石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(12歳めす猫)ムギ(10歳おす猫)マメカン(8歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

届いたBOOK

2006-03-23 | 独り言
私が友人に引き伸ばしが旨くいかないとボヤギくるので、同情して送ってきてくれた。「ファインプリントテクニック」写真工業1998刊。「アンセンアダムスの写真術」岩崎美術社1993年刊。ありがとう。がんばりますがナカナカ難しいことが書いてあります。
そして、蒼穹舎より「山村雅昭の仕事」BEE BOOK2500円1999年刊。「風媒花」原芳市自費出版4000円懐かしい四谷にあったmoleのタグがついていた。「PARCET☆ASAKO」森山朝子自費出版。送料込合計8075円。毎月写真集を買っている、自分でもよく買うなぁと思う。奉仕みたいな精神だ。自分にピッとくる写真集はあまりない。(上記の写真集のことではないんですよ)その人がもっている感性がチラリと見えることが面白く、それが癖になっているんです。

京都の宿

2006-03-23 | 独り言
1泊2食付き、1室5名、一人6150円+840円(ネット手数料・会費)の京都の宿は、まぁまぁでした。部屋は古いですけど、きちんと整備されていました。夕食はふぐ鍋なんですけど、鍋とご飯と1品口取りでクワイのあえもの、当たり前なんですけど、これだけなんです。それもポン酢味’(市販品の味)。野菜と魚を刻んで盛り付けておくなんて、料理人でなくてもできますよね、朝食は品数が多い弁当です。まぁこの値段では、しょうがないか?でもご飯はネチャネチャで、どういう炊き方をしたらこうなるんでしょうか。7000円の民宿と思えば不満がもこります。でも安いと思いますが、不満が残ります。京都市中京区の「石」が付く名前の旅館での1泊でした。