
昨日のことなんですが、チョウセンブナ成体飼育容器のプラスチックシェルターに泡のかたまりが…
この時点では、泡巣だという確信は持てなかったのですが…
今朝みたら…
メス親がズタズタの悲惨な状態で水面に横たわっておりました…
庭に埋めておきました。ベタ同様繁殖期で気が立っているオスに殺されたようですね…
泡巣らしきものを確認した時点でメスを隔離するのが最善ですね…
オス2、メス1という組み合わせがメス親にとって最悪の結果を招きました…
次繁殖させる時はメスの比率を多くしたいと思います。

メスの亡骸とともに稚魚を発見しました(^^)
メス親を失ったのはとても残念ですが、子供たちを育てあげたいと思います!
チョウセンブナの産卵についてですが、僕一人の知識と経験だけではたどり着くことは出来ませんでした。
繁殖の方法をブログを通じて提供してくださった
taketatuさん
katuさん
のお二人に感謝です!(>_<)
シェルターとしてプラスチックの蓋を入れるのは有効ですね!
噂通り、泡巣はベタ(飼ったこと無いけど(笑))と比べると小さくて貧弱だということもわかりました…
試しに稚魚に粉エサをあげたら早速パクついてました。生まれて間もないのでは?ヨークサックは?という疑問が湧きました…

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稚魚を食べたら困るので、オスはメダカビオに移動。
正直、メスを亡くした悲しみよりも稚魚が生まれた喜びのほうが大きいですね。
僕はチョウセンブナ飼育を始めて、1年半近く経過してまして…
ようやくという感じですね😆