通勤途中の住宅地が 花盛りなう。「バラさん きれい!バラさんきれい!」言いながら歩いていたら、「イノキ ボンバイエ」のリズムだった件。
ペットの緑茶に抹茶を混ぜて、格段に美味しくなった!なんてセコいことしてないで、本物の「お薄」を愉しめる、プレミアムな商品を開発すれば良いのに。
エスプレッソくらいの気軽さで、お薄をたしなめるカフェがあればいいのに。お菓子とセットとかじゃなく、ショットで。…なんて思い巡らすお昼休みなう。
ありそうでなかった「ファンタ梅」。無果汁ってとこが、むしろすごいよな。
もはや若僧には食指が動かぬ俺ですが、スーバーのレジ君がかっこいいなう。マダムキラーなのであろうな。
VIP様、ダブル。 pic.twitter.com/x4Bu9SLyg2