今日は朝から雨で、しとしとと言う感じで降っている。 気温は蒸し
暑い状態では無くなった。
庭の夏椿が本格的に咲きだしたが、一日花で花が落ちるので、掃除が大
変です。( ̄ー ̄;汗
今日も引き続き、私達のグループが実施した、ギボウシ展示会に出品さ
れた、主なギボウシを紹介します。(シリーズ最終回)
※以下の画像は、クリックすれば大きな画像でも御覧になれます。
こちらは大葉ギボウシの〔黄金富士〕と言う品種です。 やはり黄縞がと
ても美しい個体です。
こちらは奥多摩産岩ギボウシの珍奇種で〔多摩竜〕と言う品種です。 と
てもマニアックな個体ですので、コレクションされている方は少ないと思いま
す。 今回の展示会においては、この個体を見て、しきりに感心されてい
る方がいまして、こう言う個体に興味がある様でした。
こちらは岩ギボウシ交配種の個体です。 葉がゆったりとした感じの展
開で、縞斑もバランスよく入っています。 葉柄も赤い様です。
こちらは秩父産岩ギボウシの〔大洞錦〕です。 三枚葉ではありますが、
既に大物である事の、片鱗を観る事が出来ます。 私達の会でもこの様
な知名度の高い大物ギボウシが、展示される様になって来ています。
大変嬉しく思っています。
私達のグループが、那須野が原公園緑の相談所で実施した、ギボウシ
展示会に、出品展示された主なギボウシの紹介を、続けて来ましたが、本
日を以って終了致します。
最後まで見て頂いた方におかれましては、本当にありがとうございました。
紹介した画像については、私の様な素人の撮影であり、ピンボケていた画
像等もあったかも知れませんが、どうか御容赦の程をお願い致します。
終に今年も私の心の中の展示会が終わったな~!と言う感じで、ほっとし
た様な、寂しい様な複雑な想いであります。
また来年の展示会に、少しでも良い物を出品出来る様に、育成管理に努
めたいと思っています。
以上展示会関連の記述はこれで終了です。
ε=(´。` )ふう ♪( ̄ー ̄;汗 (* ̄- ̄)y─┛~~
ヾ( ̄◇ ̄)ノ))バイバイまたね~!
尚、秋の山草と斑入り植物展の時には、観に行こうと思っています。
Yさんの出品があると思いますので、楽しみにしています。
その様子等をここでまた、紹介出来たらと考えています。
今日も昨日からの蒸し暑い状態は続いています。
今日も引き続き、私達のグループが実施した、ギボウシ展示会に出品さ
れた、主なギボウシを紹介します。
※以下の画像は、クリックすれば大きな画像でも御覧になれます。
こちらは毎年この様な感じの個体で、大葉ギボウシの〔黄金富士〕と言う
品種です。 特別に美しい個体です。 同じ黄金富士には色々なタイプ
があります。
こちらも同じく、大葉ギボウシ原種の〔松和錦〕と言う品種です。 覆輪が
二重覆輪の様な芸を見せてくれます。 見事に育った個体だと思います。
こちらは栃木県産岩ギボウシ原種の個体で、葉が大きくて葉柄も長く伸
びるタイプです。 ダイナミックな感じのする個体で、最初はチョロ縞だっ
たそうですが、現在は御覧の通りです。
こちらはあまり多くを説明出来ない個体です。 後冴えの黄覆輪がとて
も美しい個体で、葉数も多いです。 大葉ギボウシ系なのかも?ですが、
ラベルが無く、展示出品者に聞き取り調査しても、詳しい情報は得られま
せんでした。 覆輪の状態が全体の半分程に偏っています。
私達のグループが実施した、ギボウシ展示会に出品された、主なギボウ
シを紹介して来ましたが、いよいよ次回の紹介を以って終了となります。
最終回まで、どうか御覧になって下さい。
今日も晴れていて、猛烈に蒸し暑い。 庭で草取りをしていたが、じ
っとしていても汗が流れます。
ギブアップで、家の中に入りました。
今日も引き続き、私達のグループが実施した、ギボウシ展示会に出品さ
れた、主なギボウシを紹介します。
※以下の画像は、クリックすれば大きな画像でも御覧になれます。
こちらは岩ギボウシの〔月輪〕と言う品種です。 とても柔らかい色で観
ているだけで心が和み、癒されます。 地色もですが、覆輪の黄緑色に
なんとも言えない魅力を感じます。 この色は秋の頃にはもっと冴えて極
黄になる様です。
こちらは岩ギボウシの〔鬼怒川錦〕と言う品種です。 ややカメラフラッシ
ュが足りなかったかも?ですが、この個体も美しく観賞出来ました。 葉の
地色が濃色です。
こちらは岩ギボウシ黄帝の実生の個体だそうです。 黄縞がとても美し
く観賞出来ます。 変わった斑の入り方です。
こちらは秩父系岩ギボウシ交配種の個体です。 見た感じは粉吹きの
様で、全体的に葉の表面が銀色の様に輝いていました。 葉は丸く強健
な感じの個体です。 一芽あたりの葉数が少ない為、この鉢の様に二芽
以上で観賞するのが良いでしょう。
今日は朝から静かに小雨が降っています。 こんな時は小鳥達も
お休みしているのか?鳴き声が殆んど聞こえません。
今日も引き続き、私達のグループが実施した、ギボウシ展示会に出品さ
れた、主なギボウシを紹介します。
※以下の画像は、クリックすれば大きな画像でも御覧になれます。
こちらは秩父系岩ギボウシ交配種の〔大寿宝〕と言う品種です。 覆輪
状となる散り斑が見事に入る個体で、葉は大変硬質でしっかりしている個
体です。
こちらはホスタの〔ワイドプリム〕と言う品種です。 安定した覆輪のやさ
しい感じのする個体です。 株も大きく見応えのある大株です。
こちらはホスタの〔サンダーボルト〕と言う品種です。 中斑が小さめに
入りこの個体も大変美しく観賞出来ました。 大きさは鉢植えの為この程
度なのでしょうか? 地植えの場合はもっともっと大きくなります。
葉の表面が白く見えますが、こう言うタイプは粉吹き裏白です。 水をはじ
く性質が強く、雨粒は葉の上でコロコロと転がる様に見えます。 葉の上
に水滴が乗っている状態はとても美しいです。
こちらはホスタの〔ファイヤー&アイス〕と言う品種です。 天冴えの品種
で出芽から既に美しく観賞出来る品種です。 やはり鉢で育てた場合は
あまり大きくなりません。 色のコントラストが大変美しいです。 葉にや
やねじれが生じる性質がある様です。
こちらは先日も紹介しましたが、サボテンの花です。 撮影のタイミング
が少し遅れた為、右の花はしぼみ加減です。 午前中に撮影しないと駄
目な様です。
こちらは中庭に植えているもみじの木に巣を作ったヒヨドリの巣です。
ヒヨドリが巣から離れているすきに中を覗いてみました。 御覧の様に卵
が4個生んでありました。 1個だけ色が少し違う卵があります。 まさか
カッコウとかホトトギスの託卵では?、なんて考えてしまいますが、どうなん
でしょうか? 家の周りではカッコウとかホトトギスの鳴き声が聞こえてい
ます。 引き続き観察を続けます。
今日は朝は晴れていましたが、今は曇って来ています。
また梅雨空に戻りそうです。
庭の夏椿の花が本格的に咲き始めていますが、観ているとミツバチ達も
密源として認識している様で、花から花へと忙しそうに飛び回っています。
今日も引き続き、私達のグループが実施した、ギボウシ展示会に出品さ
れた、主なギボウシを紹介します。
※以下の画像は、クリックすれば大きな画像でも御覧になれます。
こちらは岩ギボウシ秩父系実生選抜の個体です。 極丸葉で斑入りの
状態も良く、将来が楽しみな個体です。
こちらは〔サイゴク白中斑〕と言う個体です。 現在は萌黄色の中斑です
が、これが白くなるのでしょうか?
こちらは大葉系の〔春光錦〕と言う品種です。 とても柔らかい色で、美し
いと思います。 ただし後でやや暗むのかも?です。
こちらは〔散斑縞流星〕と言う品種です。 初めて観たかも?です。
葉柄の色とのコントラストが美しいです。
今日の夜は私達ギボウシ愛好会の食事会を予定しており、ギボウシ展示
会の時の反省を含め、今後の会の運営、来年の展示会の進め方等につい
て話し合う予定です。
久しぶりにギボウシ好きの仲間が集まる為、またギボウシ談議で盛り上る
事でしょう。 楽しみです。
が出ています。
しかしながら空気が乾燥しているのか?木陰にいるとヒンヤリとする感じで
す。
昨日あたりから夏椿の花が咲き始めたが、よく観ると今年は花がたくさん
咲く年に当たるのかも?です。 蕾がたくさん付いています。
今日も引き続き、私達のグループが実施した、ギボウシ展示会に出品さ
れた、主なギボウシを紹介します。
※以下の画像は、クリックすれば大きな画像でも御覧になれます。
こちらは小葉ギボウシの〔水戸の華〕と言う品種です。 今年も美しい葉
芸を見せてくれました。 まだまだ人気は衰えていない品種です。
特に女性の方に人気があるようです。
こちらは乙女ギボウシ中斑タイプの〔極光〕と言う品種です。 片手に乗
るサイズの鉢で十分育てられる、大変小さなギボウシです。
こちらは〔済州島乙女ギボウシ〕の覆輪タイプです。 見事な寄せ植え
で、いったい何本あるのだろう???(笑)
こちらは〔乙女中斑四倍体〕 と言う品種です。 四倍体と言うと大きくな
る様なイメージですが、この画像の個体はそれ程大きい訳では無く、普通
の乙女ギボウシとあまり変わらないと思いました。 ただ葉柄が少し伸び
る感じです。
展示会情報の紹介です
第五回 山野草祭り
斑入り岩ギボウシ、錦蘭、斑入り山野草、小町蘭、
羽蝶蘭、その他珍しい植物の展示即売会を開催します。
会期 2010年6月27日(日) 1日のみの開催です。
会場 茨城県稲敷郡阿見町荒川本郷
下山宅特設会場
ホーマックひたち野うしく店近くです
当日は、「山野草」のぼり旗を立てます
展示品はもちろんですが、
秩父産岩ギボウシや斑入りの即売品もがんばりました。♪v( ̄▽ ̄)ゞ
主催 エヴィス、路地裏のギボウシ(後ノ上 090-1695-6365)
産直野菜、出店も予定しています。♪
お楽しみに。♪v(〃⌒ー⌒〃)
こちらは秩父系岩ギボウシ交配種で、超大物新品種の、
〔後ノ上の華〕と言う個体です。 ♪v(〃⌒ー⌒〃)
極赤軸、裏白、極丸葉、短葉柄、後冴え雪白縞、奇花、多弁花、茶色花
たぶん観れるでしょうね~!?♪
北関東自動車道等を利用すれば近いよね~!♪\(*^▽^*)/
フ~ン!? φ(.. )メモメモ ♪
祝 ワールドカップサッカー 日本決勝トーナメント進出決定
日本3-1でデンマークに勝利、 特に3点目の本田の突破から、フリー
の岡崎の値千金のダメ押しゴールで勝利を確信しましたね~!♪ 早起き
して観てましたよ~!♪ オメデトウございます。♪
☆ミ(*^▽^*)ノ彡☆!!!!ホッペ(*^・^*)チュッ♪
ゴ~~~~~~ル!\(*^▽^*)/
今日は梅雨の晴れ間となっていて、大変良い天気である。
気温も上昇している為、あまり長い時間の外の作業は避けた方が、良いか
も? と思っている。
今日も引き続き、私達のグループが実施した、ギボウシ展示会に出品さ
れた、主なギボウシを紹介します。
※以下の画像は、クリックすれば大きな画像でも御覧になれます。
こちらはホスタの〔パトリオット〕と言う品種です。 この株も見事な大株
で、安定した覆輪のコントラストが美しい品種です。
こちらは覆輪の〔白晃錦〕と言う品種です。 同じ銘で縞斑の個体も存在
していますが、この覆輪品種の方が強健種です。 それにしてもこの株も
ビックリな大株です。
こちらは岩ギボウシの無銘覆輪の個体ですが、やはり大株で、鉢がまっ
たく見えない程の大盛りです。(笑) チラッと見えている葉柄が赤いで
す。
こちらは栃木県産岩ギボウシの散り斑縞の個体です。 地味な斑色で
すが、大変珍しい品種です。
こちらは小さなサボテンですが、今年も花を見せてくれました。 小さな
サボテンの割には大きな花です。 次の蕾もある為、数日後にはまた咲く
でしょう。
日本ミツバチの誘引捕獲に成功してから、一ヵ月が経過しましたが、順調
に推移していて、今は内部の巣から新蜂が生まれているのが、はっきり分
かります。 今後も注意深く観察しながら、推移を見守ります。
6月25日追記
祝 ワールドカップサッカー 日本決勝トーナメント進出決定
日本3-1でデンマークに勝利、 特に3点目の本田の突破から、フリー
の岡崎の値千金のダメ押しゴールで勝利を確信しましたね~!♪ 早起き
して観てましたよ~!♪ オメデトウございます。♪
☆ミ(*^▽^*)ノ彡☆!!!!ホッペ(*^・^*)チュッ♪
ゴ~~~~~~ル!\(*^▽^*)/
ないでいる。 気温的には昨日より低く、過ごし易い状況である。
先日の父の日にプレゼントで貰った、半袖シャツを着ているが、軽くさらりと
している為、来ているだけでひんやりとする感じで、大変気に入っている。
今日も引き続き、私達のグループが実施した、ギボウシ展示会に出品さ
れた、主なギボウシを紹介します。
※以下の画像は、クリックすれば大きな画像でも御覧になれます。
こちらは岩ギボウシ交配種の〔愛月〕と言う品種です。 地色が黄緑色
でやさしい感じのする個体です。 あっさりした白黄色覆輪ですが、葉の
伸び方がゆったりとした曲線を描いており、横から観ると葉柄の色も良く、
じっくりと観賞したい一品です。
こちらは〔シルバーストリーク4倍体〕と言う品種です。 これ程の大株は
めったに見られないと思います。 シルバーストリークその物と比較しても
まるで別物です。
こちらはホスタの中でも超大形の〔サム&サブ〕と言う品種です。 確かに
圧倒的なスケールで、デジカメする時も、どのアングルが良いか?悩みま
した。(笑) 大きくて葉幅がある為、一番端の展示となりました。
こちらはホスタの〔レボリューション〕と言う品種です。 色のコントラスト
も良く、見事な大株で、美しく観賞出来ました。 ちなみに私達の会員の
中に、この様な大株作りの名人が若干名いるのです。
(笑) ( ̄+ー ̄)エヘン♪ 毎年この様な大株を展示して、私達を楽しま
せてくれています。♪
雨に似合う花と言えば、やはりアジサイでしょうか。 柏葉アジサイが、
雨の中で、白く穂状の花を咲かせています。
夏至が過ぎたばかりで、昼の時間が長く、夕方いつまでも明るいので、外
で何かをしていると遅くなってしまいます。
一番活動的なシーズンです。
今日は現在晴れたり曇ったりを繰り返しているが、この後は雨になる
らしい。? たとえ雨になっても小雨の予報であり、あまり荒れる事は無い
だろう。
今日も引き続き、私達のグループが実施した、ギボウシ展示会に出品さ
れた、主なギボウシを紹介します。
※以下の画像は、クリックすれば大きな画像でも御覧になれます。
こちらは〔そよ風〕と言う品種ですが、とても派手な芽が一本あります。
しかし黄斑なので、美しく観賞できています。 展示品としては、目立って
良いかも?です。(笑)
こちらは奥多摩産岩ギボウシの〔奥多摩錦〕と言う品種です。 この個体
もいつもの年なら既に暗んでいますが、綺麗に観賞出来る状態です。
出品展示する為の事前の調整が、上手くいった結果です。
こちらは岩ギボウシ交配実生の個体です。 葉が丸く大きくなる個体の
様です。 斑はとても美しく、全葉にバランス良く入っています。
こちらは岩ギボウシ交配種の〔那須の誉〕と言う品種です。 落ち着いた
色なので、観ていると心が和む様な感じがする個体です。
展示会情報の紹介です
第五回 山野草祭り
斑入り岩ギボウシ、錦蘭、斑入り山野草、小町蘭、
羽蝶蘭、その他珍しい植物の展示即売会を開催します。
会期 2010年6月27日(日) 1日のみの開催です。
会場 茨城県稲敷郡阿見町荒川本郷
下山宅特設会場
ホーマックひたち野うしく店近くです
当日は、「山野草」のぼり旗を立てます
展示品はもちろんですが、
秩父産岩ギボウシや斑入りの即売品もがんばりました。♪v( ̄▽ ̄)ゞ
主催 エヴィス、路地裏のギボウシ(後ノ上 090-1695-6365)
産直野菜、出店も予定しています。♪
お楽しみに。♪v(〃⌒ー⌒〃)
こちらは秩父系岩ギボウシ交配種で、超大物新品種の、
〔後ノ上の華〕と言う個体です。 ♪v(〃⌒ー⌒〃)
極赤軸、裏白、極丸葉、短葉柄、後冴え雪白縞、奇花、多弁花、茶色花
たぶん観れるでしょうね~!?♪
北関東自動車道等を利用すれば近いよね~!♪\(*^▽^*)/
フ~ン!? φ(.. )メモメモ ♪
昨日は予報通りに、夕方には雷雨となったが、あまり長い時間は続
かずすぐに止んだ。
今日は曇りではあるが、時折り薄日も射していて、大変蒸し暑い状態です。
今日も引き続き、私達のグループが実施した、ギボウシ展示会に出品さ
れた、主なギボウシを紹介します。
※以下の画像は、クリックすれば大きな画像でも御覧になれます。
こちらは奥多摩系岩ギボウシの〔白鳳〕と言う品種です。 今年はあまり
暗んでいない状態での展示で、とても美しく観賞出来ました。 この様に
展示会に合わせて、ベストの状態に調整するのが、大変難しいのです。
こちらはまだ若いですが、岩ギボウシ原種の〔奥久慈中斑〕と言う品種で
す。 天冴えの個体である為、出芽の時から美しく観賞出来る個体です。
葉の縁が波打つ様になるのが特徴です。
こちらは改良種の〔黄八丈〕と言う品種です。 とても見事な黄金葉で
す。
こちらは秩父系岩ギボウシの〔大観〕と言う品種です。 黄覆輪がとても
綺麗に観賞出来ました。
昨日は父の日であったが、孫がにこにこしながら、ママと一緒に作ったと
言うドーナツと一緒に『プレゼントだよ~!』と言って持って来てくれた。
プレゼントの中は今の季節に着る半袖のシャツであったが、何よりも嬉し
かったのは、持って来てくれた時のとっても可愛いらしい笑顔だった。