂!
ええ、我々は器に魂を与えてるのですから。
どどーん!
焼き上がりが楽しみすぎて待ちきれないー。
明日の日曜日にスイッチで、木曜の窯出しとなります。
みんな、祈っててね。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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