選択の余地は全くありません。
紅茶は年に一回飲むか飲まないか。
珈琲は・・・・。
毎日のように飲んでいる。
平均すると・・・・。
1日に3杯は飲んでいるだろう。
2杯しか飲まない日もあるが、5杯以上飲む日もある。
それではいつ飲むのか。
「食事をしながら」である。
正直、私にとってのコーヒーは・・・・。
「みそ汁」や「スープ」と同じ存在なのです。
なので、1杯の量は、通常の1.5倍くらいの量があります。
「アメリカンタイプ」ではないので、実際は5杯くらい飲んでいることになるかも。
「みそ汁の代わりにコーヒー?」と思う人も多いだろうが、これは舌癌の手術をした以降の話です。
舌癌の手術の後遺症で味覚に変化が起き、みそ汁を美味しいとは思えなくなってしまい、それまでは食後に飲んでいた珈琲を、舌癌の手術後はみそ汁代わりに飲むようになったのです。
香辛料に関しても過敏になり、好きだったキムチも食べられません。
紅茶を飲まない理由。
昔は結構飲んではいたが、珈琲とは違い、飲んだ後の気持ちに満足感を感じられないのです。
なので、紅茶だけ飲むことはほとんどなく、「何かを食べたついでに」と言った感じにしかならない。
珈琲はその反対です。
珈琲はその香りをかいだだけでも十分に満足感が感じられ、コーヒーだけでも十分に満足感が得られる。
気持ちが高ぶっているときはその気持ちを静め、落ち込んでいるときは気持ちを高めてくれる。
と言うことで、私にとってのコーヒーは「無くては困る存在」なのです。
紅茶は強いて必要ありません。
そう言えば・・・・。
何年か前に気まぐれで買った紅茶が、まだ手つかずで残っている。
賞味期限など気にしない私だが、コーヒーなら飲むが、紅茶では賞味期限が切れていなくても飲む気にならない。
なのに、なんで買ったのだろう。
正直「たまには紅茶でも飲むか」と言った気分になったのだろう。
結局は手も付けずにそのまま放置。
珈琲では考えられないことです。
2016.11.02.
追記です。
紅茶と珈琲。
これは私の個人的な意見かもしれないが、紅茶は女性が好む飲み物ではないだろうか。
そして、珈琲は男が好む飲み物のように感じる。
少し前に昔の事を思い出したが、昔よく行ったコーヒー専門の喫茶店だが、お客のほとんどは男で、女の姿はあまり見かけなかったような・・・・。
それと、「コーヒーとケーキ」よりも、「紅茶とケーキ」の方がバランスが良いようにも思う。
コーヒーは単独でも飲めるが、紅茶だけだと物足りない。
最近は「スイーツ男子」も増えているが、ケーキは女性との相性もよい。
私もスイーツ男子の一員ではあるが、やはり、紅茶よりコーヒーを選ぶ。
コマーシャルにも「違いがわかる男の」と言うセリフはあっても、「違いがわかる女の」と言うセリフはない。
別に、「女性蔑視」のつもりで書いてはいません。
念のため。
紅茶は年に一回飲むか飲まないか。
珈琲は・・・・。
毎日のように飲んでいる。
平均すると・・・・。
1日に3杯は飲んでいるだろう。
2杯しか飲まない日もあるが、5杯以上飲む日もある。
それではいつ飲むのか。
「食事をしながら」である。
正直、私にとってのコーヒーは・・・・。
「みそ汁」や「スープ」と同じ存在なのです。
なので、1杯の量は、通常の1.5倍くらいの量があります。
「アメリカンタイプ」ではないので、実際は5杯くらい飲んでいることになるかも。
「みそ汁の代わりにコーヒー?」と思う人も多いだろうが、これは舌癌の手術をした以降の話です。
舌癌の手術の後遺症で味覚に変化が起き、みそ汁を美味しいとは思えなくなってしまい、それまでは食後に飲んでいた珈琲を、舌癌の手術後はみそ汁代わりに飲むようになったのです。
香辛料に関しても過敏になり、好きだったキムチも食べられません。
紅茶を飲まない理由。
昔は結構飲んではいたが、珈琲とは違い、飲んだ後の気持ちに満足感を感じられないのです。
なので、紅茶だけ飲むことはほとんどなく、「何かを食べたついでに」と言った感じにしかならない。
珈琲はその反対です。
珈琲はその香りをかいだだけでも十分に満足感が感じられ、コーヒーだけでも十分に満足感が得られる。
気持ちが高ぶっているときはその気持ちを静め、落ち込んでいるときは気持ちを高めてくれる。
と言うことで、私にとってのコーヒーは「無くては困る存在」なのです。
紅茶は強いて必要ありません。
そう言えば・・・・。
何年か前に気まぐれで買った紅茶が、まだ手つかずで残っている。
賞味期限など気にしない私だが、コーヒーなら飲むが、紅茶では賞味期限が切れていなくても飲む気にならない。
なのに、なんで買ったのだろう。
正直「たまには紅茶でも飲むか」と言った気分になったのだろう。
結局は手も付けずにそのまま放置。
珈琲では考えられないことです。
2016.11.02.
追記です。
紅茶と珈琲。
これは私の個人的な意見かもしれないが、紅茶は女性が好む飲み物ではないだろうか。
そして、珈琲は男が好む飲み物のように感じる。
少し前に昔の事を思い出したが、昔よく行ったコーヒー専門の喫茶店だが、お客のほとんどは男で、女の姿はあまり見かけなかったような・・・・。
それと、「コーヒーとケーキ」よりも、「紅茶とケーキ」の方がバランスが良いようにも思う。
コーヒーは単独でも飲めるが、紅茶だけだと物足りない。
最近は「スイーツ男子」も増えているが、ケーキは女性との相性もよい。
私もスイーツ男子の一員ではあるが、やはり、紅茶よりコーヒーを選ぶ。
コマーシャルにも「違いがわかる男の」と言うセリフはあっても、「違いがわかる女の」と言うセリフはない。
別に、「女性蔑視」のつもりで書いてはいません。
念のため。