風邪を引こうが、朝イチ病院だろうが、最高の潮とお日様が俺を呼ぶのさ。
またまた横浜海の公園へ。
平日の午前、まばらな人出の一角に謎の群衆あり。
遠足だ。
そういう季節なのね。
干潟には成長なさったコハダ(コノシロ?)のご遺体が。
生前にお会いしたかったけど、そういう季節なのね。
海は刻々と姿を変えている。
他人様の放棄したカガミ貝を大量にゲット。
それ、食べられない貝だよ。
ふっふっふ、食べ方があるんです。
しかし、こやつらは重いし、ガサ張るのだ。
大粒のアサリをサクサク必要量だけみつくろい、30分程で早々に終漁。
これって通の人みたい。
COOL!
浜へと戻ってみれば、遠足の中学生達が、やる気なさそーに、乾いた砂をほじくっている。
こやつらは何をしているのだろう?
花壇作り?化石探し?
もっと水の方に行かないと貝なんかいないよ。
と言ったら、おせっかいなオバさんになってしまうので、沈黙。
(先生)あと30分頑張れよ!
ふーん、潮干狩りは頑張るものなのか、と思った矢先
あったぁ!
と、さる男子がアルミボトル状のものを掘り当てた。
なんと奴等は宝探しをしていたのだ。
この海岸で海産物以上の宝物があるというのか!?
アルミなんて、見つからなかったら、完全にゴミになるじゃないか!?
この環境破壊の大ばっか者どもがぁ!
と言ったら、気難しいオバさんになってしまうので、またも沈黙するのであった。
さて
カガミ貝を食べるには、剥き身にして、砂肝を切除すれば良いわけです。
が
砂肝の取りはずし方がよくわからず、いじくりまわして、ぐちゃぐちゃにしてしまった。
それでも
お命頂いた者の責任として、バター醤油で煮付けておいしく成仏。
が
カガミ様は貝一倍磯の香が強かったらしく、キッチン中に磯の匂いが染み付いてしまった。
結論
もうカガミには手は出さん。
またまた横浜海の公園へ。
平日の午前、まばらな人出の一角に謎の群衆あり。
遠足だ。
そういう季節なのね。
干潟には成長なさったコハダ(コノシロ?)のご遺体が。
生前にお会いしたかったけど、そういう季節なのね。
海は刻々と姿を変えている。
他人様の放棄したカガミ貝を大量にゲット。
それ、食べられない貝だよ。
ふっふっふ、食べ方があるんです。
しかし、こやつらは重いし、ガサ張るのだ。
大粒のアサリをサクサク必要量だけみつくろい、30分程で早々に終漁。
これって通の人みたい。
COOL!
浜へと戻ってみれば、遠足の中学生達が、やる気なさそーに、乾いた砂をほじくっている。
こやつらは何をしているのだろう?
花壇作り?化石探し?
もっと水の方に行かないと貝なんかいないよ。
と言ったら、おせっかいなオバさんになってしまうので、沈黙。
(先生)あと30分頑張れよ!
ふーん、潮干狩りは頑張るものなのか、と思った矢先
あったぁ!
と、さる男子がアルミボトル状のものを掘り当てた。
なんと奴等は宝探しをしていたのだ。
この海岸で海産物以上の宝物があるというのか!?
アルミなんて、見つからなかったら、完全にゴミになるじゃないか!?
この環境破壊の大ばっか者どもがぁ!
と言ったら、気難しいオバさんになってしまうので、またも沈黙するのであった。
さて
カガミ貝を食べるには、剥き身にして、砂肝を切除すれば良いわけです。
が
砂肝の取りはずし方がよくわからず、いじくりまわして、ぐちゃぐちゃにしてしまった。
それでも
お命頂いた者の責任として、バター醤油で煮付けておいしく成仏。
が
カガミ様は貝一倍磯の香が強かったらしく、キッチン中に磯の匂いが染み付いてしまった。
結論
もうカガミには手は出さん。