今回でセブ日記は終わりです(笑)。セブでであった人たちです。初日の朝デパートが10時にも拘らず、早く到着したので、公園を散歩中にあったカップル。アメリカ人とセブのお嬢さん。話して見るとインターネットでであって結婚したいと。お似合いのカップルのようです。アメリカ人の若者は意外と大人しく、まじめそうでした。"Have a GOOD LUCK"と言って別れました。
ホテルの近くを朝早く散歩していたら、出会ったお嬢さんと、子供さん。可愛いですね。
サンペドロ要塞でであった、近々結婚するカップル。幸せそうですね。笑顔がとても素敵です。
ジョリビーというファーストフード店で見かけたお嬢ちゃん。とても可愛いです。
バンタヤン島のリゾートホテルの受付のお姉さん。とてもフレンドリーでした。ほんとに、お世話になりました。変な意味ではなく。(爆笑)
庭を掃除している、ホテルの従業員のお姉さん。やさしい人でシャコ貝や巻き貝の貝殻を思い出にくれました。いい人でしたね。(笑)ものを貰ったから言うのではありませんが(笑)。やはり心を触れ合うたびはフィリピンならではです。ヨーロッパなどにも行きましたが、心の触れ合う旅はなかなか経験できません。
通りのバーベキュー屋台のお姉さんたち。昼・夜と通ってましたから、すっかり顔なじみになりました。私が行くと、やわらかい鶏肉を選んでくれます。爺さんだから歯が悪いと思ったのかも。(笑)
同じく露天商の子供さん。がんばってます。あんたは偉い!(笑)
リゾートに泊まっていたフィリピン人のカップル。2週間ほど滞在していた。何をするでもなく、のんびりと。日本人とは全く違ったリゾートの過ごし方です。日本人は悲しいかな、こうは行きません。(笑)
店の前で遊ぶ、子供たち。本当に可愛い。日本では見かけなくなりましたが、いい意味での子供っぽさが残っています。ここは塾も受験戦争もありません。
夜の聖書教室に集まった人たち。南国の夜の聖書の勉強です。さすがロザリオの島ですね。異教徒の私ですが、セブにいる時はなんとなくイエス・マリアさんを近くに感じます。従って、不浄な考えや行動は封印します。(爆笑)
学校の近くで、出会った女子高校生。学校に行くのに、ポーチバッグを提げて、サンダル。ちょっと不良(笑)学生ですかね。
バンタヤン名物のケーキ(ビビンカ)をうってるおばちゃん。私はこれを始めて食べて、すぐ好きになりました。ココナッツケーキ。安くて旨い。
ボゴと言う場所でダンキンのドーナッツを買ったのですが、そこ店員さん。カメラを向けるとはい!ポーズ。フィリピンは笑顔が最高です。困った時は現地の人はHABARANA(なんとかなるさ)と思うらしい。私もフィリピンではこうありたいと思いました。
最後はセブ聖堂博物館の入り口で親切なガードマンのおじさんとTWO SHOT!残念ですが、可愛くて美人のフィリピーナ(フィリピン人の女性)とはいきません。(笑)。この人は腰に拳銃を下げています。
こうして私の思いで多き、セブ島2週間滞在は幕を閉じました。64際のおじさんの手作りの旅行でしたが、今回もいろんな人との出会い(変な意味ではないですよ)がありました。次回今回であった人の写真をプリントして、写真を渡そうかとも考えています。喜んでくれるかな?最近日本では”琴線に触れる”体験がありませんが、今回はなんか琴線に触れるような、そんな素敵な旅でした。