昨日、松ヶ丘公民館で千葉南PCクラブの勉強会がありました。
題目は「デジカメで写真を撮る」。30数名が参加し、コンパクト型や一眼レフを持ち寄って、熱心に講師のお話を聴き、実際に花の撮影も行いました。
その帰り際、公民館の出入り口近くに、「そのとき、自分ならばどうする。みつお」
というポスターを発見しました。
よく見ると、裁判員制度のポスターでした。相田みつおの自筆の文句が私の胸に訴えるものがありました。
ご存知の通り、裁判員制度は、平成16年5月21日に成立し、5年後の平成21年(今からなら、もう3年後です)には実施される予定です。
殺人、強盗致死傷、傷害致死、放火等の重大刑事事件について、我々一般市民の選挙権を有するものなら誰でもが選ばれて、裁判員にさせられ、有罪かどうか、有罪なら刑はどのくらいが妥当かの判断を求められます。
最近、小中学生の殺人事件が多々発生しています。こういう事件の犯人をどう裁くか?
皆さんは、誰でもこの裁判員に選ばれる可能性があるのですが・・・
「あなたなら、どうする!?」
題目は「デジカメで写真を撮る」。30数名が参加し、コンパクト型や一眼レフを持ち寄って、熱心に講師のお話を聴き、実際に花の撮影も行いました。
その帰り際、公民館の出入り口近くに、「そのとき、自分ならばどうする。みつお」
というポスターを発見しました。
よく見ると、裁判員制度のポスターでした。相田みつおの自筆の文句が私の胸に訴えるものがありました。
ご存知の通り、裁判員制度は、平成16年5月21日に成立し、5年後の平成21年(今からなら、もう3年後です)には実施される予定です。
殺人、強盗致死傷、傷害致死、放火等の重大刑事事件について、我々一般市民の選挙権を有するものなら誰でもが選ばれて、裁判員にさせられ、有罪かどうか、有罪なら刑はどのくらいが妥当かの判断を求められます。
最近、小中学生の殺人事件が多々発生しています。こういう事件の犯人をどう裁くか?
皆さんは、誰でもこの裁判員に選ばれる可能性があるのですが・・・
「あなたなら、どうする!?」