去年1年のオーディオ関係の個人的なムーヴを振り返ります。
1月:何もせず(正月ダレで何もしたくない)
2月:何もせず(寒くて何もしたくない)
3月:何もせず(なんでこの時期に忙しいの)
4月:何もせず(同上)
5月:何もせず(同上)
6月:何もせず(なんでこの時期に滅茶滅茶忙しいの)
7月:何もせず(同上)
8月:
自宅でのリモート会議用ヘッドホンとしてAUSTRIAN AUDIOのHi-X65を購入。
耳全体を覆うので7時間着用しても痛くない。
オープンエアータイプを選んだのは宅配便等の来客の音を聞き逃さないため。
良いヘッドホンなのでオーディオ用途にも使いたいが、
まともなヘッドホンアンプを1台も持っていないため、
ぺるけ式ヘッドホンアンプの基盤とパーツを入手するも
忙しくて着手できず。
9月:何もせず(繁忙期)
10月:何もせず(同上)
11月:
新型コロナにとうとう罹患。繁忙期なのに仕事できず。近所のラーメン屋のノーマスク接客の店員のせい。呪われろ。
妻にも感染させて凹む。
そんな中、溜まったPayPayポイントでS.M.S.L D300を購入。
凄いDAC。DPF-7002改には及ばないが40,000円で売ってよいものではない。
改造したい。
また、プリアンプThreshold SL10が調子が悪くオーバーホールが必要なので、
サブ機の NobSoundのプリアンプ GFJ041 と入れ替える。
NobSoundプリはフルディスクリートかと思ったら初段はオペアンプで少しがっかり。
オペアンプはNE5534。なんとシングル。ステレオなのでそれが2つ。
そこまで凝るならフルディスクリートにすればいいのに。
このオペアンプをOPA627APに入れ替えると大きく化けたのでよしとする。
OPA627APはニセモノが出回る以前の10年以上前に信頼できる商社から入手したもの。
12月:
自分も妻もそろそろカラオケ自粛が限界なので、
年末に携帯用のマイク切替機を作成する。
新型コロナ対策としてカラオケ屋にマイマイクを2本持ち込むため。
30年くらい前におそらくパッシブフィルターを作ろうとしてあきらめた筐体を使う。
XLRケーブルも含め作成に1日掛かる。
つらかったです。
でもその甲斐あって新年明けて行ったカラオケ館に据付の無線マイクより音が良い。
持ち込んだマイクは自分がSHUREのSM58、妻がsE ELECTRONICSのV7。
SM58は30年ぶりにちゃんと使ったがこんなに指向性鋭かったかとびっくり。
SE ELECTRONICSのV7は最近購入したものだがSM58より更に指向性鋭い。
というわけで3年越し目標の Amp Camp Amp(もどき)の電源部の製作は進んでいません。
もはや中長期目標となっています。
1月:何もせず(正月ダレで何もしたくない)
2月:何もせず(寒くて何もしたくない)
3月:何もせず(なんでこの時期に忙しいの)
4月:何もせず(同上)
5月:何もせず(同上)
6月:何もせず(なんでこの時期に滅茶滅茶忙しいの)
7月:何もせず(同上)
8月:
自宅でのリモート会議用ヘッドホンとしてAUSTRIAN AUDIOのHi-X65を購入。
耳全体を覆うので7時間着用しても痛くない。
オープンエアータイプを選んだのは宅配便等の来客の音を聞き逃さないため。
良いヘッドホンなのでオーディオ用途にも使いたいが、
まともなヘッドホンアンプを1台も持っていないため、
ぺるけ式ヘッドホンアンプの基盤とパーツを入手するも
忙しくて着手できず。
9月:何もせず(繁忙期)
10月:何もせず(同上)
11月:
新型コロナにとうとう罹患。繁忙期なのに仕事できず。近所のラーメン屋のノーマスク接客の店員のせい。呪われろ。
妻にも感染させて凹む。
そんな中、溜まったPayPayポイントでS.M.S.L D300を購入。
凄いDAC。DPF-7002改には及ばないが40,000円で売ってよいものではない。
改造したい。
また、プリアンプThreshold SL10が調子が悪くオーバーホールが必要なので、
サブ機の NobSoundのプリアンプ GFJ041 と入れ替える。
NobSoundプリはフルディスクリートかと思ったら初段はオペアンプで少しがっかり。
オペアンプはNE5534。なんとシングル。ステレオなのでそれが2つ。
そこまで凝るならフルディスクリートにすればいいのに。
このオペアンプをOPA627APに入れ替えると大きく化けたのでよしとする。
OPA627APはニセモノが出回る以前の10年以上前に信頼できる商社から入手したもの。
12月:
自分も妻もそろそろカラオケ自粛が限界なので、
年末に携帯用のマイク切替機を作成する。
新型コロナ対策としてカラオケ屋にマイマイクを2本持ち込むため。
30年くらい前におそらくパッシブフィルターを作ろうとしてあきらめた筐体を使う。
XLRケーブルも含め作成に1日掛かる。
つらかったです。
でもその甲斐あって新年明けて行ったカラオケ館に据付の無線マイクより音が良い。
持ち込んだマイクは自分がSHUREのSM58、妻がsE ELECTRONICSのV7。
SM58は30年ぶりにちゃんと使ったがこんなに指向性鋭かったかとびっくり。
SE ELECTRONICSのV7は最近購入したものだがSM58より更に指向性鋭い。
というわけで3年越し目標の Amp Camp Amp(もどき)の電源部の製作は進んでいません。
もはや中長期目標となっています。
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