『いつも、いつでも元気炸裂!』

どんな環境やどんな状況でも、どんな人とでも明るく元気な笑顔で交流するよう心がければ自他ともに更に元気な心が増幅します。

日ロ首脳が会談・・・安倍首相は『平和条約を議論したい・・・』と述べたようだが これまた彼特有の実のないパフォーマンスか。

2019-09-06 07:16:06 | 喜怒哀楽をポジティブに
私は今まで何度も何度も安倍晋三や安倍政権を強烈な言葉で批判したり
罵ったりしてきたが、今回の会談についても進展が認められないのに
例によってその口先だけのパフォーマンスで外交の成果があったかのように
自慢げに語るのではないかと想像し、無性に腹が立つ。

私はいつも安倍晋三のことを『大嘘つきで卑怯で臆病なコウモリ』と名付け
ことあるごとに嘘つき、卑怯者と罵り、蔑んでいるがこんなに平然と嘘をつく
首相は過去にいただろうか?いや絶対にいない筈である。

『トランプ大統領と信頼関係を作ることは日本の首相として最低限の義務だ』と
述べ、日米同盟の重要性を語るさまはまさにトランプに尻尾を振るポチであり、
プーチンや習近平へのごますり態度は卑怯なコウモリそのもの。

日本の独自外交などはかけらもなく言葉だけのアピールを重ね、保身を貫く
卑怯者安倍晋三は今年の5月に拉致被害者家族会や「救う会」などが開いた
大集会に出席した際にも『拉致問題は安倍政権の最重要課題』と強調したにも
拘わらず、なんら進展の動きもなく、水面下での交渉などもあるようには思えない。

7月にも神戸市内での演説で拉致問題の解決についてのパフォーマンスが
あったが自らは何もしないし、できない臆病者であることが露呈しただけではないか。

大嘘つきで卑怯者のコウモリ安倍晋三が得意なのは『私が先頭に立って・・・』と
いう言葉と、ことあるごとに『安倍政権の最重要課題』を乱発することである。

彼の頭にある最重要、且つ最優先課題は憲法を変えることなのであろう。
『憲法改悪』を『憲法改正』などといってもらっちゃ困るのだ。
私が嫌いな人物が多い自民党の中にも心ある人物がいるならば、野党内の
正しい主張と協力し、戦争に向かって舵を切ろうとしている大嘘つきで、卑怯で
疎かな裸の王様安倍晋三を諫めたりその暴走を止めるべく行動してもらいたいと
強く願う。
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マイナンバー新ポイント制度は何のため?誰のため?希望者は果たしているのか。

2019-09-05 06:33:21 | 喜怒哀楽をポジティブに
低迷しているマイナンバーカードの普及を進めるため、政府はカードを
持っている人に対し、買い物などで利用できるポイントを与える制度を
導入することになった・・・という。

そもそもマイナンバーカードのメリット、デメリットを考えると、あってもなくても
いいようなメリットよりも『個人情報漏洩』などの不安材料のほうが強いと
考える人が多いのではないだろうか。

カードを保険証として使える制度や申請方法、申請から交付までの流れなどを
広めたいと考えているようだが私は『笛吹けども踊らず』という状態が
続くのではないかと思う。
確かに行政にとっては都合のいいことが増えるのだろうが、個人的には目先の
小さなメリットよりも安全性などを考え、『個人に番号を割り振り、業務を処理する
だけでいいだろう・・・』ということで『必要なし・・・』の声が減少するとは考えにくい。

マイナンバーカードによりを個人の何から何までも管理していこうという考えが
目に見えており、それを好まない人間が多いことを政府は知るべきであろう。

安倍政権が作った幾つかの悪法に結び付け、自由の意思や考えなどまでも
奪われるような管理をされることへの危険が潜んでいるのだ。
重ねて言うが、国、行政は個人別に割り振られた番号で業務を改善、遂行すれば
必然的に合理化できるのではないかと考える。

心の自由、生きる自由までも奪う必要などさらさらないのである。
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二十四節季や七十二候が楽しみの一つに・・・

2019-09-04 08:09:55 | 喜怒哀楽をポジティブに
昨日から七十二候では次第に稲が実り、穂を垂らす頃となり収穫の時期が
近付いたという意味の『禾乃登(こくものすなわちみのる)』となった。

少し前までは青々としていた田んぼが少しずつ金色に変わっていき、
稲穂の先が重く垂れ下がるようにして色づいていく様子が目に浮かぶようである。

初秋という風情ある言葉からもいろいろな光景、情景が浮かび上がり、
この季節ならではの感慨深さも多くの人たちの心に行き交うのではないだろうか。

気がつけば近隣の民家の塀の上から伸びた柿の実も少しずつ色づいている。
各地からのコスモスの花だよりも伝わってきている。

秋は気候、収穫、観光、いずれも季節的に一番いい季節なのかもしれないが、
私は何故か哀愁のようなものを強く感じ、やがて冬が来るというちょっと
静かで寂しい思いのほうが強く、やはり、春から夏の明るい季節、
そして強く激しい光りと暑さを感じる真夏が一番好きなのである。

『いつも、いつでも元気炸裂!』のイメージ、由来はこの暑い夏が好きだという
気持ちが根底にあるからだと思う。。
過信が過ぎるかもしれないが・・・熱中症などにも最低限の対策はするが、
家族から『炎天下では帽子をかぶるように・・・』などと言われても相変わらず
このスキンヘッドを太陽の下にさらし、むしろ赤茶色く日焼けした頭を
鏡に映して一人悦に入る・・・という状態で楽しんでいる位なのである。
(家族は意味のない自己顕示欲だという)

明日からも残暑を少し楽しみながらやがて来る秋の良さをも満喫し、
裕福とは縁遠い生活ではあるが二十四節季、そして七十二候とともに
心豊かに過ごしていきたいと思う。


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血液型と性格・・・はあまり真剣に考えず、楽しい会話の材料として考えればいいのでは?・・・

2019-09-02 06:21:31 | 喜怒哀楽をポジティブに
血液型と性格には関係があると思っている人は意外と多いようだ。
「血液型性格分類」とか「血液型人間学」などという言葉に関して
発行されている書物も多いらしい。

ある研究者が血液型と性格との関係について調査を行った意外な
結果がメルマガ『科学日誌』で紹介されているらしい。

血液型による性格や相性などということが一般的に広まった経緯などを
調べてみると面白いのかもしれないが私は血液型による性格判断には
疑問を持っている・・・というより否定的な考えを持っている。

血液型による性格などは科学的な根拠の有無は別として、何らかの
統計をとったり分析したものが世間一般に広く伝わったものだとすると
それはそれで一種の市民権を得たと言えるのかもしれないが・・・

日常的にも多くの人たちに使われていることを気軽に考え、会話を
楽しんだり、自分を冷静に判断したり、意欲や奮起に結び付けるきっかけに
して意識したりする材料として気軽に面白おかしく楽しみながら使うぐらいが
いいのではないだろうか?

日本人にはA型が多いらしい。
日本の昔からの伝統や教育、日本人としての生き方、考え方、心構え、
生活習慣などが長い間引き継がれてきたから当然のように多くの人に
当てはまるような説やケースが多く、それはO型などにも多く当てはまる・・・と
いうところではないかと思う。

血液型で性格が決まったらたまったものではない。
同じ血液型でも性格は千差万別・・・血液型の性格判断は信じるのではなく、
楽しむものと考えたほうがいいと思う。

かく言う私も『あなたはA型でしょ?・・・』と言われると何故か嬉しそうに
『そうなんですよ・・・』と言ってしまう。

それは「几帳面」「気配りタイプ」「綺麗好き」などA型としてのいい評価に
結び付く場合、褒められていると思うと、本来の持論である血液型と性格は
必ずしも一致しないという意見が残念ながら影をひそめてしまうのである。

確かに私は几帳面なタイプであると思う。
この記事に張り付けた写真はそれ(几帳面な性格)を表すほんの一部であるが、
例えば机の中の鉛筆などは長短を順に並べたり、他の文具を立てて
使用する場合はボールペン、シャープペンシル、カッターなど同種類のものは
まとめて分類して保管し、手紙の切手を貼る場合は封筒の上部と左側の
余白サイズを同一にし、直角、平行に貼る・・・など。(図のA=B)

だけど私は他人にはその人のやり方を尊重し、几帳面を強制しないし
不満めいたことなども口にしない。
私自身、何でもきちんとすることが苦にならないし、それが仕事でも
私生活でも自分自身を心身ともに楽にしてくれるからなのだ。
それ故、自らを『私は几帳面であるが神経質ではない・・・』と言ってるのだ。



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