平成19年9月12日(水)古鷹山(392.0m)
登山日地名:9月12日(水) 古鷹山(392.0m)
集合場所:宇品港・午前9:24分発高速艇
午前10時・小用港から登山開始
参加者: 今田佳也・今田十三雄・大瀬戸臣孝・岡部泰行・岸本是宏
山本堅爾・児玉武雄・白倉和之・杉山元郎・・今田孝子
太田和子・沖本恵子・笠井佐智子・宗重純子・矢島光江
勝島千波・小林順子・坂根利江・清水由美子・杉山順子
松井良文 21名
朝夕は涼しいが、昼は真夏日であり、島風も少なくムシ暑い一日
明治21年来《旧海軍兵学校》を志願した若者達の江田島青春の
思い出の残る《名岩峰・古鷹山》への登山である。
宇品港から、高速艇で快適に海をすべること25分新装なった
(9時25分出港)
小用港へ上陸。ミーティング、準備体操の後、小用峠を登り世上口を右へ
(10:00出発) (10時20分・2100歩)
行き中郷公園登山口にて小休憩。いきなり急登の山路でキツイ
(10時30分・3300歩)
木陰路であるが、雨水の流路となって掘れており、歩きにくい
所も多い。東峰との三叉路から開けた稜線を進むと、切串からの
(11時40分・6900歩)
三叉路に出、やがて鎖の岩場にとりつき、登りきると頂上に到着
(11時55分・7500歩)
山頂からは、360度の芸予の多島美の展望が素晴らしい。が
方位盤まで暑い頂上から逃れ、木陰を求めてランチタイムとする。
下山は、西北方向へ進み、クマン岳登山口からは、林道駐車場経由
(12時55分出発) (13時25分・10700歩)(13時40分・12400歩)
切串港へ到着。宇品港で解散し、有志達は軽く乾杯する。
(14時45分到着)
暑い登山、お疲れ様でした。
★高速艇 古鷹山まで 行ってほし
(白倉 和之吟)
★鎖場を 過ぎて小さき 地蔵尊
★群青の 9月の湾に軍艦(イクサブネ)
★頂上の 灼けて9月の方位盤
★二万歩の 下山の道に 青とかげ
(今田十三雄吟)
★古鷹山 樹間に拡がる 秋の海
★秋暑し 午睡の自衛艦 江田島沖
★リュック置く 方位盤は 秋景色
(岡部 泰行吟)
登山日地名:9月12日(水) 古鷹山(392.0m)
集合場所:宇品港・午前9:24分発高速艇
午前10時・小用港から登山開始
参加者: 今田佳也・今田十三雄・大瀬戸臣孝・岡部泰行・岸本是宏
山本堅爾・児玉武雄・白倉和之・杉山元郎・・今田孝子
太田和子・沖本恵子・笠井佐智子・宗重純子・矢島光江
勝島千波・小林順子・坂根利江・清水由美子・杉山順子
松井良文 21名
朝夕は涼しいが、昼は真夏日であり、島風も少なくムシ暑い一日
明治21年来《旧海軍兵学校》を志願した若者達の江田島青春の
思い出の残る《名岩峰・古鷹山》への登山である。
宇品港から、高速艇で快適に海をすべること25分新装なった
(9時25分出港)
小用港へ上陸。ミーティング、準備体操の後、小用峠を登り世上口を右へ
(10:00出発) (10時20分・2100歩)
行き中郷公園登山口にて小休憩。いきなり急登の山路でキツイ
(10時30分・3300歩)
木陰路であるが、雨水の流路となって掘れており、歩きにくい
所も多い。東峰との三叉路から開けた稜線を進むと、切串からの
(11時40分・6900歩)
三叉路に出、やがて鎖の岩場にとりつき、登りきると頂上に到着
(11時55分・7500歩)
山頂からは、360度の芸予の多島美の展望が素晴らしい。が
方位盤まで暑い頂上から逃れ、木陰を求めてランチタイムとする。
下山は、西北方向へ進み、クマン岳登山口からは、林道駐車場経由
(12時55分出発) (13時25分・10700歩)(13時40分・12400歩)
切串港へ到着。宇品港で解散し、有志達は軽く乾杯する。
(14時45分到着)
暑い登山、お疲れ様でした。
★高速艇 古鷹山まで 行ってほし
(白倉 和之吟)
★鎖場を 過ぎて小さき 地蔵尊
★群青の 9月の湾に軍艦(イクサブネ)
★頂上の 灼けて9月の方位盤
★二万歩の 下山の道に 青とかげ
(今田十三雄吟)
★古鷹山 樹間に拡がる 秋の海
★秋暑し 午睡の自衛艦 江田島沖
★リュック置く 方位盤は 秋景色
(岡部 泰行吟)