へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

私は貧困予備軍である      その3

2016年10月02日 04時07分54秒 | 少しは役に立つ話?
「貧困予備軍」とは書いたが、200万円にも満たない年金での生活なので、実際は「貧困層」の真っただ中にいるのかも。


が・・・・。

私を知る人は誰もが「裕福な暮らし」をしていると思っているらしい。

古いとはいえ、戸建ての家に住んでいる。

安いコンパクトカーではあるが、車も有る。

珍しい草花や植物もたくさんある。

庭には大きな池があり、安物ではあるが、錦鯉も泳いでいる。

週に3回はボーリングにも行っている。


これではどう見ても「貧困」だとは思えないのだろう。




確かに、表向きはそうであろう。


が・・・・。


これには涙ぐましい?苦労があるのです。



週に3回のボーリング。

この費用。

食費を減らすことで捻出をしているのです。


食費を減らす。

しばしばここで書いていることだが、食材は出来るだけ安いものから選び、可能な限り「半額」のシールが貼られたものを選んでいる。


お弁当なども、「398円」のものを半額になった時に買い、それを2回に分けて食べることもよくある。

他のもの(副菜、果物など)も食べるので、1度で食べるとカロリーオーバーになってしまい、、太る原因にもなるので。


398円を半額で買って2回に分けて食べる。

1食は「100円」である。



正直な話、いくら半額のシールが貼ってあっても、高いものは買いません。


他にもいろいろと節約法があるが、今回はここまで。
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