解れ

我等の結婚腕輪　二代目となる
天然石ブレスレッド

初代は銀腕輪のバネが緩み　休息中
時折　夫が　風呂に入れてあげます
(液体に入れ　錆磨き)

二代目は　島根へ行った時に　
勾玉の聖地！とばかりに選びました

神奈川時代に　一度　解れた為
系列店で　ゴム修理を施し

少し前から　ぴょん♪と飛び出るゴムに
気付かない振りをしつつ　

石の中に押し込んで　おりみやんしたが
そろそろ限界カナ？　と　ゴムを取り出し

自前のゴムを通す途中で　気付きました
と言うか　思い出したんです

そうだった！　
前回　何故　自力修理が出来なかったか！

水晶内に　
ゴムを接着剤留めされていたからダーッ！

鼻息も荒く　マチ針でツンツクツンしてみたり
「ちょっと風呂に入るかい？」と湯煎してみたり

でも　駄目ですな
また　系列店に行きますとも！

まあ　でも　その間
水晶１匹　いなくっても　いいべ・・・？

私(ドヤ顔)　「修理したった♪」

夫「どれ？　おーっ！　凄いじゃん！・・・でも
四神だから　全ていないと　御利益がないべ」

アラ？　天然石云々を　気になさるの？
そういうキャラでしたっけ？

いっそ　全てバラバラして　手元のビーズと組み合せ
色々なタイプのカラーバリエーションにしつつ

日々　色変わりを楽しもうかと　
思うちょりましたのに！

しかし　３匹の水晶は12ミリ、他は10ミリだけん
この配列は　バランスが悪うございます故

矢張り　若干の訂正が
必要で　おじゃりまするなっ♪

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みゅうメンバー　吉田優子(享年25)の母上
絹子さんから届いた冊子「風の散歩道」

「自分史講座」に参加されている皆様の文面を
まとめたものです

届いてから　早や半年
漸く感想タイムと相成りました～

少しずつ　紹介していきます♪　

●城戸さま

御年九十、なんて言葉に　
以前では

「しわくちゃの　よぼよぼとした」　おじいちゃん
(又は、おばあちゃん)　の印象を持っていたのですが、

最近の皆様は矍鑠として　
「テキパキ　シャンシャン♪」といったイメージを持っています。

パート先のファミリーレストランには
平日にランチを求めていらっしゃる方も少なくありません。

シャキッとしているんですよね。
何だか安心してしまいます。

「とんとんとん」から始まる言葉に
激しく頷いてしまいました。

最近は「見知らぬ人に挨拶はするな」
と教育している学校もあるとかで、物騒な世の中だなあと感じますが、

近所づきあいでも
自分世代より上の方は　割合と挨拶を返してくださいますが、

若者ご夫婦などは耳にイヤホン、会釈をしても知らぬ存ぜぬ、
なんて事も珍しくありません。

ちょっと寂しい気分にも　なりますね。

買い物難民・・
何でもかんでも宅配で　スマホでポチリとする時代、

クリックが上手くできなくっても　
私のようにガラケー族であっても大丈夫、

マイクに向かって話しかけると商品が届きますよ、
なんて時代も近いのかもしれませんね。

その分　店員さんとのやり取りや　
コミュニケーションが不足していき、

何でもかんでもラインで済ませる若者も
増えているようですね。

会社に遅刻する時、何かのお礼も全てタイピング、
嗚呼、今　まさに私もタイピングをしているのでした！　
と　ハッとします。

意地悪ばあさん、知っています！　

サザエさん、小さな恋の物語(チッチとサリー)も　
実家の本棚に並んでいました。

お顔の部分がお写真に変わっていて
「おお♪素敵☆彡」と思いましたヨ。

「BABA IN CAR」のネーミングもオリジナルですネ！
発想が面白いです。

廻旋橋、動く瞬間はドキリとしますね。
人の心も然り！？切り替えが肝心ですネ！

以前、天橋立またのぞき、してみました。
撮影もしてみました。

でも矢張り「裏側から撮影した感」が否めないなあ～
という印象でしタ。

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～紙を彩る自由空間～

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