これは個人的な意見ではあるが、「冬至」とは・・・・。
「本当の冬になった」と言うことである。
本当の冬?。
冬は立冬から始まっているが、そのころはまだ幕が開いたばかりで、本番はこれからである。
が・・・・。
立春までは後一ヵ月半である。
が・・・・。
立春のころはまだ春の幕が開いたばかり。
歌の文句ではないが、まだ「名のみの春」でしかない。
今年も、何となく一年が終ろうとしている。
さて来年は?。
もう来年のことを言っても鬼は笑わないだろうが・・・・。
書くことが思い浮かばない。
この歳になると・・・・。
夢も希望もなくなるのです。
「本当の冬になった」と言うことである。
本当の冬?。
冬は立冬から始まっているが、そのころはまだ幕が開いたばかりで、本番はこれからである。
が・・・・。
立春までは後一ヵ月半である。
が・・・・。
立春のころはまだ春の幕が開いたばかり。
歌の文句ではないが、まだ「名のみの春」でしかない。
今年も、何となく一年が終ろうとしている。
さて来年は?。
もう来年のことを言っても鬼は笑わないだろうが・・・・。
書くことが思い浮かばない。
この歳になると・・・・。
夢も希望もなくなるのです。
私の家でも母が作りました。
カボチャは俳句で秋の季語
スイカも秋の季語です。
何故か今の季節分けには合いませんね。
その理由は、自分で作らなければならないので「めんどくさい」と言うだけのこと。
それと、庭に花柚子があるのだが、ユズ湯もやらなかったから。
私は古い時代に生まれた人間ではあるが、こういうことには余りこだわりがないので。
俳句の季語はおかしなものもあるらしいが・・・・。
そんな風流な趣味はないので。