~12ヵ月のごちそうレシピと楽しいテーブル~
パトリス・ジュリアン著
世界文化社 1997年



パトリスのもてなしへの情熱は、京都の料亭に通じるものがあると思う。
文字びっちりの構成がちと読みづらくて、時間がかかった。
パトリス・ジュリアン著
世界文化社 1997年



パトリスのもてなしへの情熱は、京都の料亭に通じるものがあると思う。
文字びっちりの構成がちと読みづらくて、時間がかかった。
朝ご飯はアサリのお味噌汁!とキッチンに出てみれば、がーん!アサリちゃんが弱っている
気温が高すぎたのね。
もはや一刻の猶予もない、残らず酒蒸し→剥き身に。
洗った時点で二割、蒸したら更に一割の死亡が確認された。
ごめんね
生存組は土鍋で一人前の釜飯に。
京都の割烹にならい、竹のスプーンで鍋から直接いただく。
始めはおじやのようにねっとり、食べ進むうちに蒸らしが進んでふっくらしてくるのが楽しい。
貝ダシ劇ウマ
白米 100cc
アサリの蒸し汁
酒
うす口醤油
水
合わせて150cc
アサリの剥き身
ゆで筍
だし昆布
木の芽

気温が高すぎたのね。
もはや一刻の猶予もない、残らず酒蒸し→剥き身に。
洗った時点で二割、蒸したら更に一割の死亡が確認された。
ごめんね

生存組は土鍋で一人前の釜飯に。
京都の割烹にならい、竹のスプーンで鍋から直接いただく。
始めはおじやのようにねっとり、食べ進むうちに蒸らしが進んでふっくらしてくるのが楽しい。
貝ダシ劇ウマ

白米 100cc
アサリの蒸し汁
酒
うす口醤油
水
合わせて150cc
アサリの剥き身
ゆで筍
だし昆布
木の芽