古光山五峰縦走からの繋ぎ
13:00 フカタワを出発して後古光山へと登ります
目の前に現れたのは木の根と岩の見上げるばかりの直登
それにしてもこのロープの数は一体何???
皆で一斉に岩登りの競争の始まりです
先ほど古光山の激下りで難儀していた女性も直ぐ後ろにベテランの男性が着いて
細かく指示を受け励まされながら、時にリュックを押してもらい上がるのをサポートしてもらいます
男性は決してワタシの様に直接お尻に手を触れません
後古光山山頂
892m
先ほどの古光山最高峰は
953m
東の方向に三峰山も望めます
今日は本当にいいお天気になりました 13:35
今一度
鎧、兜を見やり次はあそこだね~
と思いを巡らします
これで六峰を縦走してきました
そろそろ下山です
木段の上に雪が凍っています鎖を持ちながら慎重に下りましょう
北側斜面は雪が沢山残っています
下る足が慎重になってまたまた先頭と差が開きます
列詰め休憩をしながらやっとこさで日向ぼっこ休憩です 14:00
緊張で笑っている足を休める為に思わず寝込んでしまう人もいますよ
リュックを放り投げて素晴らしい景色を納めて見回します
南には縦走してきた、ぬるべの山が
東方には多分、中央奥に小さく尖がって局ケ岳、そこから稜線は三峰山へ
北には曽爾高原から大洞山、ず~~っと奥に錫杖ケ岳?
南に後古光山
あと少し頑張りましょう
もう緊張の激下りはありません
ほーーーーーやっと長尾峠へと下山 14:25
もうストレッチもそこそこに全員バスに乗り込んで
やれやれ~です
温泉はてっきり曽爾高原のおかめの湯だと思っていましたら
水曜日は定休日でした
え~温泉ないのと一同がっかり!!
でもでも、このツアーはちゃんと探してくれます
素晴らしい温泉が待っていました
以前、東海自然歩道歩きで通過した温泉
奥香落温泉
一度入ってみたいなと思っていた願いが今日叶えられるとは
なんとラッキーなんでしょ
夜は満天の星を眺めながらの露天風呂が楽しめるようです
足や腕の筋肉はバリバリに張っています
一時間もまったりと露天風呂と大浴場を出たり入ったりして楽しみました
湯上りに飲んだ冷た~いアップルジュース
美味しかった!!
アルコールが入った男性もありましたが
バスは行きと同じノンストップで梅田に到着です
17:30 明るくなりましたね
という訳で
みけさんには申し訳ないことをしましたが
ひとり楽しんで参りました
と、さ、
ア、イタタタ・・・・・・
体中がパンパンに張り詰めています
明日から二日間仕事なんですが、、、、、、、、如何なることやら、、、、、トホホ
13:00 フカタワを出発して後古光山へと登ります
目の前に現れたのは木の根と岩の見上げるばかりの直登
それにしてもこのロープの数は一体何???
皆で一斉に岩登りの競争の始まりです
先ほど古光山の激下りで難儀していた女性も直ぐ後ろにベテランの男性が着いて
細かく指示を受け励まされながら、時にリュックを押してもらい上がるのをサポートしてもらいます
男性は決してワタシの様に直接お尻に手を触れません
後古光山山頂
892m
先ほどの古光山最高峰は
953m
東の方向に三峰山も望めます
今日は本当にいいお天気になりました 13:35
今一度
鎧、兜を見やり次はあそこだね~
と思いを巡らします
これで六峰を縦走してきました
そろそろ下山です
木段の上に雪が凍っています鎖を持ちながら慎重に下りましょう
北側斜面は雪が沢山残っています
下る足が慎重になってまたまた先頭と差が開きます
列詰め休憩をしながらやっとこさで日向ぼっこ休憩です 14:00
緊張で笑っている足を休める為に思わず寝込んでしまう人もいますよ
リュックを放り投げて素晴らしい景色を納めて見回します
南には縦走してきた、ぬるべの山が
東方には多分、中央奥に小さく尖がって局ケ岳、そこから稜線は三峰山へ
北には曽爾高原から大洞山、ず~~っと奥に錫杖ケ岳?
南に後古光山
あと少し頑張りましょう
もう緊張の激下りはありません
ほーーーーーやっと長尾峠へと下山 14:25
もうストレッチもそこそこに全員バスに乗り込んで
やれやれ~です
温泉はてっきり曽爾高原のおかめの湯だと思っていましたら
水曜日は定休日でした
え~温泉ないのと一同がっかり!!
でもでも、このツアーはちゃんと探してくれます
素晴らしい温泉が待っていました
以前、東海自然歩道歩きで通過した温泉
奥香落温泉
一度入ってみたいなと思っていた願いが今日叶えられるとは
なんとラッキーなんでしょ
夜は満天の星を眺めながらの露天風呂が楽しめるようです
足や腕の筋肉はバリバリに張っています
一時間もまったりと露天風呂と大浴場を出たり入ったりして楽しみました
湯上りに飲んだ冷た~いアップルジュース
美味しかった!!
アルコールが入った男性もありましたが
バスは行きと同じノンストップで梅田に到着です
17:30 明るくなりましたね
という訳で
みけさんには申し訳ないことをしましたが
ひとり楽しんで参りました
と、さ、
ア、イタタタ・・・・・・
体中がパンパンに張り詰めています
明日から二日間仕事なんですが、、、、、、、、如何なることやら、、、、、トホホ
東海自然歩道歩きで眺めていた山に登ることが出来てラッキーでした
まだ周囲に気になる山が沢山ありますのでツアーを注意してチェックします(^^;
もしかしたらという思いはありましたが、ちょっと想像以上の雪で急な下りではちょっと恐い思いをしました
若かりし頃に登っておられたんですか、さすがは地元です
ワタシは最近になってその山の存在を知りましたよ~(^^;
前々日の麓の雨は山頂は雪になったようです
ロープはpotさんの言われる蜘蛛の巣状態でした
何のために沢山必要なのか、もしかしてどれかは外れたりして?と思うと掴む気になりませんでした
え~とても素晴らしい景色でしたよ
まだ雪も残る後古光山いいですね。
私も曽爾高原は東海自然歩道を歩いた時に太郎路から通りましたが・・・
鎧岳や兜岳は下から眺めるて居るだけでした。
この辺りは1000mほどの山が有りますよね。
でもこのお疲れがいいんですよね~。
(〃^∇^)o彡☆ポチ
こんなにすごい行程をへっちゃらで登ってしまわれるんですねo(^▽^o)〃
若かりし頃に一部登った記憶があるのですが、どの山だったか。。。
今となっては写真で見せていただくだけとなってしまいました。
あのしんどさは耐えられない(;^_^A
近くなのにもったいない!って怒られそう(笑)
ロープが多い!?それだけ大勢登る山でもないと思うけどなぁ・・。
素晴らしい景色ですね。傑作
あんだけクタクタになったんですから温泉がなければブーイングですよ~~(^^;
そうですね~~
屏風岩~兜、鎧と合わせて健脚のカサブランカさんなら桜の頃に~
曽爾高原のススキも緑になってると思いますよ
私は岩場でロープがかかっていると深呼吸をしてから登りますよ~!
この辺りに行くなら桜が咲く頃がいいのかなぁ~
はい~、男性が以外にもお疲れで帰りのバスの中ではしっかりオヤスミでしたよ(^^)
温泉は良かったです、水曜お亀の湯が定休日で得した気分になりました
お山はぼちぼちといろんな用事を済ませてからでいいと思いますよ
すごい直登ですね!!
寝込んでしまう人もいるほど大変だったって事なんですね!
お疲れ様でした。
それにしても、いいお天気ですね!
景色に見惚れていました。
露天風呂でのんびりできましたか??
そういえば、私。。。最近山に行ってないなぁ。。。。
ほう、今回は愛媛県の山ですか
明日はなんとか西の方から快復かな
楽しんできてくださいね
思い切って出掛けてよかったと思いました、その分、すっぽかした箕面のお花も気にはなりましたが(^^;
今回は古道歩きからの転向組ばっかりで男女共に岩登りや急斜面に戸惑いながらの人が4、5人あって下りでの読みを誤りました
残雪の急斜面を後方からアイゼン無しで下るのは力が入りましたわ~
山登りに男女を気にしてたら同行できませんよね
ワタシなんかズボンのお尻に穴が開いても恥じらいも無くなって(--;
けれど今回でやはり遠慮などせず前を行くべきだと思いましたが
そうなると平気でカメラを出せなくなる(^^;
皆で登れば~と後ろに着くと大変な目に会います
中山道の2000メートル越えが出来ればOKですよ~(^^)
ご心配ありがとう
でもワタシ達は猫ですから気分はいつでも「猫の目」です(笑)
え~!! 鎧、兜のコースも★★中級コースと曽爾村の案内になってますよ~、急斜面・危険!歩行要注意!の箇所が数箇所
屏風岩公苑の桜見に行きたいです
いい眺めですね!
私もあした(今年初)愛媛県宇和島の山へ行って来ます
少しお天気が心配ですが?
今年初で登れるか心配です! ポチ☆
階段が整備されているのは後半の後古光山の下りだけです
あとは信じられないほどの急な岩場や斜面の登り降り、少人数でないとツアーは体力度や技術力の差でかなりのロスが出て倍疲れます
が、これしか手段がないのでしっかり楽しませてもらってます
ワタシはスマートなスポーツには貧乏だった(今も変わりなく)ので身体を張った運動が性に合ってます(^^;
みけさんにも一応はお声(メール)かけたんですが気分が乗らなかったようで裏山のパトロールに出向かれました(笑)
下りでの待ちの体勢はかなり足にダメージを与えました
温泉に入って一息でしたよ~
このツアー会社は「紀伊半島縦横無尽」として主に熊野古道テクテク歩き旅を企画されている会社です
そちらの中辺路や小辺路、大辺路、伊勢路そして並行して屋久島から北海道の登山など盛りだくさんです
でも滝や岩登りはありませんから安心です(笑)
マイカーだと縦走は必ず2台必要になりますしワタシは免許というものを何一つ持っていませんのでバスツアーが頼りです
とってもバラエティ豊かなあらゆるコースがあり楽しめますよ
おはようございます
結構斜面での待ち時間が長くてよけいな筋力を使い果たしたので温泉は極楽極楽~でした(^^)
上で滑られて泥が降ってきたんですか~ツアーは実力の差が大きいので、誰の後を歩くか?誰の前を歩くか?が一番の難問ですよね。ロープがありすぎですか~邪魔ですね~怖いですね~★
古光山というのですか。
なかなか変化に富んだ山歩きでしたね。
ロープをつけて整備された岩壁を登るのと違い、
このような山歩き、特に岩場の下りは何が起こるかわかりませんから要注意ですね。
前編の下りは相当過酷だったと思います。
万が一の場合は女性でもお尻とか関係なく遠慮しない人が、山では一番たよりになると思います。
ちょっとの時、いつでもは離れてください。
画像で見るような山なら、私なら一大決心が要りますよ。
ここは標高の割りにしんどいですね。
今度は兜と鎧ですか?
物足らないと思いま~す。
階段が多く、良く整備されているようですね。
それでも、ロープ場、岩場があって楽しそうです。
おタケさんの、健脚にポチ
見ているだけで心臓がバクバクしてきますよ。
天気の良い日の山登りは山頂に着いた時の達成感と眺望は最高ですね。
ミケさんもお誘いすれば良かったのに。
登山は登りより降りる時が足にきますね。
お疲れ様でした~♪゚*。(b・∀・b)。*゚
凸ポチ!
本当に、山の数は無限ですね。
どんな山でも、登ればドラマがありそうです。
しかし、楽しい企画をする会社ですね。ちょっと検索してみます。
大阪市内からのバス送迎があるのは魅力の一つでしょうか。
今回はハイキングというよりは完全な登山でしたね。
お疲れさまでした~!
お疲れさまでした、直登のロープの数半端じゃないね、みんなが一斉に、ヨーイ・ドンで競争するところなのかな(笑)
やはり、下山後は温泉だよね、じぃじも昨日はお山に行って温泉に入って帰ってきましたよ。ポチ^-^)