母の一周忌に帰省した
鹿児島空港に弟夫婦が出迎えてくれた
小さな町の菩提寺でひっそりと家族だけで法要を済ませた
ささやかな食事会を済ませて姪の車で二人指宿へ向かった
生憎の大雨で警報がナビに度々出現する中、姪は安全運転で指宿に連れて来てくれた
姪は多分私にとって若くして逝った妹の生き写しだ
今日の泊りの山川へ着いた時にはあの大雨が上がり南国の日差しが照り始めた
宿にチェックインするには早いので開聞山麓方面へドライブ
カメラポイントの開聞岳
雲が切れれば言うことなし
少し前まで大雨警報が出て土砂降りだったのだから贅沢は言うまい
釜蓋神社に
勝運幸福を願ってお詣り
お釜の蓋を頭に乗っけてバランス良く鳥居から階段登って拝殿まで落とさないで歩けたら成功
姪はチャレンジして大成功
ワタシは初めから止め~~(^^;
岬に出て見たら絶景だ!
ハマユウ哀し恋の花~
開聞岳の山の巣に日暮れは鳥も帰るのに君は・・・・竹島遥か~♪
暑い暑い
汗が噴き出て服もびっしょり
今日の泊りの山川へ引き返しましょう
砂蒸し温泉は暑そうだからたまて箱温泉に入りましょう
砂蒸し温泉の湯気が凄い!!
長崎鼻も良く見える
あれよ今日は偶数日、女性は洋風風呂であの開聞岳を見ながらの景色はないのね、残念
でも目の前に聳える岩山も海に落ちて見事だ
対岸の佐多岬もうっすらだけど見えてる
ヘルシーランドの食事処で
海の幸たっぷりの夕食を摂りお宿へ入ったのでした
山頂で出会った男性に開聞岳は冬に登るのがベストだと言われました
雪が積もる開聞岳というのも珍しいのでは
無時下山されて帰りの飛行機に間に合ってよかったですね
九州北部の大水害をテレビで見て我が故郷の南部にも大雨警報が度々発令される中を走りました、仰る通り亡き母と妹がくれた晴れだったと二人で話しました
長女がそっくりだったんですが次女の方はあまり似ていなかったのですが成人してから益々生き写しに思えてきます
妹は姪っ子が3歳の時に旅立ちました、あれからもう30年が過ぎましたね~
貴方様の妹様も早世されて残されたようですが残されたお子さんたちも無事に成人されてご成婚で喜ばしいことですね
屋久島の帰りにちょいと一登りの開聞岳でしたか、流石です!
ハマユウは伊勢にはありませんでしたっけ?
ご長男さんの奥様が鹿児島が郷里でしたね!
流石に観光地だけあって車でドライブでしたか、もう一度釜蓋願掛けにいらしてくださいよ~
最近は黄色いポストあちこちで見受けますね
実際に投函されたんですね
みんな変わらずに接してくれる故郷は有難いです
そうだねもう6年位前に菜の花ウオークで42キロメートルの池田湖周遊のウオーキング記事に載せたところだよ
すっかり観光名所になってた~(^^;
線路は廃線かと思うほど雑草が茂っており滞在中には一度も列車が走ってるのを見かけませんでした
釜蓋神社はユニークな武運戦勝の神社でスポーツ界の方々の色紙が沢山ありましたよ
前日はきれいな山を見てましたが
登山当日は夜のうちに降った雪で山の1/3が真っ白
それでも頂上まで登り・・・無事下山しましたが
帰りの宮崎からのフェリーにぎりぎりだった記憶があります
鹿児島が故郷なんですね。
でも、お母様がおタケさんの為に、晴れ間を作ってくれたような気が致します。
姪っ子さん、これから益々、妹さんに似てくるんでしょうね。
私の妹も二人の子を残し、早くなくなってしまいました。
今年の秋、甥の結婚式があるのです。
人生、いろいろ、楽しめる時間を大切にしたいですね。
開聞岳、昨年、屋久島の帰りに登りました。
もちろん、砂ブロも楽しみましたよ。
釜蓋神社、覚えていますよ…。。。蓋運びは、失敗しました…。笑。。。
利用したことがあります。
お疲れさまでした~
ここでホームに入ってくる列車と開聞岳を撮ったことがあります
珍しいお花を見るために枚聞神社には行ったことがありますが釜蓋神社は知りませんでした
今回も雨ばっかりで登山日和ではなかったんですよ(>_<")
遠いと言ってもてっちゃんさん所よりも早く行けるんですよ~
飛行機でひとっとび~~(^^;
釜蓋は背筋を伸ばす運動には持って来いですね、京都の大原女さんは特異かも~(^^;
釜の蓋面白そうですね、挑戦してみたくなりました(笑)