花粉症予防のため、毎朝飲んでいる甜茶。
舌に甘いその味は、漢字が示すとおり。
甜茶をゼリーにしてみました。
小豆のゼリー(→こちら)の時と同様、ゼラチンではなく、アガーを使いました。
アガーは水となじみにくく、ダマになりやすい性質を持つらしく、あらかじめ砂糖を混ぜ合わせたものを溶かしてダマを防ぐ使い方をします。
お茶そのものが甘いので、砂糖は控えめにしたいなと思いつつ、ダマになるのも避けたいという、小さなジレンマを感じつつ、『ま、こんなもんでしょ』と作ってみたのは、『ま、こんなものかな』な仕上がりでした(笑)。
牛乳ではなく豆乳を使用していることと、アガー特有の”ふるるん感♪”で、ひんやりと軽~いデザートです。
甜茶を飲んだことのない夫には、『紅茶?』尋ねられました。
確かに、紅茶のような感じです。
でも、甜茶はノンカフェインなので、子供でも安心して飲むことができるそうですよ。
*就寝前に点鼻薬を忘れると、苦しくて夜中に目覚めてしまう。再び花粉に睡眠妨害される日々になりました・・・。
舌に甘いその味は、漢字が示すとおり。
甜茶をゼリーにしてみました。
小豆のゼリー(→こちら)の時と同様、ゼラチンではなく、アガーを使いました。
アガーは水となじみにくく、ダマになりやすい性質を持つらしく、あらかじめ砂糖を混ぜ合わせたものを溶かしてダマを防ぐ使い方をします。
お茶そのものが甘いので、砂糖は控えめにしたいなと思いつつ、ダマになるのも避けたいという、小さなジレンマを感じつつ、『ま、こんなもんでしょ』と作ってみたのは、『ま、こんなものかな』な仕上がりでした(笑)。
牛乳ではなく豆乳を使用していることと、アガー特有の”ふるるん感♪”で、ひんやりと軽~いデザートです。
甜茶を飲んだことのない夫には、『紅茶?』尋ねられました。
確かに、紅茶のような感じです。
でも、甜茶はノンカフェインなので、子供でも安心して飲むことができるそうですよ。
*就寝前に点鼻薬を忘れると、苦しくて夜中に目覚めてしまう。再び花粉に睡眠妨害される日々になりました・・・。