実施月日 平成29年3月8日(水)
登山地名 呉娑々宇山(682.2)
登山者 17名
リーダー 林夫妻

水分峡森林公園管理棟駐車場

細い橋を渡って

草摺の滝

東屋からの展望

林道を横切って、山道へ

バクチ岩・昔海賊が瀬戸行く舟を、監視しつつ花札バクチをしてたとか??

頂上の看板

ハイ、サムイイーーーチーズ
状況等
好天ではあったが、山頂あたりでは、小雪が舞い、可部冠方面からの寒風がキビシかった。
水分森林公園管理棟のストーブ横にて、ミーティングの後、9時25分出発する。
水分神社に参拝の後、岩谷観音への三叉路を過ぎ、水分峡谷沿いに、右手に草摺の滝を眺めて進む。
呉娑々宇山への標識に従って、左手の山道へ入る。
丸太の階段が続くが、踏み跡のシッカリした山道なので歩きやすい。
東屋へ上がって、展望を眺めつつ、小休止。2度目の林道横切り地点、10時25分・2800歩
林道を横切ること3度、鉄塔の真下を通り抜けて登り、4回目の林道を横切って登り続ける。
やがて、笹子峠・水谷峡・寺屋敷跡の方面からの登山道と合流し、バクチ岩へ。11時25分・4500歩。
大岩は、タイラで広い、昔海賊の見張り場所で、花札バクチをしながら、瀬戸内の舟を監視してたとか ❓ の伝説がある。
小休止すると、寒さを ‼ さらに、進みアンテナ塔等を回り込むと、頂上へ。11時55分・6000歩。
堂床・可部冠方面は、雪雲でカスミ、小雪がチラつき冷える。箸を持つのに手が、カジカミ、手袋してのランチタイムとなる。
じっとしていると寒いので、アンテナ塔を風よけにしたりして・・・
12時35分、早々に下山。
ピストンで、林道を横切りつつ、下って水分峡森林公園管理棟へ。14時20分・12800歩。
小雪チラつき、寒風の中の山行、お疲れ様でした。来月は、4月5日、広島城跡にての花見です。のんびりと【桜】を眺めて乾杯 !
リーダーの林ご夫妻、ありがとうございました。
文責松井良文
登山地名 呉娑々宇山(682.2)
登山者 17名
リーダー 林夫妻

水分峡森林公園管理棟駐車場

細い橋を渡って

草摺の滝

東屋からの展望

林道を横切って、山道へ

バクチ岩・昔海賊が瀬戸行く舟を、監視しつつ花札バクチをしてたとか??

頂上の看板

ハイ、サムイイーーーチーズ
状況等
好天ではあったが、山頂あたりでは、小雪が舞い、可部冠方面からの寒風がキビシかった。
水分森林公園管理棟のストーブ横にて、ミーティングの後、9時25分出発する。
水分神社に参拝の後、岩谷観音への三叉路を過ぎ、水分峡谷沿いに、右手に草摺の滝を眺めて進む。
呉娑々宇山への標識に従って、左手の山道へ入る。
丸太の階段が続くが、踏み跡のシッカリした山道なので歩きやすい。
東屋へ上がって、展望を眺めつつ、小休止。2度目の林道横切り地点、10時25分・2800歩
林道を横切ること3度、鉄塔の真下を通り抜けて登り、4回目の林道を横切って登り続ける。
やがて、笹子峠・水谷峡・寺屋敷跡の方面からの登山道と合流し、バクチ岩へ。11時25分・4500歩。
大岩は、タイラで広い、昔海賊の見張り場所で、花札バクチをしながら、瀬戸内の舟を監視してたとか ❓ の伝説がある。
小休止すると、寒さを ‼ さらに、進みアンテナ塔等を回り込むと、頂上へ。11時55分・6000歩。
堂床・可部冠方面は、雪雲でカスミ、小雪がチラつき冷える。箸を持つのに手が、カジカミ、手袋してのランチタイムとなる。
じっとしていると寒いので、アンテナ塔を風よけにしたりして・・・
12時35分、早々に下山。
ピストンで、林道を横切りつつ、下って水分峡森林公園管理棟へ。14時20分・12800歩。
小雪チラつき、寒風の中の山行、お疲れ様でした。来月は、4月5日、広島城跡にての花見です。のんびりと【桜】を眺めて乾杯 !
リーダーの林ご夫妻、ありがとうございました。
文責松井良文