[注目記事]選挙後の今こそ考えたい日本の“顔”を世界に示し責任的欲求を満たす3つの論点 - 加藤嘉一の「だったら、お前がやれ!Ⅱ」思考停止のニッポンをぶった切る bit.ly/UzdcGX
発電した電力は全て売電へ 「太陽光発電システム」を約 800 店舗へ導入! シャープ株式会社の太陽電池パネルを設置! -----サークルKサンクス 2012年12月14日 circleksunkus.jp/company/press/ #renewjapan #renewsolar #pv
選挙に際して私たちは主権者として「不断の努力」を怠っていないだろうか #BLOGOS blogos.com/article/52428/
他の国が領土を主張する際には「ふーん…」という程度で片付けられる記事が、日中の問題になると、途端に「日本の右傾化と再軍備、そして侵略へ」というテンプレートに流し込まれて報道されてしまう時、そもそもの現状認識が存在しない。憲法9上の存在や成立過程を知っている海外の人口比は極小。
TPPや年次改革要望書は制度上のボーダーレス化なので、目の前に火がつくことばかり。政治のお題となりやすい。けれど、心のバリヤ、つまり精神的な鎖国を自分たちから解除していくには、相当に強い心で臨む必要があると思います。世界に通用し得る日本をまずイメージするところから始めよう。
日本から世界に意見を発信していくということは言質を取られることにもなります。したがって日本国内でだけ通用する「言いっぱなし」はできなくなり、発言内容が自然に普遍性を帯び、成熟するというポジティブな面も。世界の当事者と議論を続けることによって日本国内のリテラシーもぐんとアップ。
積極的に東アジア情勢や国際情勢を議論する英語チャンネルを国の肝いりで打ち立てて放送するという方法も考えていい。アルジャジーラはカタールという小国の存在感を大躍進させ、中東情勢そのものに影響。「ロシア・トゥデイ」はB級ながらロシア政府の強力な広告塔。「安倍ジャジーラ」とか…
全体に日本からの発信力不足を感じます。その結果「narrative=ものがたり」が中国側の視点で世界に浸透していくというリスク。中国は10年以上前から長期的なソフトパワー路線。日本からやらないのはもったいないかな?世界を受け入れるだけではなく世界にメッセージを。
そもそも日本や日中問題に関する記事は欧米のメディアで大きな扱いを受けません。そんなものが大きな扱いを受けられないほど世界は急激にいろいろと起きている。また、日本の状況が内側に向けてあまりに入り組んでいて、これを暗号解読できるほど日本に造詣あるジャーナリストが少ないのも事実。
英インディペンデント記事はこちら。「タカ派と呼ばれているが、尖閣問題には実務的に対応する可能性が強い」という声も反映されています> independent.co.uk/news/world/asi…
12月17日16時時点のPV数ランキング第2位 - > 日本を見下しているのは中国・韓国だけではない―「衰退するだけの日本のようになるな!」と叫ぶ英国人《川嶋 諭》― goo.gl/0GKhi
12月17日16時時点のPV数ランキング第3位 - > 国際的孤立招く「国防軍」、武力のみが国防に非ず―尖閣の船だまり整備は日中武力衝突の一里塚~佐藤優氏《JBpress》― goo.gl/gwqR2
ほら来た> 東電株がストップ高-自民政権奪還で柏崎刈羽の再開に高まる期待 - Bloomberg bloomberg.co.jp/news/123-MF5Q1… アナリスト「少し浮かれすぎの気もする…自民党の政権奪還により、今決められているスケジュールを前倒しして柏崎刈羽を運転再開するわけではない。」
先月、機体の整備を巡って国土交通省から厳重注意を受けた格安航空会社「ジェットスター・ジャパン」は、整備態勢を充実させるとした改善計画をまとめました。 goo.gl/fb/202Ux
一票がそれほど軽いということは、国民としても半人前扱いだということ。各政党それぞれの思惑で一票の格差是正も行わず、選挙を急いだ罪は大きいと思います。――二分の一票を虚しく投票した。一票の格差是正は安倍政権の重要なミッション - 大西宏 buff.ly/U3E1Wh
未来を考える、ちょっとしたきっかけになって貰いたくて、2010年に書いた一本の記事を紹介したいと思います ――奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ - Takashi Ohmoto buff.ly/U1KbpH