酷かった!
最初から最後まで音楽が歪(ゆが)みっぱなしでした。
演技への影響はなかったのでしょうか?
選手からクレームは出なかったのでしょうか?
特に酷かったのは村主の時です。
ワウフラが一番顕著に表れるのがピアノ曲とはいえ、酷過ぎました。
万遍なく歪んでいました。
「秋に寄せて」はフィギュアではもはや特別な曲で、観る側も特別に集中して観るので、
かなり辛かったです。
ロシェットのときにあまり歪まなかったのは単なる偶然でしょうが、
歪みまくった村主の直後ですから、穿った見方がこれから出てくるような気がします。
いまどきアナログテープを使っているというのにもびっくりしましたが、
せめて最終組までに代替機を用意するとかできなかったのでしょうか?
世界中に中継され、また、選手の人生をも左右する国際大会なのですから、
運営する側もそれなりの覚悟とプロ意識をもって仕事に臨んで欲しいものです。
最初から最後まで音楽が歪(ゆが)みっぱなしでした。
演技への影響はなかったのでしょうか?
選手からクレームは出なかったのでしょうか?
特に酷かったのは村主の時です。
ワウフラが一番顕著に表れるのがピアノ曲とはいえ、酷過ぎました。
万遍なく歪んでいました。
「秋に寄せて」はフィギュアではもはや特別な曲で、観る側も特別に集中して観るので、
かなり辛かったです。
ロシェットのときにあまり歪まなかったのは単なる偶然でしょうが、
歪みまくった村主の直後ですから、穿った見方がこれから出てくるような気がします。
いまどきアナログテープを使っているというのにもびっくりしましたが、
せめて最終組までに代替機を用意するとかできなかったのでしょうか?
世界中に中継され、また、選手の人生をも左右する国際大会なのですから、
運営する側もそれなりの覚悟とプロ意識をもって仕事に臨んで欲しいものです。
あまりにひどいと感じたので、「フィギュアスケートカナダ大会 音楽が」で検索したら、ここにたどり着きました。
というわけなので、書き込むのは気が引けますが、まったくその通りだと思いました。
アナログテープ使用というのも驚きですが、国際大会をあれで押し通すというのはもっと驚きです。
それと、確かにロシェットの時は、歪みが少なかったですね(1箇所?)。
今大会は、コストナーがえらく美しくなっていたり、村主が気持ち悪くなくなっていたりと、ベテラン選手の変化にびっくりすることが多かったんです。
また、武田やジャンなど、シニアに上がって壁にぶつかっている選手にとっては、上向くきっかけを掴みたい大会だったはずです。
それだけに、彼女達の想いを踏みにじるような運営側の心遣いのなさには怒りすら感じてしまいます。
ロシェットの曲は歪みが分かりにくいタイプの曲ではありますが、それでも他の選手よりは歪んでいなかったと思います。
うちのテレビだけおかしいのか??と疑いました・・・。
昔はCDをコーチが編集するからテープだったんですけど・・・今でもテープだったんですね・・・。
ランダム検索していたら・・・気になった記事だったので、ついコメントしてしまいました。
テープはこういったトラブルがありうるので、CDに焼くのが常識だと思うんですけどね・・・
頭出しも楽ですし。
ブログ拝見しました。
お姉さんのブログの紹介文に笑いました。