毎日毎日大雨警報の雨の日、
ほぼ終日、コーヒー焙煎をしながら、
明後日の松本のNHK文化センターでの
コーヒー講座の準備をする。
夕方、東急リゾートに焼き菓子とコーヒーを納品する。
仕事は少しの飲み仲間が
本を出したので雨の森に囲まれて読む。
定年後に上梓した「翳りの城」「秋水の夏」につづく3冊目は「死の名はワルキューレ」。
戦国の地獄の底を覗き見るような攻城戦、
太平洋戦争末期の秘密戦闘機開発物語、
今回は第2次大戦末期のドイツ空軍の秘密兵器の話しと
燃え尽きた後のサラリーマンとは思えないエネルギーに
作家・三吉眞一郎の次作とこれからの生きざまが楽しみ。
ほぼ終日、コーヒー焙煎をしながら、
明後日の松本のNHK文化センターでの
コーヒー講座の準備をする。
夕方、東急リゾートに焼き菓子とコーヒーを納品する。
仕事は少しの飲み仲間が
本を出したので雨の森に囲まれて読む。
定年後に上梓した「翳りの城」「秋水の夏」につづく3冊目は「死の名はワルキューレ」。
戦国の地獄の底を覗き見るような攻城戦、
太平洋戦争末期の秘密戦闘機開発物語、
今回は第2次大戦末期のドイツ空軍の秘密兵器の話しと
燃え尽きた後のサラリーマンとは思えないエネルギーに
作家・三吉眞一郎の次作とこれからの生きざまが楽しみ。