
ご近所のインド屋(ASIAN SPICY MARKET)で未知のお菓子を仕入れましたよ。
ずっしりと重い、その名は
「ソアン・パプディ(Haldiram Soan Pardi)」
インド人の店員さん曰く

「甘イケド大丈夫デスカ?」
...
まぁ、お菓子だし、ねぇ。

外袋を開けると
プラの蓋に、さらにホイルで密閉されていますよ。
厳重ね。

お菓子登場!
四角くカットしたお菓子と
この端っこの木っ端は何?
見た目シーチキンみたい。

おぉっ!
手に取るそばから崩れて行く。
シロアリにやられた材木みたい。
これは...龍髭飴だ!
中国のピーナッツケーキみたいに、飴を細ーく噴射したのを固めたものだわ。

ちくちく、サクサクした飴に
生姜?と思ったら、カルダモンの香り。
きなこのような旨みもあって

原材料は
ひよこ豆、小麦粉、砂糖、乳脂肪、アーモンド、ピスタチオ、カルダモン
さすがは外国と勝負するインド人、良い仕事するわ。
しばし、ぷちトリップ、満足。
あ!
冷蔵庫に入れてはだめだって。