あまり出回っていない情報なのですが、まあ、私のブログ程度の閲覧数なら問題ないと思いますので
ちょっとレアな話題に触れてみたいと思います
久しぶりに及川幸久さんの動画をご紹介しますが
彼が発信している情報の中に、例のアメリカ大統領選で使われた投票機。。。。
私のブログなら問題ないと思うので名前を書きますが、D社、つまりドミニオン投票機ですね
これがジョージア州において、また不正投票の温床になっているとのことです
前回、2020年の大統領選挙において使われたこの疑惑の投票機がどんなことをしでかしたか?
それは、知る人ぞ知る、トランプ大統領の応援をしていた人なら良く知っている事と思います
こんなものがまた使われたら、未来永劫、民衆の選ぶ大統領は誕生しない。。。ということを誰しもが恐れていると思います
このことについて、今日は私の知っている情報を少しだけ開示しようと思います
実は、このドミニオン投票機、前回の選挙から裏で関係しているのはカマラ・ハリスです
いや、本当に関係しているのはカマラ・ハリスの夫、ダグラス・エムホフです
実のところ、前回の大統領選挙において、なぜパッとしなかったカマラ・ハリスが副大統領候補になったのか?
そこに深く関わっているのが、ダグラス・エムホフとドミニオン社、今はスマートマティック社ですが
これが深いかかわりを持っているのです
では、どのようにつながっているのか?それは、スマートマティック社の取締役である、ある英国王室関係者がキーマンで
この人物とダグラス・エムホフが深くつながっている。。。。というわけです
さすがに全部を書くわけにはいかないので、英国王室関係者の名前は伏せますが
実は、この英国王室のキーマンとエムホフは、英国王室の代理人でありイギリスでも権威ある法律事務所でつながっています
この法律事務所は、日本にも事務所がありますが、エムホフはこの法律事務所に雇われていた弁護士でした
エムホフは4年前、この事務所を退職してます(エムホフ退職のロイター記事)
これを考えますとね、カマラ・ハリスが突然バイデンの副大統領候補に抜擢された理由も分かりますし
今回も、「なぜ」、カマラ・ハリスが大統領候補になったのか?すべての辻褄が合うんですよ
前ドミニオン、現在スマートマティックのこの投票機
実はバックドアがついていて、どこか外国の通信衛星を使って投票操作がなされていたと言われています
ここに英国王室が一枚かんでいたとするならば、これは外国の通信衛星が使われている理由も理解できます
アメリカの通信衛星を使えば、当時の大統領であったトランプに証拠を押さえられてしまいますからね
以前の日記でも、英国王室の呪いの日記を書きましたが
いまだ英国王室はアメリカの宗主国として、アメリカという植民地をあきらめていないと思われます
カマラ・ハリスに対し、その夫を通じて指示を出し、影響力を行使しようとしている、ということです
う~~ん、なんとも言えないものがありますね
今日は余談の日記でした
それではまた