へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

私は貧困予備軍である     その4

2016年10月10日 22時55分54秒 | 少しは役に立つ話?
「貧困」

お金がなくて生活が困窮した状態を言うようが、必ずしも「収入が少ない人」の事ではない。

入ってくるお金以上に使えば、嫌でも金銭的に生活は困窮する。

いわゆる「贅沢貧乏」である。

私の場合は、収入(年金)面で見れば、立派?な「貧困層」に分類されそうだが、それを必死で防いでいる。

半額のシールが貼ってある商品を探して買うのは、その防衛手段である。

が・・・・。

それだけではとても防衛しきれない。


アベノミクスの「三本の矢」ではないが、二の矢、三の矢を駆使して防衛に励む毎日。


が・・・・。


たまにはこんなものを買って息抜きはします。




先月の記事で書いているが、こんなものを買えるのも、継続的に防衛に励んだ結果なのです。


半額のシールが貼られたものを選んで買うととはすでに書いたが、それ以外の防衛手段は・・・・。

1、極力自販機は使わない。

2、コンビニは使わない。

3、価格の高いものは、半額でも買わない。

4、ペットボトルや缶入りの飲み物は極力買わない。



この4つを守らないと・・・・。


間違いなく「貧困層」の仲間入りです。

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釣り?

2016年10月10日 22時50分38秒 | ブログのお題に関連すること
何十回。

いや「何百回」と言った方が良いだろう。


と言うより、数えたことなど一度もないので、「千回」を超えているかも。

昭和20年代の東京は、23区内でも釣りができるところはかなりあり、良く釣りをしたものであが。

これは「子供の遊び」レベルではあるが、本格的な釣りも結構している。

と言うのは、近所に釣りの好きなおじさんが2人いて、その人によく連れて行ってもらったのである。


「江戸前のハゼ釣り」など何回行ったことか。

「陸釣り」の時もあったが、「船釣り」もよく行ったものである。


一番釣れた時は「400匹近く」も釣ったことがあり、船頭さんからは「腕がいいね!」と褒められたこともしばしば。

ちなみに、釣ってきた魚はすべて食べます。


なので、食べられない魚は釣りません。

もっとも「外道」で釣れたのは例外だが。


釣っても食べられない(食べない)魚の代表格は「ヘラブナ」であろう。


ヘラブナ。

単に数多く釣ったことを自慢するための釣り。

さらに「道具(竿)を自慢する」と言う輩も多く、釣りが好きな私だが、ヘラ釣りだけは絶対に手を出しません。


ある意味、ゴルフと似ているかも。



本題の「釣り」だが。その気になればいくらでも書けるが、その暇がない。



そう言えば・・・・・。


最近釣りに行くことがなくなっている。
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