こちらは早春に黄色い花を咲かせた、サンシュの木です。 実が赤く熟しています。 この実は焼酎浸けにすることが出来る様です。
こちらはオリジナル岩ギボウシで、〔青晃の泉〕という品種です。 すでに葉が黄変しています。
この二枚の画像の状態が一番でした。 特に横から見ている時の葉の緩やかな曲線と、葉柄の色がなんとも言えず楽しく観賞出来ました。
日が短くなり暗くなるのが早くなりました。 これからは、家の周りの仕事は早めに終わらせる様にしないといけないです。
この二枚の画像の状態が一番でした。 特に横から見ている時の葉の緩やかな曲線と、葉柄の色がなんとも言えず楽しく観賞出来ました。
日が短くなり暗くなるのが早くなりました。 これからは、家の周りの仕事は早めに終わらせる様にしないといけないです。
この二枚の画像のギボウシは、〔駿河〕という品種ですが、現在はこの様な姿になりました
こちらが〔駿河〕です。
こちらは展示会に出品した時の画像です。 その向こう側には水戸の華が写っています。
この二枚の画像の様に雨にぬれている葉が大変美しく、観賞出来ました。 早朝だけに見られたクリスタルです。 こちらはトクダマ×岩ギボウシで、トクダマの様に葉が水をはじく性質を持っている様です。 画像を振り返って見るとこの頃が一番輝いていたと思います。
今日のツーリングで感じたのは、街路樹になっているアメリカハナミズキの葉がほとんど落葉し、すっかり冬の準備に入ったようです。
今日も引き続き車庫、倉庫の整理をした。 今日でほぼ完了。
不要な物が無くなりスッキリした。 シンプル、イズ、ベストです。
こちらも自然のまま花を咲かせている菊の花です。 目を楽しませてくれています。
こちらもヤング岩ギボウシです。
こちらが植え替えの時の画像です。 葉は裏白粉吹きで、青白い色をしていて、大変きれいです。 この個体は、葉裏から見上げる様に観賞する方が良いかもです。
こちらの岩ギボウシは〔那須の誉〕という品種です。 まだ観賞できています。 この品種は花が開かない品種で、花芽が上がったら、最初から切除してしまい、葉のみを楽しむ品種です。
紹介できる品種が少なくなってきました。 再度展示会に出品された品種でも順次紹介しようかと考えています。
今日も今まで車庫の整理等をやっていた。 長い間には不要な物が溜まる物である。 生活上無くても困らない物は、捨てる事にした。
こちらは種を蒔いた訳でも、植えた訳でも無いのに、何時からか庭に居着いている小菊です。 草取りの時に残して置いたら、花を見せてくれました。 小輪でかわいらしい花です♪。 花が少なくなって来る時期に咲いてくれるので嬉しいです♪。
こちらはサイゴク岩ギボウシ系の実生個体です。 葉が二枚しか無くなってしまいました。
先日紹介した時はこの状態でした。 斑があばれています。 来年はどんな芽を出してくれるのか楽しみです。
こちらは岩ギボウシの実生品で、葉が細いタイプです。 葉数が多いので、来年に期待です。 これでも葉は硬質です。
最低気温が10℃以下に下がる様になって来ました。 もうすぐ11月です。 ギボウシ達も少しずつ、冬眠の準備です。 もう葉が一枚も無くなってしまった株も有ります。冬眠です。
今日は早朝に妹のK子の家に、葉物野菜の収穫に行った。 大変みずみずしく収穫の手にしずくが付く様な感じであった。 この秋初めての収穫である。 緑黄色野菜摂取は健康の源であると信じている。 K子いつもありがとう!。
今日は孫達と那須野巻狩まつりを見に行った。 巻狩太鼓の音は近くで見ていると、心の奥底まで響くような迫力であった。
こちらは説明書きです。
こちらは巻狩鍋です。 孫達とみんなで食べましたが、美味しかったです。
会場にはたくさんの出店等もあり、孫達は目を輝かせて見てまわりました。
今日はギボウシを見ている時間があまりありませんでした。
こちらの岩ギボウシは路地裏のギボウシさんに送ってもらった〔大洞錦〕です。 挿してあるラベルには直筆の文字で書いてあります。 環境が激変したのか、少しビックリしているようですがすぐに慣れるでしょう。 大切に育成したいと思います。
今日は疲れましたが、孫達の喜ぶ顔を見て、ジイジ、バアバも嬉しかったです。
こちらがその芽変わりの個体です。 極厚硬質丸葉岩ギボウシです。 どこか〔秩父の華〕に似ている様な気が、(汗) (激汗) する??かも??です。 ちょっと言い過ぎ??? シャーラップ!?ビシッ! バシッ!
こちらは6月の展示会に出品した時の画像です。 この画像のイメージからこの岩ギボウシは梅の花の形に似ている為、今後は銘を〔梅泉〕と名付ける事にします。 今年はこの個体に交配をして種が付きましたので、来年の実生が楽しみです。 この株はまだこの個体しか有りません。 来年は複数になるでしょうか?
今日はこれからツーリングに行きます。 だんだんデジカメできる被写体が少なくなってきました。 行き交う人も着ている服がカラフルな色から、少しずつ地味な色に変化して来ています。 春とは逆です。
現在外は弱いが降り出している。 今日のマウンテンバイクツーリングでは、曇っていた為か、カメラの被写体になる様な物は何も感じなかった。 純粋にメタボ対策として考えれば、良い運動になっている。 最近バイクのタイヤが磨耗してきた為、そろそろ交換の時期かも知れないと思っている。
こちらは宿根サルビアのレウカンサパープル(アメジストセージ) シソ科 多年草で、妹がプレゼントしてくれた物です。 花が長持ちしています。 宿根草なのでもっと大株に育てたいと思います。
こちらは奥多摩系岩ギボウシの、交配で結実した実です。
こちらも秩父系岩ギボウシの実です。
こちらは岩ギボウシ〔金晃殿〕の実です。
こちらは岩ギボウシ〔緑陽〕の実です。 これ等は皆人工交配により結実した物ですが、良く見るとそれぞれの実の表皮に、斑が入っているのが分かると思います。 今のところ虫害も無く、種が実る感じになって来ました。 来年の実生育成が楽しみです。
今日は運転免許の更新手続きに警察に行ったのですが、ゴールド免許なので、簡単に終わりました。
こちらの二枚の画像の〔水戸の華〕です。 水戸の華は花茎を1m程伸ばし花を咲かせます。 現在の姿は結実した実の表皮が割れ、種子が見えています。 花が咲いた物をそのままにしていた結果です。 交配した訳では有りません。 ギボウシを鉢等で育てている場合、上の画像の様な状態になると、水遣りを忘れる事があるかも?ですが、それはNGです。 来年も楽しませてもらう為には、葉が無くなっても、水分は必要なのです。 管理を怠らない様にしたいものです。
こちらは岩ギボウシの〔金晃殿〕という個体です。 株分けした小苗ですが、来年は大きくなるでしょう。
むむっ!? この植え込んであるプラ鉢、何処かで?最近? うーん??
そうそう路地裏のギボウシさんのブログで見ましたねー!?
多摩の雪の 羅紗、燕尾、甲竜、白花、 銘 雪燕羅紗(ゆきつばめらしゃ)と名付けられた個体ですねー!?。 素晴らしいです。
私の所に残っている物は 燕尾、甲竜の芸はしていませんので、現在は〔雪燕羅紗〕では有りません。 ただその同じ遺伝子を持っているというだけです。 〔雪燕羅紗〕になれる様に頑張ります。