ギボウシ展示会展示品紹介
ギボウシ展示会は終わりましたが、その時の展示品を、シリーズとして紹介しています。
こちらは姫トクダマ系実生種の品種です。 大きくならない品種です。
こちらは岩ギボウシの交配種のオリジナル品です。
こちらは伊豆岩ギボウシ系の交配種です。 小さな芽替わりが出現しています。
こちらは岩ギボウシの交配種で、羅紗斑入りの個体です。 葉の表面にしかみが出ています。 大変マニアックな個体です。
こちらは岩ギボウシの交配オリジナル品です。 やはり芽替わりが出ています。
こちらも岩ギボウシ交配オリジナル品です。 丸葉短葉柄の個体です。
今回を以って私達のギボウシ展示会に出品された、主な品の紹介を終了致します。
尚、今回の紹介シリーズで紹介出来なかった展示品も、この倍以上はあったと思います。 あくまで筆者の独断と偏見によるものです。 どうかご容赦の程をお願い致します。
このシリーズを観て頂いた皆様、ありがとう!。♪\(*^▽^*)/(*^m^*)
尚、今回の展示会にご来場いただいた皆様、ありがとうございました。 会員一気藹々とした雰囲気で、展示会を無事に終了させる事が出来た事が、最大の喜びです。♪
展示会ではお世話になり、ありがとうございました。♪
楽しかったです。♪
その後、会員の方ともお付き合いができて、園芸に幅ができました。♪
羅紗斑入りは、大覆輪になるように呪いましょう。(笑)
展示会の節は大変楽しい 時間を過ごすことが出来、ありがとうございました。
Tさんとも接触が出来て良かったですね~!。
Tさんはギボウシの他に、斑入り植物も熱心ですので、裏ギボさんの良いお友達になる事でしょう。
またWさんも素晴らしい物をコレクションしていますよ~!。
ますますお友達が増えて、これから楽しみですね~!。
私も元気で頑張りますよ~!。
羅紗斑入りは、今は6枚葉になりましたよ!。
毎日観て独りでニヤニヤしています。((^┰^))ゞ テヘヘ!
この様な斑は、覆輪も中斑も出る可能性があると思っています。
↑でも紹介していますが、覆輪だと思っている個体から中斑が出る事も有りますからね~!。
今後ともどうぞ宜しく~!。
またまたコメントを頂き、☆^ヽ(*^-゚)vThank you♪v(゚∇^*)/^☆
ギボウシは(擬宝珠)と書くんですよ!。名前の由来は葉や蕾の形が、橋の欄干の擬宝珠(ぎぼうしゅ)に似ていることによります。
ホスタは主に日本から欧米に渡り、そこで品種改良された物が逆輸入されています。
特に岩ギボウシの場合は、北限が福島県の南部です。
それ以上北の地域には自生が無いのです。
ましてや自生する場所と言ったら、断崖絶壁の様な場所です。
岩ギボウシのそれ自体が、貴重な植物なのです。
だからこそ、魅力が有るんだよね~!。
このブログには今まで撮影した、数々のギボウシが有ります。
どうぞ暇な時にでもゆっくりご覧になって下さいね!。
今日も良い一日になりますように!。