食品のカラクリと暮らしの裏側

食品の安全・安心が総崩れ、また政治・社会の矛盾や理不尽さも増大
暮らしの裏側の酷さやまやかし、危険性・不健全さに迫る!

索引【み】未必の故意(みひつのこい)=育児放棄・虐待死などは殺人と言える/気になる言葉231

2025年03月05日 | 気になる言葉|投稿
未必の故意(みひつのこい) = 行為者が、罪となる事実の発生を積極的に意図・希望したわけではないが、自己の行為から発生するかもしれないと思い、発生しても仕方がないと認めて行為する心理状態。故意の一種。投/育児放棄など親が小さな我が子に水・食料も与えず何泊も外出していたのは未必の故意(死んでしまってもいいかもしれない心理)、いや殺人と言える。虐待死など、可哀想で堪らない。投稿者が常々思っていることは、当然、法律では許されないが、虐待や育児放棄などに限り親に「目には目を」の同じ処罰をすべき。子供が、どんな思いで死んでいったかを分からせるために。

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