嘉田未来政治塾の塾生が圧勝 12月2日桑名市長選、36歳の伊藤氏が初当選(三重県) ow.ly/fRhJx NNNニュース:別報によれば、伊藤42352、水谷(自民民主公明に維新も相乗りの候補)16254。
政党情報&マニフェスト・公約比較表 seijiyama.jp/special/shuins… @seijiyama_newsさんから
東京・杉並区では「脱原発の旗手」が立った。彼の闘いに大きな注目が集まっている。公示初日、私は演説会場へ駆けつけた。ものすごく寒かったが、大勢の人が集まっていた。この選挙区は自民党の強力な地盤だが、脱原発候補の登場でかなり揺れ動きだしているようだ。私の選挙区ではないが、陰ながら…。
京都で橋下氏の演説中に、みんなの党の平候補が通りかかり「ウソですよー、原発なくても電気は足りてますよー」と叫んでいったという。なるほど。安倍や橋下の街宣車をずっと追いかけて「ウソですよー」と欺瞞を暴いていく候補者がいても面白いな。違反にはならない。そういう選挙運動もあり、でしょう
サーカスの像は細いロープでも逃げない。子供の頃から繋がれてると逃げられないと思い込んで癖がつくそうです。人もこれと似ている気がする。いくら動いたって世の中変わらない。無理だ。そんな風に私達は思い込まされてるのです。でも本当は投票所のペン1本で世の中変える事が出来るのです。
ムスリム同胞団はエジプトでもっとも規律ある政治運動であり、支持者を動員するという点では圧倒的な統率力をもっている。――エジプトの政治と外交を変える同胞団の正体 その圧倒的存在感の秘密とは? bit.ly/t1ntde フォーリン・アフェアーズ・リポート
年収がいっぱいの人は絶対自分が損するような政治家や政党には投票しないのに年収があまりない人は自ら進んで自分の生活が余計厳しくなるような政策の人を選んでしまう傾向がある気がする。
エジプトのムバラクもモルシ(大統領)も唯我独尊的なハイモダニストの世界観をもっている。このエリート意識ゆえに旧体制下では政治改革が進まなかったし、現在も、問題が作り出されている。bit.ly/TIPV5r フォーリン・アフェアーズ・リポート
現職の総理が一回生の女性議員相手に重複立候補→ハズカシー(/-\*)自分で「責任」を負って決断したなら、自分の決断に「自信」があるなら、堂々と小選挙区だけで戦うべき。ほとんどの歴代首相・党首は重複辞退してるんでしょう?覚悟が足りない。キャッ(*_Д_*【ハズカシィ】*_Д_*)
今回の衆院選と共に、最高裁裁判官を「国民審査」する日が近づいていますが、「審査対象の裁判官に関する情報まとめが欲しい」という声が高まっています。そんな方には町村泰貴教授のエントリも参考になるかもしれません。(編集N) blogos.com/article/51831/
自民党は若者たちの未来を奪ったが、例外がある。自分等の息子たちには地盤、利権を世襲させ、遊んでも暮らせるようにした。自民党議員の3割以上が世襲、当選議員の世襲議員比率は5割.、執行部はほぼ全員。世界的にも珍しい。
テレビはたちどころに真実を炙り出す飛び切りの道具。だから権力を維持したい人達はそれを手放さず、強力な洗脳メディアとして利用して来た。でも一歩間違うと、自分達の嘘も暴かれる。自民党総裁が増長する程に胡散臭さ感じる人も増える。逆に、生まれ変わった小沢一郎の真実も知って貰わなければ!