≪ 番外編 俳優陣のカテゴリを作ってま～～す ② ≫

わたくしごとで、スミマセン

ジャンルの作品が増えてきましたので、
俳優さん別のカテゴリを作っています
今回は、
・　ユアン・マクレガー
・　ジュリア・ロバーツ
・　レオナルド・ディカプリオ
・　ロバート・ダウニー・ジュニア
・　ブラット・ピット
・　ニコール・キッドマン
・　トム・クルーズ
・　ナタリー・ポートマン

一作品につき一つのカテゴリーしか選べないので、
かぶる場合はカテゴリ製作順という事で

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≪　ユアン・マクレガー　≫

「ベルベット・ゴールドマイン」
テレビドラマ「ファーゴ」
「ギレルモ・デル・トロのピノッキオ」
「アイランド」
「パーフェクト・センス」
「ムーラン・ルージュ」　
「彼が二度愛したS」
「ミス・ポター」Re:
「プーと大人になった僕」Re
「ダ・ヴィンチ・コード」
「砂漠でサーモン・フィッシング」
「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」
「ウディ・アレンの夢と犯罪-カサンドラ・ドリーム-」
「シャロウ・グレイブ」
「荒野はつらいよ ～アリゾナより愛をこめて～」
　Re:「ブラックホーク・ダウン」
「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」
「ゴーストライター」
「トレインスポッティング」
「ドクター・スリープ」
「アメリカン・バーニング」
「ヤギと男と男と壁と」
「ビッグ・フィッシュ」
「ジェーン」
「ガンズ&ゴールド」
「インポッシブル」
「ジャックと天空の巨人」
「フィリップ、きみを愛してる!」
「人生はビギナーズ」
「ブラックホーク・ダウン」
「ミス・ポター」
「プーと大人になった僕」

「8月の家族たち」・・・カテゴリ「メリル・ストリープ」
「美女と野獣（2014年フランス版）」「「美女と野獣(2017年ディズニー版)」・・・カテゴリ「比較レビュー映画」

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≪　ジュリア・ロバーツ　≫

「チケット・トゥ・パラダイス」
「ジキル&ハイド」
「オーシャンズ11」
「白雪姫と鏡の女王」
「シャーロットのおくりもの」
「ワンダー 君は太陽」
「マザーズ・デイ」
「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
「モナリザ・スマイル」
「クローサー」
「ベン・イズ・バック」
「ノッティングヒルの恋人」
「フラットライナーズ」
「幸せの教室」
「エリン・ブロコビッチ」
「シークレット・アイズ」
「フック」
「マネーモンスター」
「食べて、祈って、恋をして」

「8月の家族たち」・・・カテゴリ「メリル・ストリープ」

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≪　レオナルド・ディカプリオ　≫

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
「タイタニック」
「インセプション」
「ドント・ルック・アップ」
「ギルバート・グレイプ」Re
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
「ザ・ビーチ」
「ディパーテッド」
　Re:「ギャング・オブ・ニューヨーク」
「J・エドガー」
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
「ジャンゴ 繋がれざる者」
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
「レヴェナント: 蘇えりし者」
「ワールド・オブ・ライズ」
「マイ・ルーム」
「ギルバート・グレイプ」
「仮面の男」
「ギャング・オブ・ニューヨーク」

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≪　ロバート・ダウニー・ジュニア　≫

「オンリー・ユー」
「ジャッジ 裁かれる判事」
「ゴシカ」
「ナチュラル・ボーン・キラーズ」
「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室」
「路上のソリスト」
「ドクター・ドリトル（2020年）」
「シャーロック・ホームズ」
「キスキス,バンバン -L.A.的殺人事件」
「エア★アメリカ」
「シェフ　三ツ星フードトラック始めました」
「毛皮のエロス 」
「愛が微笑む時」
「アイアンマン」
「ゾディアック」
「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」
「アベンジャーズ/エンドゲーム」
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」

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≪　ブラット・ピット　≫

「バビロン」
「ブレット・トレイン」
「スナッチ」
「ザ・ロストシティ」
「リバー・ランズ・スルー・イット」
「ワールド・ウォーZ」
「フューリー」
「デビル」
「12モンキーズ」
「スパイ・ゲーム」
「イングロリアス・バスターズ」
「スリーパーズ」
「マリアンヌ」
「アド・アストラ」
「トロイ」Re
「トゥルー・ロマンス」
「悪の法則」
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
「セブン」
「それでも夜は明ける」
「ファイト・クラブ」
「トロイ」

「ワンス・アポア・タイム・イン・ハリウッド」・・・カテゴリ「レオナルド・ディカプリオ」
「オーシャンズ11」・・・カテゴリ「ジュリア・ロバーツ」

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≪　ニコール・キッドマン　≫

「ノースマン 導かれし復讐者」
「アザーズ」
「インベージョン」
「記憶の棘」
「LION／ライオン 25年目のただいま」
「バースデイ・ガール」
「ベストセラー　編集者パーキンズに捧ぐ」
「ブレイクアウト」
「ストレイ・ドッグ」
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」
「アラビアの女王 愛と宿命の日々」
「ドッグヴィル」
「スキャンダル」
「ステップフォード・ワイフ」
「イノセント・ガーデン」
「NINE」
「ペーパーボーイ　真夏の引力」
「誘う女」
「ある少年の告白」
「奥さまは魔女」
「白いカラス」
「アクアマン」
「リピーテッド」
「聖なる鹿殺し」
「コールド マウンテン」
「アイズ ワイド シャット」
「ムーラン・ルージュ」　
「ビガイルド　欲望のめざめ」
「遙かなる大地へ」

「めぐりあう時間たち」・・・カテゴリ「メリル・ストリープ」
「シークレット・アイズ」・・・カテゴリ「ジュリア・ロバーツ」
「毛皮のエロス 」・・・カテゴリ「ロバート・ダウニー・ジュニア」
「白い肌の異常な夜」/「ビガイルド　欲望のめざめ」・・・カテゴリ「比較レビュー映画」

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≪　トム・クルーズ　≫

「トップガン マーヴェリック」
「バニラ・スカイ」
「7月4日に生まれて」
「ミッション:インポッシブル」
「ア・フュー・グッドメン」
「ハスラー2」
「トップガン」
「バリー・シール/アメリカをはめた男」
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
「ザ・マミー／呪われた砂漠の王女」
「マイノリティ・リポート」
「マグノリア」
「アウトサイダー」
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

「アイズ ワイド シャット」・・・カテゴリ「ニコール・キッドマン」
「遙かなる大地へ」・・・カテゴリ「ニコール・キッドマン」

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≪　ナタリー・ポートマン　≫

「マーズ・アタック!」
「Vフォー・ヴェンデッタ」
「ソー:ラブ&サンダー」
「アナイアレイション -全滅領域-」
「宮廷画家ゴヤは見た」
「ブラック・スワン」　Re
「マイ・ブルーベリー・ナイツ」
「ソング・トゥ・ソング」
「クローサー」
「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」
「マイ・ブラザー」
「プラネタリウム」
「抱きたいカンケイ」
「マイティ・ソー」
「ブラック・スワン」
「ブーリン家の姉妹」

「ヒート」・・・カテゴリ「アル・パチーノ」
「ジェーン」・・・カテゴリ「ユアン・マクレガー」
「コールド マウンテン」・・・カテゴリ「ニコール・キッドマン」

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矢印だらけ～～～

笑っちゃってください

皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
大昔から見ている作品が、まだまだたくさんあるんですが、
紹介しきれていないなぁと思いました
少しづつですが、アップしていこうと思います

「パルプ・フィクション」

1994年公開の映画の紹介です

監督は、クエンティン・タランティーノ。
小気味よく(？)犯罪が行われる、軽快なクライム・サスペンス映画です。
主演・出演は、ジョン・トラボルタ、ユマ・サーマン、サミュエル・L・ジャクソン、
ブルース・ウィリス、ハーヴェイ・カイテルクリストファー・ウォーケン、スティーヴ・ブシェミ、
やっぱり監督も出てます。

(あらすじ)
ヴィンセントとジュールスは、ギャングのボス・マーセルスの下で働いています。
二人は組織を裏切った若者宅に押しかけ、銃殺し黒いスーツケースを回収します。
その後ヴィンセントはボス・マーセルスの留守中、
妻・ミアの相手をするよう命令され迎えに行きます。
二人はレストランで食事をし、ダンス大会に参加して楽しみました。
マーセルス宅に戻ったヴィンセントは、

トイレに急ぎミアに手を出さないよう自分と闘っていました。
ところが戻るとミアはヘロインで心肺停止状態になっていて、

ヴィンセントは焦りまくります。
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一方ボクサーのブッチは、八百長試合をする条件でマーセルスからお金を受け取ります。
しかしブッチは試合に勝って窓から逃げ、
恋人のファビアンと高跳びを実行するのです。
ところが一旦忘れ物を取りに戻ったブッチは、

トイレから出てきたヴィンセントと鉢合わせしてしまったのです！！！

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この映画は出演者が同じ、3つの物語が時系列バラバラで展開します。

アカデミー賞では、「作品賞」「監督賞」「主演男優賞/ジョン・トラヴォルタ」
「助演男優賞/サミュエル・L・ジャクソン」「助演女優賞/ユマ・サーマン」にノミネートがあり、
「脚本賞」を受賞しています。
カンヌ国際映画祭では最高賞・パルム・ドールを受賞しています。

ブッチ役はブルース・ウィリス。
当初マット・ディロンにオファーがあったものの、
返事に時間がかかっているうちにブルース・ウィリスが出演を熱望して決まったとか。

ミア役はユマ・サーマン。
ミシェル・ファイファー、メグ・ライアン、ダリル・ハンナ、なんかの候補があったようです。

皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
ブログ開設当初の記事を再アップしています
さすが、「脚本賞」受賞！！　展開が半端なく面白いです

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