午後の森でひと休み

蓼科の「カフェ 午後の森」マスターの巣籠もり日記。午後の森から見える信州蓼科・八ヶ岳のすばらしい自然、生活・・・。

27の懐かしいメロディーに心紅葉する。

2012年10月12日 23時31分10秒 | 日記
夜、4か月ぶりに茅野市内の月一歌声喫茶に行き、
27曲を2時間で歌う。
27のメロディーに心熱くし、
27の詞に人生を振り返る。

里の秋、赤とんぼ、荒城の月、翼をください、仕事の歌、
知床旅情、村まつり、瀬戸の花嫁、まつむし草、白いブランコ、
旅愁、小さな木の実、家路、穂高よさらば、心の歌、線路の仕事、
高校三年生、故郷を離るる歌、愛の讃歌、麦踏ながら、真っ赤な秋、
誰もいない海、少年時代、私に人生と言えるものがあるなら、
オー シャンゼリゼ、今日の日はさようなら。

「まつむし草」は、先月亡くなられた車山肩「ころぼっくるひゅって」の
手塚宗求さんの作詞です。

写真は、秋のメロディーを奏でる白駒池の紅葉(10/10撮影)。
コメント (2)
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