石破首相 落選した牧原 小里両大臣に再任の意向を示す

2024年10月28日 22時52分16秒 | Weblog

【衝撃】石破首相 落選した牧原 小里両大臣に再任の意向を示す【自民党総裁選 首相 石破内閣】

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石破おろし始動

2024年10月28日 22時33分25秒 | Weblog

【石破おろし始動】政権崩壊寸前の石破政権の行方と次期総裁候補の3人の実態を徹底解説

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置き換えが進むP-3CとP-1の展示飛行 下総基地航空祭2024

2024年10月28日 22時26分41秒 | Weblog

置き換えが進むP-3CとP-1の展示飛行 下総基地航空祭2024

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小野田紀美が石破総理と森山幹事長に退陣要求!

2024年10月28日 21時47分00秒 | Weblog

【臨時】小野田紀美が石破総理と森山幹事長に退陣要求!青山繁晴と高市早苗が認める最後の国士がついに動き出す!【JAPAN 凄い日本と世界のニュース】 - YouTube

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石破内閣、「無職の一般人」が大臣に...

2024年10月28日 21時45分17秒 | Weblog

【衝撃】石破内閣、「無職の一般人」が大臣に...

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自民内から「石破おろし」の声相次ぐ

2024年10月28日 21時40分46秒 | Weblog

自民、公明両党で過半数割れの大敗を喫した衆院選の翌28日、自民内では石破茂首相(自民総裁)の責任論が相次いだ。それでも続投を表明した首相は、躍進した国民民主党との連携強化で打開を図る。だが、国民民主は連立入りを否定。首相は同党の政策を取り入れて協力関係を築きたい考えだが、予算案や法案ごとに賛成を求めることになれば政権運営が不安定化するのは必至だ。

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衆院選で与党過半数割れでも続投宣言

2024年10月28日 21時36分02秒 | Weblog

【石破茂VS高市早苗】衆院選で与党過半数割れでも続投宣言、高まる辞任圧力!高市の決意表明が意味するものとは?【解説・見解】

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高市、遂に発表

2024年10月28日 21時07分26秒 | Weblog

【日本保守党】自民党騒然!高市、遂に発表!【衆議院選2024】

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麻生太郎氏まさかの発表...怒りに震える自民党

2024年10月28日 21時04分01秒 | Weblog

【高市早苗/石破茂】世界激震 !!麻生太郎氏まさかの発表...怒りに震える自民党

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【石破首相】退陣しない!?これから起こる3つのシナリオ!

2024年10月28日 20時21分28秒 | Weblog

【石破首相】退陣しない!?これから起こる3つのシナリオ!!麻生最高顧問が引導を渡す!?萩生田氏当選で党内2/3勢力の高市アライアンスが誕生!!石破おろしに発展か!?【メディアが報じない保守系News】

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憲法改正が「冬の時代」へ 改憲勢力後退、石破茂首相への不信感も根強く 2024/10/28 19:52

2024年10月28日 19時55分36秒 | Weblog

今回の衆院選で、憲法改正に前向きな自民党や公明党、日本維新の会、国民民主党の勢力が発議に必要な3分の2(310議席)を下回り、改憲論議は「冬の時代」に入った。石破茂首相(自民総裁)は来年の結党70年を念頭に憲法改正へ意欲を示すが、本気度をめぐり維新や国民民主の不信感は根強い。衆院選大敗の責任論が噴出する中、首相が党内で求心力を高められるかも不透明だ。

改憲論議の可能性低下

「結党70周年を控える中、党是である憲法改正を前に進めていく。建設的な議論を行い、国民的な議論を深めて頂くべく、精力的に取り組んでいく」

首相は衆院選から一夜明けた28日の記者会見で、改憲への意欲を口にした。ただ、衆院選では党内に護憲派を抱える立憲民主党が大幅に議席を増やしており、改憲論議に応じる可能性はこれまで以上に低下しそうだ。

憲法改正で足並みをそろえてきた維新や国民民主の自民に対する不信感も深刻だ。先の通常国会まで「3分の2」の勢力を持っていたにもかかわらず、自民が牽引力を発揮しなかったためだ。

実際、今年の通常国会の衆院憲法審査会では、改憲勢力だけで緊急時の国会議員任期延長を可能とする改憲の条文化を先行させる意見もあったが、自民は政治資金規正法改正の審議を優先。閉会中審査も開かれず、議論は停滞した。

衆院選で議席を4倍に増やした国民民主の玉木雄一郎代表は28日、記者団に「自民は選挙で『改憲、改憲』と言っているが、本当にやる気があるのかどうか。もっとまじめに憲法改正に向き合っていただきたい」と強調。維新幹部は「自民は単独過半数も失った。寝言にしか聞こえない」と首相を突き放した。

党内結束も不透明に

首相が党内をまとめられるかも見通せない。党首として与党の過半数割れを招いた責任を問う声は高まっている。また、首相が閣僚や党幹部に先の総裁選で支援を受けた推薦人らを重用したことも挙党態勢の構築を困難にしている。

自民重鎮は「対立構造を抱え続けるわけにはいかない。ノーサイド(融和)を実現できなければ来年の参院選は勝てない」と指摘。野党時代の平成24年に策定した党憲法改正草案作りが政権奪還への原動力になったと振り返った上で「傷は憲法で癒やして一つにまとまるべきだ」とも強調するが、実現は簡単ではなさそうだ。(内藤慎二)

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秋巡業離脱の新大関・大の里「もう回復。徐々に体動かしている」 大相撲九州場所番付発表

2024年10月28日 18時56分27秒 | Weblog

大相撲九州場所の番付表を手にする新大関大の里=28日、福岡市の二所ノ関部屋宿舎

日本相撲協会は28日、大相撲九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)の番付を発表し、先場所覇者の新大関、大の里は西の2番目についた。新大関誕生は今年春場所の琴ノ若(現琴桜)以来で、2場所ぶりの3大関となった。

初土俵から昭和以降最速となる所要9場所で大関に昇進した大の里は福岡市西区の二所ノ関部屋宿舎で会見に臨み、「伝達式から時間がたったけど、番付に名前が載ることで本当に大関になったんだなと実感がわいた。しっかり準備して、気を引き締めないと駄目だなと思った」と落ち着いた表情で新大関場所に向けた抱負を口にした。

昇進後の秋巡業では、中学高校の6年間を過ごした新潟県や、生まれ故郷の石川県なども訪れ、「全国各地でたくさん声援をいただいたので、力に変えられるように頑張りたい」と決意を新たにした。ただ、過密日程で疲労がたまったか、途中で体調を崩し、17日に巡業から離脱を余儀なくされた。日本相撲協会に提出した診断書は「アデノウイルス感染症。約1週間の安静、加療を要する見込み」。19日の時点で熱は下がったものの、のどの違和感と倦怠感はさらに続いていた。

初日を約2週間後に控えた現在は「もう回復している。徐々に体を動かしてきている」という。

平成18年夏場所の白鵬(現宮城野親方)以来となる新大関の優勝が懸かる24歳は「巡業を離脱してしまった分、少し不足している部分がある。しっかり休養を取れたと思うので、あとはやるだけ。焦らずしっかり頑張ります」と、自身の体と対話しながら調整のペースを上げていく考えだ。(宝田将志)

 
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石破茂首相の応援入り小選挙区「13勝63敗」

2024年10月28日 17時03分15秒 | Weblog

石破茂首相の応援入り小選挙区「13勝63敗」で大きく負け越し 「国民人気」に疑問符

石破茂首相(自民党総裁)が先の衆院選期間中、応援演説に駆け付けた与党候補者77人のうち小選挙区での勝敗は13勝63敗(残り1人は比例単独立候補で当選)と大きく負け越した。19人は比例復活当選を果たしたが、44人は落選。首相のセールスポイントとされる「国民人気」に疑問符がつく結果となった。

14万キロ移動も結果伴わず

「厳しい結果は自民党の改革姿勢に対する国民の厳しい叱責と受け止める」。投開票から一夜明けた28日、首相は記者会見で沈痛な表情で語った。首相は選挙戦初日の福島県を皮切りに、北海道や鹿児島県など延べ27都道府県で、自民が党独自の調査をもとに「接戦」や「劣勢」と判定された選挙区を訪れ、総移動距離は約14万キロに上った。

地域別では12日間の選挙期間のうち3日間を関西の日程に費やし、自民が推薦する公明党の候補を含め22人の演説会などでマイクを握った。大阪と兵庫で計6つの小選挙区の確保を狙う公明への配慮や、関西が地盤の日本維新の会が伸び悩んでいるとの分析が一部であったためとみられる。ただ、応援に入った関西の小選挙区での勝利は、公明候補を含めて4人にとどまり、結果が伴わなかった。

「勝負弱さ」露呈

最終日は東京都内の7選挙区を回ったものの、全289選挙区で最後に勝敗が決した東京10区の鈴木隼人氏の1勝しかもぎ取れなかった。選挙戦の最終演説地に選んだ東京15区の大空幸星氏ら3人を比例復活させることができたが、苦しい展開を強いられた。

また、首相は派閥パーティー収入不記載問題に絡み、「比例重複なし」と決めた旧安倍派や旧二階派の34人の候補者のうち旧安倍派の11人の選挙区にも応援に駆け付けた。首相はそれぞれの選挙区で「(不記載が)二度とないよう、深い反省のもとに選挙に臨む」などと陳謝した上で支持を呼び掛けたが、11人のうち勝利したのは兵庫3区の関芳弘氏のみ。「政治とカネ」を巡る逆風を跳ね除けることはできなかった。

「首相の応援で勢いはついたと思ったが、2千万円の問題は致命的だった」。終盤に首相の応援を受けた候補者はこうつぶやいた。首相はかねてより党内基盤の弱さが指摘される。選挙戦で接戦や劣勢の候補者を勝利に導くことができれば求心力がアップする好機でもあったが、結果的に「勝負弱さ」を露呈。執行部の責任問題を指摘する声もあり、今後も綱渡りの政権運営が続きそうだ。(當銘梨夏、飛松馨、大波加将太)

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石破辞任拒否

2024年10月28日 17時01分49秒 | Weblog

【石破辞任拒否】国民民主党に泣きつく始末で批判殺到、今後の政権維持は絶望的?玉木雄一郎代表はどう動く?【解説・見解・国民の声】

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衆院選当落状況 高市氏に投票 支援した衆院議員ら2024

2024年10月28日 16時53分22秒 | Weblog

衆院選当落状況 高市氏に投票 支援した衆院議員ら2024

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