2018/06/24 (日)
奈良県野迫川村(のせがわむら)
奥高野と呼ばれる和歌山県境の山を歩いてみかけたキノコたち
団体での歩きですので遅れる訳に行かなくて沢山見かけましたが
休憩中とこれはと言う物だけピックアップ
まだこれから本番という感じの森の雰囲気でした
名前はおそらくと言う物だけねm(--)m
キノコではないけどギンリョウソウは最初から最後まで楽しまてくれました
ピンクやグリーンは見つかりませんでした(^^;
右に左にいろんなキノコあるけど概してベニタケ類
カメラは出しませんーー;
休憩中ならこうしてひっくり返して撮ることもできます(^^;
双子ちゃん~♪
かじられちゃったーー;
枯れ枝や杉の落ち葉などに生えてる白い小さなキノコ森中にありました
古い切り株には黄色
ソウメンタケ
道の真ん中で踏まれますよ~~
キツネノエフデ(キツネノロウソク)
盃(おちょこ)よりちょっと大きいのでウスタケかな?
小さいのよ~待ち針より少し大きいかな
キノコじゃないけど~
イチヤクソウは妙に茎が赤かった!
まだあったけどぴんぼけばっかり
お許しを !!
いっぱいありましたねー。古い倒木から発生しているきのこはヒメカバイロタケです。群生していると綺麗ですよ^^
難しい植物ですね・・
形も色もいろいろ、想像の世界が広がります。
そちらの山はキノコの宝庫ですね~
探せばもっと珍しいのがあるのでしょうね。
しかし写真を見ても名前が分からない・・・私もまだまだ勉強勉強・・・
だけど殆どは毒物性のきのこでは?
我々素人は見分けがつきません(^_^;)
今は梅雨だから出放題なんかな?
ヒメカバイロタケですか、直径5mmくらいから1cmに満たない様な黄土色のキノコがビッシリでした、ありがとうございます
六甲山のキノコ探しに行くときに是非持参したいですね~
「兵庫のキノコ」ネット検索してみます(^^;
同定は難しいと思います
キノコは裏が大切らしいです、よって可能な限り裏を撮ってます(^^;