急に秋だ
一日の寒暖の差が激しいから
体調も崩しやすくなるよね~
涼しくなってから
我が家によく登場する『鍋メニュー』
少し前に
とちぎの白美人(はくびじん)ねぎで作ったばっかり
辛味が少ないから
生でこそ食べて欲しい白美人(はくびじん)ねぎだけど
長女のリクエストで
贅沢に火を通して使わせていただきました
昆布だしに
青い部分まで全て
斜め薄切りにしたねぎを入れて
火にかけて
沸騰したら弱火に
ポイントは弱火で
強火で煮ちゃうと
筋っぽくなる場合があるから
で、ねぎが煮えたら
豚のしゃぶしゃぶ用肉を入れて
火が通ったら
酒・薄口しょうゆ・塩各少々で味付け
味は薄めで
ちなみに
分量は適当で大丈夫です
ぜ~ったいに失敗しないし、
味付けも適当で
どうしてかって…
あとから柚子胡椒や梅肉と一緒にいただくから
絵的には
大したことないんだけど(笑)
ねぎの甘いこと
特に白美人(はくびじん)ねぎだから
トロットロでした
先日はこの鍋に
ねぎを8本使ったけど
足りないくらいだったよ
ちなみに
ねぎの辛味成分『硫化アリル』は
疲労回復ビタミンB1の吸収を促すから
ビタミンB1をたくさん含んでいる豚肉とは
とっても相性が良いのだ
色んな食材を入れて美味しいのが鍋だけど
あえてシンプルに作って
その食材の良さを感じながらいただくのも
たまにはいいものです
一日の寒暖の差が激しいから
体調も崩しやすくなるよね~
涼しくなってから
我が家によく登場する『鍋メニュー』
少し前に
とちぎの白美人(はくびじん)ねぎで作ったばっかり
辛味が少ないから
生でこそ食べて欲しい白美人(はくびじん)ねぎだけど
長女のリクエストで
贅沢に火を通して使わせていただきました
昆布だしに
青い部分まで全て
斜め薄切りにしたねぎを入れて
火にかけて
沸騰したら弱火に
ポイントは弱火で
強火で煮ちゃうと
筋っぽくなる場合があるから
で、ねぎが煮えたら
豚のしゃぶしゃぶ用肉を入れて
火が通ったら
酒・薄口しょうゆ・塩各少々で味付け
味は薄めで
ちなみに
分量は適当で大丈夫です
ぜ~ったいに失敗しないし、
味付けも適当で
どうしてかって…
あとから柚子胡椒や梅肉と一緒にいただくから
絵的には
大したことないんだけど(笑)
ねぎの甘いこと
特に白美人(はくびじん)ねぎだから
トロットロでした
先日はこの鍋に
ねぎを8本使ったけど
足りないくらいだったよ
ちなみに
ねぎの辛味成分『硫化アリル』は
疲労回復ビタミンB1の吸収を促すから
ビタミンB1をたくさん含んでいる豚肉とは
とっても相性が良いのだ
色んな食材を入れて美味しいのが鍋だけど
あえてシンプルに作って
その食材の良さを感じながらいただくのも
たまにはいいものです