今日は昨日に比べるとやや気温も上昇して、良い天気だった。
久し振りの書き込みです。
今日はギボウシの芽が出て来た状態の紹介です。
こちらはギボウシの種を蒔いて、加温して芽を出させたものです。
自分ではこの親から考えると、斑入りは出ないと思っているのですが、縞が入っているかも?です。
この様に予想外の物が出る場合があるので、楽しみです。
親は芳香種ですので、その性質を受け継ぐのでしょうか?
楽しみです。
今日は再びギボウシ画像の紹介です。
↓こちらのフォト蔵のギボウシ画像もお楽しみ下さい。
http://photozou.jp/photo/list/2055932/5224010
↓スライドショー画像はこちら
http://photozou.jp/photo/slideshow/2055932/5224010?photo_id=100904131
昨日は大変寒い日であったが、今日は穏やかに良く晴れていて、気温もやや上昇している。
家の近くでも、白梅が咲き始め、スイセンの蕾も伸びてきている。
昨年の晩秋の頃に植えたビオラも、本格的に咲き出した。 この冬-10℃以下になった日もあったが、良く越冬出来たものだと、感心している。
葉があって、花が咲いている状態での越冬なのでその生命力に、ただただビックリするばかりです。
寒さにしっかり当たった方が良い花が咲くのでしょうか?
引き続き冬のギボウシ加温育成について紹介します。
こちらは毎回紹介を続けている、この冬の岩ギボウシ加温育成の個体です。 今日撮影の画像です。 現在5枚葉で観ていますが、まだ生長は続いている様です。 葉柄が伸びて来ていますが、今後どうなるのでしょう? 葉は大変硬質葉です。
こちらも紹介を続けている、岩ギボウシ交配品の、斑入り羅紗の個体です。 4枚目の葉も勢い良く展開中です。
毎日の観察が楽しみです。 やはり羅紗の為、大変硬い葉です。
こちらも加温育成中の、岩ギボウシです。 現在5枚葉です。
白覆輪が綺麗に観賞出来ます。
こちらも同じく加温育成の、オリジナル岩ギボウシの選抜個体です。
新しい葉もなんとかOKの様で、葉が展開する度にワクワクドキドキです。(笑)
こちらも同じく、オリジナル岩ギボウシの個体で、勢い良く生長が続いています。
この程度の状態で継続して行けば、嬉しいのですが、まだまだ今後どの様になるかは?見通しが付きません。
期待しながらの観察が続きます。
現在の当地の気温は8℃程度ですが、飼育している日本ミツバチは、あまり頻繁な状態ではないが、それでも飛んでいて、花粉団子も運び込まれている。
数日前に内検(内部検査)の結果では、巣屑が溜まっていた為、掃除機を使って清掃を実施したが、問題なく終わった。
今の時期は気温が低く、巣屑が底板にくっつく事も無く、掃除は簡単である。
※当日の大地震
我が家の家族は全員無事です。 生きた心地ではありませんでした。
現在の被害は食器類が少量破損しただけで済んでいる。
今日は朝から良く晴れている。 しかし当地の最高気温予報は5℃で、空気はひんやりしていて、日陰にいると寒い状態である。
啓蟄も過ぎて春彼岸が近くなり、暖かくなるのももうすぐと思われます。
引き続き冬のギボウシ加温育成について紹介します。
こちらはこの冬の、ギボウシ加温育成を続けている岩ギボウシ、オリジナル個体です。 やや葉柄が伸びましたが、現在5枚葉で、とてもお気に入りの状態が続いています。 本日撮影の画像です。 現在も25℃~30℃程度に加温状態で管理しています。
こちらも同じくオリジナル岩ギボウシの若い個体です。
自分で蒔いた種からの選抜育成なので、愛着があります。
こちらは斑入り羅紗の岩ギボウシオリジナル個体です。
現在まだ大変若い個体ですが、この様な個体は大変稀少で、現在そんなに多くはないと思われる個体です。
新しい葉が展開を始めていて、毎日楽しく♪ 観察を続けています。
こちらも最初一枚葉だった、オリジナル選抜個体ですが、葉数が増えて観れる様になって来ています。 現在斑の状態は良い状態が続いている為、期待しながら観察を続けています。 派手な状態に化けてしまう個体も少なくありません。
こちらも実生から育成の、岩ギボウシオリジナル選抜個体です。 葉が丸くこれから力が付いてくれば、良くなると期待しながらの育成です。
こちらはここの所暖かくなって来たので、バルブの根元から伸び出した、キンリョウヘン(金稜辺)の花芽です。
このキンリョウヘンは斑入り品種の為、良く観ると花芽まで斑が入っていて綺麗です。
この花が咲けば、日本ミツバチが訪花する事は確実なので楽しみです。
日本ミツバチを飼育する上、自分で育てたキンリョウヘンの花で、自然界から日本ミツバチを誘引する。 これが自分のこだわりです。
⇔ 今日は気温が大変低く、真冬並みとなっている。 予想最高気温が2℃である。
起床の時にベランダの温度計を確認の結果は、-2℃であった。 庭には霜柱が長く、立っていた。
3月6日は虫達が冬眠から覚める啓蟄となっている為、この冬の寒さも、そう長くは続かないであろうと思われる。
ここ数日の寒気で、咲き始めた福寿草は、花開く事は無く、萎んだままである。
何より嬉しいのは現在、インフルエンザにもならず、家族全員がこの寒さでも元気である事です。
今日も冬のギボウシ加温育成について紹介します。
こちらは毎回の様に紹介をしています岩ギボウシ交配の個体です。 細かい説明は省略します。 今日撮影の画像です。
こちらも同じです。 説明は以前の書き込みを見れば判ります。
こちらも紹介を続けている、岩ギボウシ交配実生種の(斑入り羅紗)の個体です。 葉の中心に新しい葉が出来はじめています。 毎日楽しみに観察を続けています。 ラベルに秘密の交配№が写ってしまいました。(笑) この筆跡何処かで・・???
こちらも同じです。
こちらは上の画像の個体を横から撮影の画像です。 この様な立ち葉姿が好きです。 葉は細葉ですが、葉数が多くなる個体の様で楽しみです。
トップでも書きましたが、ここ数日の寒さは厳しいものがあります。
しかし庭植えのギボウシ等を観ると、『あれっ!何時の間に!』と思われるくらい、ギボウシの芽が膨らんでいるのに気が付かれる事だろう。
特に暖地にお住まいの方はそう感じるに違いないと思います。
確実にギボウシの芽も、春に向けての準備が進んでいるのです。
楽しみな季節はもうすぐですね~!。♪\(*^▽^*)/
昨日はみぞれ混じりの雪で、道路には積もらなかったが、庭は白くなった。
今日は曇りの予報で、気温も低い。 しかし昨日ほどではない。
今日から3月ですが、庭に咲き始めた福寿草も、この天気で、花はしぼんだままである。
飼育している日本ミツバチはこの天気で、活動を休止しています。
今日も引き続き冬のギボウシ加温育成について紹介します。
こちらは毎回紹介を続けている、岩ギボウシ交配種の個体です。 現在5枚葉で観賞出来る状態で、葉姿も色もお気に入りの状態が続いています。
現在紹介している岩ギボウシのほぼ全ては、実生品であり、言わばオリジナル品です。
参考までに、交配して実生をする場合、この個体の様に、〔縞斑〕である事が大切です。 この様な個体を〔母〕として交配し、種を持たせて実生をすれば、斑入りの芽が出現する確率はかなり高いと思います。
斑入りの実生育成をこれからしたいと思っている方は、ここが重要なポイントです。
斑入りのギボウシの種なら何でも斑入りが出るだろうと思っている方がいるかも知れませんが、それは大きな間違いです。
こちらも紹介を続けている岩ギボウシ交配実生品です。 新しく展開中の葉もお気に入りの状態の斑の様です。 楽しく観察を続けます。♪
こちらも紹介を続けている岩ギボウシ交配種で、新しい葉が元気良く展開しています。 最初は一枚葉だったが、この様に育ち始めると、ワクワクします。
斑の状態も良い感じに継続中で、今後に期待できるかも?しれません。 楽しみです。♪
こちらはこの冬の、1月25日に種を蒔いて加温育成して来た、岩ギボウシ交配実生品です。
このポットの場合出芽が特に遅く、??変だな~と思っていました。 (。・”・。)ん? それもそのはず、この芽は斑入り羅紗の芽ではないですか~!?\(◎o◎)/!ぎょえ~~!!
羅紗なので育ち方は遅いですが、これから楽しみに育てたいと思います。♪
やはり大変マニアックな芽ですね~~~!(笑)
因みに秘密のこの交配№はH11です。
秘密をバラシてしまうと、つまり岩ギボウシ武甲誉系の羅紗斑入りで、♪
羅紗で斑が入って、更には子宝咲きが出ると言う多芸品です。
今日は朝の内曇っていたが、現在は良く晴れていて、風もなく穏やかである。
気温も14℃程度に上昇して、大変に暖かい状況となっている。
これだけ暖かいと、色々な花芽が目立って大きく膨らんでくるだろう。
既にスイセンの蕾も見えていて、春本番も目前である。
ぽかぽか陽気なので、これからマウンテンバイクでいつものフィールドを走ろうと思っている。^。^~~~
引き続き冬のギボウシ加温育成について紹介します。
こちらは紹介を続けている、岩ギボウシ交配実生オリジナル選抜品です。 現在加速度的に育ちが早くなっています。 葉の中心に小さな次の葉も見えていますが、この葉の展開も楽しみです。
途中で派出派手になってしまう場合も多く、ワクワクドキドキです。(笑)
こちらも紹介を続けていますが、岩ギボウシ交配品の(斑入り羅紗)の個体です。 葉の凸凹判ります?(笑)
斑入りで羅紗の個体は大変に稀少で、どの程度大きくなるのか楽しみに、育成を続けています。
こちらも最近の紹介の常連さんですが、やはり岩ギボウシ交配品で、丸葉斑入り粉吹きの個体です。 自分の作としては、上出来と思っている品ですが、なかなかこの様な品は作ろうとしても、そう簡単には出来ません。 この個体も言わば偶然の産物です。
こちらはまた細葉タイプの岩ギボウシ交配品です。
父親はコガラシギボウシです。 コガラシギボウシを知っている方は、なんとなく似ているのが判ると思いますが、コガラシギボウシ程の、葉の捩れにはならない様です。 横から観ると葉柄がつんと伸びて、立ち葉である為、山野草的な葉姿で、趣があってお気に入りです。
こちらも最初一枚葉の状態で、選抜した岩ギボウシ交配品ですが、なんとか斑の状態は、続きそうな感じです。 大変地味な親葉の脇芽として出ていた葉です。
こちらはこの冬の岩ギボウシ交配実生の選抜品です。 既に3枚葉になっている芽があります。 葉色のコントラストが良く、期待出来そうな感じです。
前にも書きましたが、自分で交配した実生品の場合は、あくまでもオリジナル個体ですので、楽しみです。
例えば大きく育った時には、同じ個体は無いのですから、自分で銘を付ける事も出来ると思います。
昨日に続き今日も良く晴れている。 気温も少し上がって来ている様で、厳寒期に着ていた防寒着はもういらない感じである。
今は少し薄でのジャンパーで良い感じになって来ました。
ご近所さんちのピンク色の早咲きの梅の花は、もう満開に近い状態で咲いている。
良く観察していると、複数の日本ミツバチが、蜜を求めて訪花しているのが確認出来ます。
今日も引き続き冬のギボウシ加温育成について紹介します。
こちらは紹介を続けている岩ギボウシのオリジナル個体です。 5枚目の葉が展開を始めて、やや大きくなって来ました。
こちらも同じく岩ギボウシ交配の個体で、(斑入り羅紗)の個体です。 楽しみな♪育成が続いています。
毎日観察するのが楽しいです。
こちらは細葉系の個体ですが、やはり岩ギボウシ交配の個体です。 加速度的に大きく育ち始めています。
この岩ギボウシ交配種の個体も紹介を続けていますが、新しい葉も大きくなって来て、お気に入りの状態が続いています。 引き続き観察を続けます。
どの個体にも共通して言える事ですが、芽が動き出すと生長が早いですが、止まったままの物は、何故か?いつまでも芽が動かない個体があります。(泣)
こちらは丸葉の個体ですが、やはり岩ギボウシ交配実生品です。 斑の状態もまだ判りませんが、期待しながらの育成です。
こちらは地色が逆転の個体です。 やはり岩ギボウシ交配実生品ですが、この様な色の個体の場合は、育つのではないか?と思いながら育成を続けています。 “いぶし銀”を連想する個体です。
昨日、今日と大変良い天気で、雲がまったく無い状況が続いています。
庭の福寿草の蕾が大きくなってきています。
昨年の晩秋の頃に植えたビオラが、冬の寒さに耐えてここの所、元気に花を咲かせ始めています。
楽しい季節の到来です。♪
昨夜からの雨はやみ、現在は晴れている。 ただし北よりの強い風が吹いていて、時折り庭の枯れ葉が舞い上がっている。
これからの季節は、低気圧が通過してから、太平洋上で猛烈に発達するので要注意である。
風の強さを表現するとしたら、ちょっとした台風並みであろう。
今日も引き続き冬のギボウシ加温育成について紹介します。
こちらは脇芽を選抜して育成を続けている、岩ギボウシ実生育成のオリジナル個体です。 新しい葉が展開中ですが、今後の生長が気になる所です。 あまり派手にならないでほしいと思いながら観察中です。
こちらも紹介を続けている岩ギボウシ交配種の(斑入り羅紗)の若い個体です。 3枚目の葉がより大きく展開していて、羅紗地の凸凹がはっきり識別出来ると思います。 今後の育成が楽しみです。♪
これ程のマニアックな個体はなかなか他には無いと思います。
こちらも紹介を続けていますが、今日の状態はこんな感じです。 5枚目の葉も見えています。
自分で岩ギボウシ同士を交配して、実生から育てている為、完全なオリジナル個体です。 この程度の斑の入り具合が、自分の理想としている状態です。♪
こちらも岩ギボウシ実生育成の個体です。 新しい展開中の葉もお気に入りです。♪ この様な芸が続いて行く様に祈りながらの育成です。
こちらはちょい派手な斑ですが、今後に期待しながらの育成です。 やはり岩ギボウシ交配実生の個体ですが、中斑にもう一芸欲しいと思っています。
こちらはやや黄色味がある葉の斑入りです。 この個体の場合は、斑が白くならないタイプ?なのかもです。
昨夜から未明にかけて雪が降ったが、今日は9時頃から晴れて、気温も上がり始めている。
積雪は15cm程度であった為、朝から頑張って除雪をしました。
現在穏やかな状態であり、雪が陽光によって急速に融け出している。
今日も引き続き冬のギボウシ加温育成について紹介致します。
こちらは岩ギボウシ交配種の若い個体です。 まだ斑の状態が暴れている為、今後の生長が気になる所です。 葉は丸い様です。
こちらも毎回紹介を続けていますが、少しずつ生長していると思います。 5枚目となる葉も展開が始まっています。 やはり葉が丸いです。
こちらは地味な葉の脇芽として出ていた芽ですが、地味な葉は切除して、この芽だけを育てようとして、育成していますが、やっと次の葉が展開し始めています。 楽しみに観察を続けます。
こちらも紹介を続けている岩ギボウシ交配種で、斑入り羅紗の個体です。 3枚目の葉が展開中です。
まだちいさいですが、今後の育成が楽しみです。♪
こちらも岩ギボウシで〔多摩竜〕と言う品種です。
葉に(しかみ)が出る品種ですが、この程度で観るのが良いかも知れません。 大きくなると、もっと強い(しかみ)が出て、葉姿が大きく乱れます。
こちらは前回も紹介した岩ギボウシ交配の、実生加温育成で発芽した芽です。 中央の葉に覆輪縞斑が出現しているのが判ると思います。 既にこの時点で選抜品です。♪(笑)
斑はこれから冴えてハッキリすると思います。
これは1月15日に加温開始して育成して来た状態です。 他にも斑が確認できる葉があります。 今後の育成が楽しみです。♪
今日は気温がやや上昇している為、飼育している日本ミツバチが飛んでいるのが確認出来ている。
と言ってもまだ昨夜降った雪で、まぶしいほど真っ白である。
⇒ 今日は気温も低く、雪が積もる予報になっています。 現在予報通りに細かい雪が降っている。
先日、数日間暖かい日が続いたが、また冬に逆戻りです。
今日は祝日の為、3日間連休の人もいると思いますが、天気があまり良くない?かもですね。
今日も引き続き冬のギボウシ加温育成について紹介します。
こちらはこの冬のギボウシ加温育成で、出芽の時から紹介を続けている、岩ギボウシ交配種のオリジナル個体です。 大きく育って来ています。
フラッシュ無しの撮影の場合、葉が青く写る為、お気に入りです。♪
この個体の場合、裏白粉吹きである為、この様に写るのかも知れません。 葉裏を観ると白く粉が吹いている様に見えます。
こちらも前に紹介していますが、岩ギボウシ同士の交配の中から出現した、斑入り羅紗の個体です。
まだ小さいですが、葉の羅紗地が判ると思います。
羅紗葉ですから、ゆっくりとした育ち方ですが、現在3枚目の葉が展開中です。 これからの生長がとても楽しみです。
こちらも同じく岩ギボウシの交配種です。 やや黄色味がかった葉色に後冴えの斑が入ります。
こちらはとても神秘的な斑の色の、岩ギボウシ交配種です。 やはり葉色が青味ががっています。
こちらはこの冬の岩ギボウシ交配実生の加温育成のベビーです。 既に2枚目の葉の展開も観られます。
数多くの中から選抜された芽です。
こちらは1月25日に種を蒔いて加温育成して来た、岩ギボウシ交配実生の発芽の様子です。
何時もの事ですが、芽が出てくる時の“ワクワク♪、ドキドキ♪”感は格別です。♪(笑)
この様に実生から育てる事がとても楽しみなのです。♪