実施月日 平成27年11月11日(水)
登山地名 日晩山(ヒグラシヤマ)743.5m・島根県益田市波田町
集合場所 広島駅新幹線口側ローソン前・午前7時30分発
途中乗車・不動院⇒中筋
参加人員 17名
責任者 沖本義治・杉山元郎

7時45分 不動院前にて乗車

日晩山登山口

天満宮

猿田彦神社

日晩峠からの展望・日本海ですよ

第二展望所

ハイチーズ

頂上からの展望

蛇滝

下山地の標識

蛇滝自然観察路案内図
状況等 少しヒンヤリとしているが秋晴れの登山日和である。
広島駅発の西国バスに、不動院前から4名が乗車する。7時45分
中筋からの乗車を加えて総勢は17名となる。
広島IC⇒戸河内ICと走り、道の駅《来夢》にて小休止の後、深入山⇒臥竜山を右にみて島根県へ。
10時前《ひだまりパークみと》に到着する。
ここは、日本グランドゴルフ協会認定コース数日本一(8ホール×14コース)だそうである。
平日なのに多くのグルーブがゲームを楽しんでいる。
バスは山間を10分位はしり、登山口の真砂公民館に10時15分に到着する。
軽い体操の後、10時20分に出発する。案内表示に従って左手の登山道へ入る。
涼しいし、道は広くて大変に歩きやすい。
左手に波多八幡宮・天満宮をみて、猿田彦大神にて小休止、一枚脱ぐ。10時45分・1500歩
急登が続き結構キツイ。
登りきり日晩峠の展望所にて、汗を拭いつつ、しばし展望を楽しむ。11時15分・2300歩
ここからは、アップダウンを繰り返しつつ、燃料補強もしつつ、歩き続け第2展望所へ
12時25分・5100歩
更に登り続けて日晩山頂上へ到着する。12時40分・6100歩
好天であり、山また山の連なる展望は素晴らしい。
ランチタイムの話題は、NHKの朝ドラ談義、皆さん結構観てるみたい。
下山は、蛇滝方面へ、尾根伝い→せせらぎ沿いに、滑らないよう慎重に。
増水している小川を何回も何回も渡るのが難儀である。
蛇滝観音別れを、すぎて蛇滝を見て、蛇滝ふれあい広場に下りる。14時45分・12600歩
近くまで、バスのお迎えがあり、ホッと安心。14時55分・13500歩
登り2時間20分・下り1時間20分の山行、大変お疲れ様でした。
俳句・川柳等 晩秋の 黄のじゅうたんや 足を止め 沖本惠子吟
行く秋や 木洩れ日縫って 日晩山 勝島千波吟
鈴生りに 柿の実熟れた 在所あり
果てしなく 続く台地や 草紅葉 小林順子吟
文責松井良文
登山地名 日晩山(ヒグラシヤマ)743.5m・島根県益田市波田町
集合場所 広島駅新幹線口側ローソン前・午前7時30分発
途中乗車・不動院⇒中筋
参加人員 17名
責任者 沖本義治・杉山元郎

7時45分 不動院前にて乗車

日晩山登山口

天満宮

猿田彦神社

日晩峠からの展望・日本海ですよ

第二展望所

ハイチーズ

頂上からの展望

蛇滝

下山地の標識

蛇滝自然観察路案内図
状況等 少しヒンヤリとしているが秋晴れの登山日和である。
広島駅発の西国バスに、不動院前から4名が乗車する。7時45分
中筋からの乗車を加えて総勢は17名となる。
広島IC⇒戸河内ICと走り、道の駅《来夢》にて小休止の後、深入山⇒臥竜山を右にみて島根県へ。
10時前《ひだまりパークみと》に到着する。
ここは、日本グランドゴルフ協会認定コース数日本一(8ホール×14コース)だそうである。
平日なのに多くのグルーブがゲームを楽しんでいる。
バスは山間を10分位はしり、登山口の真砂公民館に10時15分に到着する。
軽い体操の後、10時20分に出発する。案内表示に従って左手の登山道へ入る。
涼しいし、道は広くて大変に歩きやすい。
左手に波多八幡宮・天満宮をみて、猿田彦大神にて小休止、一枚脱ぐ。10時45分・1500歩
急登が続き結構キツイ。
登りきり日晩峠の展望所にて、汗を拭いつつ、しばし展望を楽しむ。11時15分・2300歩
ここからは、アップダウンを繰り返しつつ、燃料補強もしつつ、歩き続け第2展望所へ
12時25分・5100歩
更に登り続けて日晩山頂上へ到着する。12時40分・6100歩
好天であり、山また山の連なる展望は素晴らしい。
ランチタイムの話題は、NHKの朝ドラ談義、皆さん結構観てるみたい。
下山は、蛇滝方面へ、尾根伝い→せせらぎ沿いに、滑らないよう慎重に。
増水している小川を何回も何回も渡るのが難儀である。
蛇滝観音別れを、すぎて蛇滝を見て、蛇滝ふれあい広場に下りる。14時45分・12600歩
近くまで、バスのお迎えがあり、ホッと安心。14時55分・13500歩
登り2時間20分・下り1時間20分の山行、大変お疲れ様でした。
俳句・川柳等 晩秋の 黄のじゅうたんや 足を止め 沖本惠子吟
行く秋や 木洩れ日縫って 日晩山 勝島千波吟
鈴生りに 柿の実熟れた 在所あり
果てしなく 続く台地や 草紅葉 小林順子吟
文責松井良文