
人生全てわかりきった道を歩くのだったら、面白くないだろう。
わからないからこそ希望が湧き、楽しさも味わえる・・それにしても、
美空ひばりが歌った「愛燦燦」のように、人生ってほんとうに不思議なものだ・・
人はどこから来てどこへいくのか、わからない道をみな歩いている・・・
最後に着地する場所もわからないのに、「精一杯」歩いている。
一生懸命って哀しいものだね・・でも・・楽しくなかったら人生辞めたくなるよね!!
生きるってほんとうに不思議なものだ・・・・/
人生楽しいから、厳しい日々をも、みんな耐え抜き歩いているのだろう。
