おはようございます!
今日はまたしても良いお天気。
昨日はとっても良いお天気の中、久しぶりに夫と出かけてきましたが、
それはまた後ほどのご報告として・・・。
今日はチェルタルドの様子を!
とっても久しぶりの更新となってしまいました。
お忘れの方はこちらを・・・。
チェルタルドpart1 チェルタルドpart2 チェルタルドpart3
さて。
チェルタルドの町をのんびり歩いた娘と私は。
レストランに入りました。
これまた
とっても可愛いレストラン

そしてこの眺望!チェルタルドの新市街が一望できます。


さぁ、メニューを見てみると・・・さっぱりわからん・・・。
クロスティーネって聞いたことあるなぁ・・・
ペッシェって確か魚のことだよねぇ・・・
と、頼んでみると・・・。


う~ん・・・。
イメージと全く違うんだけど・・・まぁいっか。
レバーペーストの乗ったクロスティーネは娘が食べて「気持ち悪い・・・」(レバー苦手)と言うので、
私が食べました。
お魚の生ハムのようなお料理はおいしくいただきました。
本当はパスタをなにか頼みたかったのだけど・・・もうこれだけでお腹いっぱいになっちゃったの。
次回はもう少しイタリア語の勉強をしなくては・・・。
でもお店の雰囲気も眺望も店員さんの積極態度もとっても申し分無しのお店で、
気持ちよくランチが出来ました。
さて。
次は、TOP画像のチェルタルドのお城・プレトリオ宮殿へ






色々なマークのフレスコ画がいったい何を示しているのかわからずでしたが・・・。
でも可愛いお城といえどもさすがです!
画像にはありませんが、城内は現代アートの展示をしてあり、色々な場に開放しているようでした。
記名帳があったので、めくってみると。
日本人に名前が全くありませんでした。
やっぱり日本人はあんまり来ないんですねぇ・・・こんな素敵な町なのに・・・。
ということで、このノートでは第一号日本人として、娘と私の名前を記入しました。
受付にいた品の良いおじさんが、「ジャパニーズレィディ?」と話しかけてきたので、
うなづくと、日本の甘楽市と姉妹都市となっていること。その記念に、日本の建物が
あることを教えてくれました。
最後の一枚がその画像です。
・・・う~ん・・・あんまり似つかわしいとは思わなかったけど・・・。
でも日本の都市と姉妹提携しているのに、どうしてこんなにも日本で知られていないんでしょうねぇ・・・。
この町はボッカチオ生誕の地で、彼のミュージアムもあったのですが、パスして。
お城を出てから、まだ名残惜しく町を巡りました。
町の小道をくまなく回ったと思います。
チェルタルドで買った絵

裏路地で自分で描いた絵を売っているかわいいおばさんがいましたので、
記念に買っちゃいました。
チェルタルドの絵ではなかったけど、トスカーナらしい絵です。
水彩画で優しくてかわいいでしょう?
たくさんあったのだけど、手書きなので一枚一枚違うの。選びに選んで買いました。
まだ飾っていないの。どこに飾ろうか考え中・・・。
こうして・・・チェルタルドでの散策は幕を閉じました。
今でも、チェルタルドを思い出すとなんだか夢の中にいたような気分になります。
素敵な町でした・・・ため息・・・。

今日はまたしても良いお天気。
昨日はとっても良いお天気の中、久しぶりに夫と出かけてきましたが、
それはまた後ほどのご報告として・・・。

今日はチェルタルドの様子を!

とっても久しぶりの更新となってしまいました。
お忘れの方はこちらを・・・。
チェルタルドpart1 チェルタルドpart2 チェルタルドpart3
さて。
チェルタルドの町をのんびり歩いた娘と私は。
レストランに入りました。
これまた



そしてこの眺望!チェルタルドの新市街が一望できます。



さぁ、メニューを見てみると・・・さっぱりわからん・・・。

クロスティーネって聞いたことあるなぁ・・・
ペッシェって確か魚のことだよねぇ・・・
と、頼んでみると・・・。


う~ん・・・。

イメージと全く違うんだけど・・・まぁいっか。
レバーペーストの乗ったクロスティーネは娘が食べて「気持ち悪い・・・」(レバー苦手)と言うので、
私が食べました。

お魚の生ハムのようなお料理はおいしくいただきました。
本当はパスタをなにか頼みたかったのだけど・・・もうこれだけでお腹いっぱいになっちゃったの。

次回はもう少しイタリア語の勉強をしなくては・・・。

でもお店の雰囲気も眺望も店員さんの積極態度もとっても申し分無しのお店で、
気持ちよくランチが出来ました。
さて。









色々なマークのフレスコ画がいったい何を示しているのかわからずでしたが・・・。
でも可愛いお城といえどもさすがです!

画像にはありませんが、城内は現代アートの展示をしてあり、色々な場に開放しているようでした。
記名帳があったので、めくってみると。
日本人に名前が全くありませんでした。

やっぱり日本人はあんまり来ないんですねぇ・・・こんな素敵な町なのに・・・。

ということで、このノートでは第一号日本人として、娘と私の名前を記入しました。

受付にいた品の良いおじさんが、「ジャパニーズレィディ?」と話しかけてきたので、
うなづくと、日本の甘楽市と姉妹都市となっていること。その記念に、日本の建物が
あることを教えてくれました。
最後の一枚がその画像です。
・・・う~ん・・・あんまり似つかわしいとは思わなかったけど・・・。
でも日本の都市と姉妹提携しているのに、どうしてこんなにも日本で知られていないんでしょうねぇ・・・。

この町はボッカチオ生誕の地で、彼のミュージアムもあったのですが、パスして。
お城を出てから、まだ名残惜しく町を巡りました。
町の小道をくまなく回ったと思います。




裏路地で自分で描いた絵を売っているかわいいおばさんがいましたので、
記念に買っちゃいました。

チェルタルドの絵ではなかったけど、トスカーナらしい絵です。
水彩画で優しくてかわいいでしょう?

たくさんあったのだけど、手書きなので一枚一枚違うの。選びに選んで買いました。
まだ飾っていないの。どこに飾ろうか考え中・・・。

こうして・・・チェルタルドでの散策は幕を閉じました。
今でも、チェルタルドを思い出すとなんだか夢の中にいたような気分になります。

素敵な町でした・・・ため息・・・。
